気ままなコレクター日記 18'01


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過去の日記



リディー&スールのアトリエ
シータ&COMG特典
■Jan.31.2018
いつの間にか前回の更新から半年が経っていました。仕事が修羅場に突入して自宅に帰る時間が少なくなって、更新が滞ってきた頃にパソコンが壊れてしまい、復旧の時間も取れないまま年が明けてしまいました。

年末に忙しいのも一区切りして、正月休みに環境は復旧したんですが、特典を巡回したりする日課を半年も離れてしまったので、自分自身の気持ちの方がまだ復帰できていない感じです。

自分の作ったリストの発売日を過ぎてしまった頃からはどんな絵柄の特典があるかもほとんど把握できなくて、この半年はほとんどソフトの購入はしていませんでした。

特典リストが最も役立っていたのは自分自身だったとあらためて思った次第。更新を再開しても特典リストは見ている人はほとんどいないかもしれませんが、自分の収集のために更新していく予定です。とりあえず今日のところは日記のみ。

復帰最初は昨年末に発売された「リディー&スールのアトリエ」のシータ&COMG特典のQUOカード。絵柄的に繋がっているので2枚を並べてみました。

パソコンが使えない間は、自宅で起動できるのはPS4だけだったので、時間が少ないなりにPS4のゲームはそれなりにプレイしてましたが、時間に余裕が出来た年末年始の休みはどっぷりとこのソフトをプレイしていました。以前のシステムと比べてゲーム中の時間の縛りもなく、自分には合ってる方向に進化していて良かったです。


お嬢様と憐れな(こ)執事
アリス特典
■Jun.03.2017
今週は「蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1」がマスターアップ。「お兄ちゃん大好き!」が7月に延期。オリジナルテレカも公開されて、思っていたよりも数も多いし、絵柄的にもいまひとつなので、今回も継続してコンプ収集するかは微妙な気分。

「BLUE REFLECTION」のDLC第2弾が告知になりました。「おでかけ夏コーデ」 はパーツの使いまわし感はあるけど一応キャラごとに違うデザイン。バスタオルは色違い。

前にも書いたように回想モードとかあるなら少し考えるのですが、本編の機能に関しては全くバージョンアップする気配はなさそう。最後に配信される追加イベントの内容によっては衣装も考えるかもというところ。

「ガンガンピクシーズ」のパッチは予想していたよりも随分遅く、週明け6/5に配信予定との告知がありました。自分は既に先週のうちにプラチナまで獲得済みですが。

周回プレイは適当に沢山打ち込んだ女の子のENDになるのかなと思ってプレイしていたけど、それだけでもなさそうなので4週目あたりでエンディングの条件だけちょっとカンニング。正直自分では気づかなかった条件がありました。コインも調査ポイントも命中率も完全無視で進めれば、1周あたり5時間程度で回せるので6周するのは意外に早かったです。

2周目後半あたりでVita本体の調子がさらに悪くなったので、新しいVitaを購入しました。そのおかげで落下死も滅多にしなくなったし、慣れて麻痺した分そういう面でのストレスはなかったのですが、周回プレイ自体が全く面白くないのが欠点。

普通は周回しながらキャラを成長させたり装備や衣装とかの収集なんかが目的になるのですが、このゲームにはそういうのが全くない。クリア評価がゲームのクリア目的と無関係なコイン集めとか不便すぎる調査ポイントとかなので周回中に評価を狙う気が全く起きない。

S評価狙いは「挑戦」の項目だけ最初の方でクリアしたけど、ストーリーの部分は全エンディングクリアで開放したステルスと無敵オプションを使ってクリアしました。はっきり言って視線とあの変なホーミング弾は無いのがちょうどいいと思った。

女の子を撃つとヒットする場所によってFINEとか評価が出るのですが、メインのゲーム中に全く活かしていないのがもったいない。何故か入浴のときだけ評価に応じてコインが出る。

クリア評価はコインを集めたスコアにまとめてしまって、女の子を撃っても部位によってコインが出て、雑魚を倒してもコインにして、拾ったコインはそのままスコアになるし、調査ポイントもコインにすればスコアを稼ぐ目的でどの行動も価値が出る。

評価には収集率とか命中率は不要。その代わり配置コインコンプや調査ポイントコンプには衣装や武器の入手などの報酬が付くようにすると集める意欲が出ますね。

おまけ要素の部分としてはゲーム中の女の子と衣装を自由に変更できる機能は秀逸。ただ不具合なのか適用されない衣装があることと、女の子が髪を束ねてしまうのはまったく別キャラになるので無くして欲しい。

文句ばかり書いたけど、このゲームは嫌いではないです。いろいろな意味で惜しい部分が多いかなと思うので、いつか続編として進化して欲しいと思うのでした。

今日のテレカも先月の収集から「お嬢様と憐れな(こ)執事」のアリス特典です。絵柄的に収集候補にしたのは2種あったのですが、ラムタラがマウスパッドになったので収集はこの1枚だけになりました。


あなたに恋する
恋愛ルセット
シーガル特典
■May.27.2017
今月もPCソフトの発売日を過ぎました。今月も延期で収集タイトルが減ったので予約本数は少ない印象でしたが、延期前に予約してあった分があったので5本程度といつもの平均本数くらいはありました。

6月は延期タイトルが集まったのもあって、オリジナル絵柄まで公開されているタイトルも多いのですが、収集が多くなりそうと思っていたわりに気に入った絵柄のテレカがほとんど無さそうな感じも。

今週はコンパイルハートの新作のティザーサイトが公開になりました。「限界凸城 キャッスルパンツァーズ」はTOPトップの画像しかないですが、いきなりインパクトがありますね。「モエロクロニクル」のTOP絵と同じ路線ですが、この画像でパッケージを作ったら目立つでしょうね。かえって店頭で売れないかもですが。

限界シリーズは一度も購入はしてませんが、今作はPS4になって3Dモデルで女の子キャラが動くようなので購入候補になりそう。

新次元ゲイム ネプテューヌVUR」は予想していたように、前作ベースにVR用のストーリーが追加されたもののようです。VRは最近になって買えたら買おうかな、という程度には思っているので内容によってはVRを購入する後押しになるかも。

VRは当日買いも出来るような状況になってきて、今日VRの販売があるのは知っていたので少し意識してはいたのですが、午前中はすっかり忘れていたので何も行動しませんでした。

ティザーサイトには内容は何も載っていないのに、ショップ特典だけが早くも公開されているという。QUOカードの3ショップは健在なので予約するならこの中から。

いまじんの描き下ろしのロムラム衣装は過去のゲーム内には出ていない衣装だと思うので、今回追加になる衣装だとちょっと嬉しい。

衣装といえば、このシリーズのメイド服やアイドル衣装は「ネプテューヌVU」で自分は初めて見たので、最近増えた衣装かと思っていたら、Vitaの「Re;Birth1」に既に出ていたので初期からあったのを最近知りました。

それで過去にクリアした「Re;Birth3」を見てみたら、プラチナまで獲得しているのに、衣装関連は全く開放されていなくて、所持していたのはネプテューヌの制服ひとつだけ。

それで攻略サイトで条件を調べてメイド衣装、アイドル衣装、持ってない女神3人の制服を開放したんですが、宝箱からのランダム出現なので、条件をカンニングしていてもこれだけで約10時間かかりました。レア確率のランダム要素はゲーム性皆無の最悪仕様だとあらためて思いました。

今日のテレカは今月予約した中から「あなたに恋する恋愛ルセット」のシーガル特典。このタイトルはこのキャラのみの絵柄収集でした。


廻るセカイで
永遠なるチカイを!
-巡り来る春-
遊コン特典
■May.13.2017
今月発売予定のリストアップタイトルのうち「ちっちゃな花嫁」がマスターアップ。「春音アリス*グラム」は3度目の延期になりました。あと未確定なのは「ニュートンと林檎の樹」のみ。

6月は新規タイトルを2タイトルしかリストアップしていないのに、8タイトルが延期タイトルという状態になりました。

ところで「ガンガンピクシーズ」のパッチ配信予定が告知になりました。不具合修正というよりも再調整という内容で、個人的にもこの方が自然だと思う内容ばかり。おかげで追加で書こうと思っていた不満点をあまり書かなくて済みます。

唯一コインのトロフィー条件を下げるのなら、入浴でダイブしたときのコインを1/10に減らして、マップ上のコインを10倍の価値に上げれば釣り合う気も。

変更内容は多いですが、どの項目も「〜しました」と過去形で書かれてるので既に対応済みと思われ。全部で2〜3日もあれば変更できるような内容ばかりだし、おそらく調整不足で発売したけど調整は進めていたのかなと。

自分的には全ステージSランク達成のトロフィー以外は今のままでもそれほど苦労なく取れそうですが、Sランクだけはきつそうなので、配信まではとりあえず6周クリアを目指して進めていこうかと。現在はちょうど3周クリアしたところです。

そういえば「BLUE REFLECTION」のDLC第一弾が連休中に来てましたね。衣装デザイン的にはセーラー水着という名前で予想していたデザインとは大きく違った妙なものでした。

パッチ配信はあったけど特に本編の追加は何も無し。DLC対応のためだけのパッチの場合、本編の改良点や追加は何も無くて、DLCを買わないのに勝手にパッチ更新だけされるのは嬉しくない気も。

今日のテレカは「廻るセカイで永遠なるチカイを!-巡り来る春-」からもう1枚。今回テレカでは最も気に入ってる絵柄の遊コン特典です。


ガンガンピクシーズ
COMG!特典
■May.06.2017
「ガンガンピクシーズ」の発売から一週間。発売日に1時間くらい様子見プレイした後はしばらく空いて、今週になって少しずつ進めていましたが、つい先ほど1周目のエンディングまで到達。創造していたゲーム性とはちょっと方向性が違って結構疲れるゲームかも。

アクション部分の操作性はまずジャンプ関連が超ストレス。長めの着地モーション中や高所の端の部分では勝手なモーションがはいるのでジャンプボタンが無視される。こういう場合は無視じゃなくて、モーションをキャンセルするか先行入力でモーション終了時にジャンプさせるのが普通だと思う。

それに加えて頭上に壁や出っ張りがある部分や特定の足場などの端では普通に歩いていてもジャンプボタンが無視される場合があるのですが、どこで起こるのかわからないのでやたらこれで落下死しました。

それから家具などに浅く接触しても移動が完全に止まる場合が多い。横方向に移動しながら回避してるときに引っかかってダメージを受けることもしばしば。さらにこれはジャンプ中の壁接触でも作用するので、ジャンプが途中で止められて落下することも。

家具の隙間とか狭い通路を通ることが多いのですが、カメラは何故か床にいるときだけ外壁にぶつかって回せなくなる。少しでも床より高い位置にいれば何故か回せる不思議。

自分の場合、勝手にレバーが前に入る症状のまま結局修理もせずにプレイしてるので、ジャンプの操作性と合わせてかなりのストレスプレイになりました。狙撃ポイントに止まっていられないので使ったことがないし、回復するだけでも地味に難しい。

落下死が多いので、区切り区切りで部屋の外に出てこまめにセーブしておくと復活があまり戻されないのでお勧め。敵ザコはグループ単位で全滅させて新たに出現したタイミングで部屋を出てセーブしておけばその時点から復帰が可能です。

また1話クリアごとにブリーフィングへ戻ってそのときの最強装備を購入しておくのも忘れがち。1話クリア時に実地演習入浴の繰り返しで稼いで装填数も999まで上げておくのがお勧め。

あと支給品やメモリーカードを探すミッションでは難易度の高い場所に設置されることがありますが、ランダムなのでロードしなおすと簡単な位置に変わることがあります。自分は難しいところに挑戦して無駄に時間を消費したのですが、フリーズしてロードしなおしたら位置が変わったので知っておくといいかも。

プレイヤーモデルは実際に動いてるとかなりいい印象です。PAUSE中に自由に視点移動が出来る機能は、過去のネプシリーズでも実装されてますが、TAMソフトのモデルは下着の作りはかなりおざなり。

今作は見せることを前提に下着の描写にはこだわりが表われてる、というか「バレットガールズ」に近い印象。お風呂シーンで胸にダイブしたときに見えるモデルの表情を見ると、「バレットガールズ」と同じデザイナーが表情をつけてる感じがしますね。

ゲスト出演のネプノワは自分には地味に嬉しいかも。ていうか本編ではチラリとか破れコズはあっても下着姿の3Dモデルは初公開。純正ではないですがモデリングは悪くないし、DLCで女神候補生も出してほしい。

PAUSE中のVIEWモードは最初はモデルを見るためにあるのかと思ったけど、実は足場や敵ザコの位置を確認するための重要な機能。逆に言えば通常の視点だけでは辛いということになります。

スコープを使ってわざわざ調査ポイントを探すのも不要。調査ポイントは普段から見えてればいいし、スコープ機能は狙撃モード時に発動すれば良いので別機能に分離しなくていい気がする。

正直このゲームは女の子をもっとメインの標的にしていじって遊ぶゲームだと思っていたのですが、プレイ内容のほぼ9割はアスレチックと敵ザコの討伐だった。女の子を撃つのもゲージが増えるだけで何もないし観察する要素もない。

敵ザコやむつかしい足場の移動が主なステージもあってもいいと思うけど、もっと女の子をターゲットにした遊びは沢山作れると思う。たとえば撃つ位置によってポーズや動作を変えさせたりして誘導するとか、撃った部分だけ透けていって隠し持ってる何かを探すとか、狙撃して楽しむアイデアはいくらでも出てきそう。

このシステムで思ったのは狭い部屋じゃなくて、たとえば「ぎゃる☆がん」のモブキャラが沢山いる教室や廊下を駆け回ってプレイできたら楽しそう。なので次回は「ぎゃる☆がんピクシーズ」と呼べるような方向へ進化しないかなと。

今日は「ガンガンピクシーズ」のCOMG!特典です。今回はカード特典のショップで予約しました。


廻るセカイで
永遠なるチカイを!
-巡り来る春-
オフィシャル特典
■Apr.29.2017
忙しい時期は日にちが経つのも早いです。今月もPCソフトの発売日。今回はチェックしていた4タイトルで6本の予約。予想はしていたけど買い取り価格の暴落が激しすぎるので今月の予約分のテレカのコストは1枚平均で6k以上。

あと5月のタイトルで「あなたに恋する恋愛ルセット」「お嬢様と憐れな(こ)執事」「姫様LOVEライフ! もーっと」がマスターアップ。「恋愛教室」が6月に延期。

5月のリストでマスターアップしていないのは延期して5月になったタイトルだけ。6月のリストは延期したタイトルだらけになってきました。

きのうまた新規タイトルの予約受付が始まったので、6月のリストには新規タイトルをあと1タイトル追加予定。7月には気になるタイトルが多くなってきたので順次リストアップ予定。

今日のテレカは今月のメイン収集タイトル「廻るセカイで永遠なるチカイを! -巡り来る春-」のオフィシャル特典です。描き下ろしの中でもっとも入手しにくいかもと思ってオフィシャル予約したんですが、特別セットの方しか扱っていないので、今月のコストをさらに上げる結果になってしまったようです。


BLUE REFLECTION
COMG!特典
■Apr.23.2017
「BLUE REFLECTION」のDLC配信予定が先週公開されましたが、思っていたよりも随分少ない。というか60種以上という告知は同じ衣装15人分を15種として数えているだけで実際には4種×15人+1種×2人分が正解。

それ以前に立ってるだけの仲間キャラの衣装を変えても全く嬉しくない。そもそも衣装替えして楽しむ下地が出来てないので、DLC配布に合わせてバージョンアップすれば価値は上がるかも。少なくともデモシーンはセーブをマメにしておいて見るというのが辛すぎるので、簡単に再生できる機能は欲しいところ。

その他出来そうな範囲で思いつくのは、戦闘フィールドの操作キャラを3人変えられるようにする、戦闘フィールドに制服のまま出撃可能にする、もちろん戦闘も攻撃演出も普段着で。校内は15人操作切り替えを可能にする。主人公以外のときはメインメニューも会話も封印しておけばOK。とまあ出来ればこのくらい頑張ってくれたら楽しみも増えるかも。

ドールを3Dモデルで再現しました、という感じの変身後の雰囲気も嫌いではないけど、変身前のモデルの方でもっとアクションをさせたいと思ったり。

ゲームの方は先週クリアしました。難易度はノーマルで開始、途中からハードでプレイしましたが、クリアもプラチナ獲得も今まで自分がプレイした中ではもっとも簡単な部類でしょうか。戦闘1回ごとに全回復するので最強スキルの撃ち放題。これはハードでも同じ仕様です。

メインのアタッカーになると思った日奈子嬢は思いのほか非力で、実はもっとも攻撃力の数値が低いユズがメインアタッカー。特に中盤で覚える全体攻撃の「グレイプウェイブ」が強すぎてボス以外では2人目に戦闘の順番が回ることすら滅多にない状態。

相性の悪い強ザコの場合でも、いきなりオーバードライブが使えるので、攻撃力強化スキル+「グレイプウェイブ」でかなりの高火力になります。自分は攻撃力強化スキルと「グレイプウェイブ」にさらに攻撃力アップのフラグメントを2つずつ付加して、ステータスも全キャラ攻撃力ばかり上げてましたが。

2周目に引き継いでプレイする要素も何もないので、とりあえずプレイは完了。このスタイルのゲームならきっと回想モードがあると思って、あまりマメにセーブは残してないのでデモシーンを見返す気力も出ないし、衣装DLCは忘れた頃に出されても興味が沸くかどうかは微妙なところ。

今日は「BLUE REFLECTION」のCOMG!特典のQUOカード。今回はQUOカードのショップで予約はしませんでしたが、入手できたのはここだけでした。


どきどきシスター
葵ちゃん
電撃萌王
■Apr.21.2017
今月はこのHPの開設から20周年になります。いつの間にか随分経ったものです。最近はテレカ自体が縮小してきて惰性気味進行ではあるんですが、まあのんびりと続けていけたらと思います。

今月のPCソフト発売の1週間前になりましたが、「ニュートンと林檎の樹」は延期になったので、今月チェックしていたPCタイトルは結局生き残ったのが4タイトルのみ。

5月のチェックタイトルは「お家に帰るまでがましまろです」が今週延期になったので、8タイトル中の半分が延期タイトル。

6月に今日新規タイトルを1タイトル追加しましたが、6月の新規追加は今のところこれだけ。今年リストアップしたタイトルでは初めてヨドバシの描き下ろしテレカがあります。

コンシューマの方では来週「ガンガンピクシーズ」の発売日があります。一応予約はしてありますが、ゲーム内容が公開されていくにつれて実は期待度は下がるばかり。

バカゲー路線な部分は楽しみではあるんですが、なんとなく期待した方向じゃない変な部分ばかりにハメを外している気がして、アクションゲーとして楽しめるかちょっと不安。一応すぐにプレイはしてみるつもりですが。

今日のテレカも電撃萌王から連載していた「どきどきシスター葵ちゃん」のテレカ。お気に入りのキャラです。


てぃんくる
電撃萌王
■Apr.03.2017
「D.S.i.F.」「タユタマ2 -After Stories-」がマスターアップ。「蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1」「お兄ちゃん大好き!」が6月に延期。今月は大量収集になるかもと毎月思っていても、今年は思った以上に延期が多い気が。

「BLUE REFLECTION」は発売日に帰宅できなかったので翌日からプレイ中。あまり時間も取れないので、まだ中盤になったあたりでしょうか。

学校内の進行はキャラクターが移動できるADV。ひたすら仲間に話しかけてフラグを立てる。戦闘はあるけど敵を倒してレベルアップするシステムではないので、サブ的な存在というか、いろいろ手間をかけて作られているけど、難易度が低いので何も考えなくてもどんどん進む。もっとRPG的なゲームかと思っていたのですが、かなりADVです。

制服姿で移動する学校内は固定視点なのがちょっと残念。戦闘フィールドも含めて操作できるのはヒロイン1人のみ。物理演算で洋服がひらひら動くのはいい感じですが、だから苦労のないショートヘアにしたのかも?操作によってはかなりめくれ上がるけど、布地とは思えないくらい高速で戻ります。

校内は固定視点で小走りの動作しかないし、戦闘マップの方は変身後の衣装固定だし、衣装替えしてプレイすると一人だけ変な格好している痛い子にしかならないのでゲームを進める間は普通の制服の方がいい。

イベントシーンは入浴とかシャワーシーンとか濡れ透けシーンがやたら多くて、校内では見えそうで見えないぎりぎりのローアングルのカメラワークが多い印象が。イベントシーンは着替えた衣装にも変わるのですが、クリア後に自由に見られる回想モードでもないと、衣装替えしてまで繰り返しプレイするのは辛すぎる。

PS Storeにはシーズンパスが出ていて、今後60種以上のDLCが予定されているとか。ただ今までプレイした印象では、衣装替えが活きる部分がほとんどないので価値は低目のような気も。回想シーンの充実とか、普段着で戦闘に出られるとか、クリアすれば付加価値が上がるかもしれませんが。

ちなみにロロナの衣装は一人だけ浮きまくりになりますが、少し裾が短いのでイベントシーンでもちらちら見える場合があります。あの寸止めカメラワークはそういう意図もあるのかも?

購入前に感じていた、冷たい印象は相変わらず変わりませんが、グラフィックは綺麗だし、全体的に細かい部分まで丁寧に作られているので、ゲーム全体の印象は結構いい感じ。ですが日常の話題で進むので、悩みとかそういう暗めの話題ばかりが延々と続きます。全体に操作のテンポはゆっくり目なのでゆっくり進めるのがいいかも。

戦闘シーンの曲とか聞き覚えがあるようなと思ったら、アーシャの曲と印象が同じ。そういえば至る所でシステムは似てるので、このメーカーの定番なのでしょう。

今日のテレカは先週末に届いた電撃萌王の通販テレカから、表紙絵柄のてぃんくる氏です。


星空TeaParty えくすとら
あみあみ特典
■Mar.26.2017
「BLUE REFLECTION」の発売まであと4日。電撃系の増刊号に衣装DLCの付いたものが発売された模様。ソフトの予約には衣装DLCを気にしたものの、他の販売商品とタイアップしたDLCを増産されると追いかけるのが厳しい。

正直メインのヒロインはキャラデザイン的に特別好みというわけでもないし、今後有料DLCが増産されるタイプのタイトルのような気もするので、実際にゲームをプレイしてから衣装替えに価値があると思ったらいろいろ揃えていこうかと。

ただ最近忙しくなってきて、先週くらいから職場に泊り込む頻度が上がっているので、一気にプレイするのはたぶん無理。

「四女神オンライン」以降、集中してプレイするゲームが無かったし、せっかくPS3本体も購入したので、過去のPS3作品を中古で購入してプレイしてました。

キャラクターは好みだけど一度もプレイしていなかったアトリエシリーズから、最初に選んだのが「アーシャのアトリエ」。そのうちVitaのリメイク版でプレイしようかと思っていたのですが、このシリーズのPS3版の中古は3桁価格で買えるし、同じプレイするなら据え置きの方が目が疲れないのでいいかなと。

イベントの回収漏れだけは気をつけてエンディングまではプレイしたものの、錬金に関しては考えるのが面倒で適当に粗悪品ばかり作っていたので、装備が弱くて最後の方の強敵には全く勝てず、一部のイベント条件は達成できませんでした。

それで錬金の部分はネットで作成のコツみたいなものを調べて、しばらくそれに集中して触っていたらようやく慣れてきたので、なんとか装備を強化して残りのエンディングを見ることが出来ました。さすがにこのシリーズで錬金をおざなりにしていたらダメでしたね。

最後の方をロードして目的別に繰り返してプラチナまで達成したので一応ひと区切り。今の後半のセーブデータでは充分な素材もゲーム内の期間も足りなくて最強レベルの装備はほとんど作れないので、また気が向いたら2周目をプレイするかも。

プレイしたいPS3のゲームを他に探したけど、いまひとつ無かったり。逆に言えばやりたいゲームが多かったらPS3全盛期に既に本体ごと購入してるわけだし。

ただ気が向いたときにすぐプレイ出来るように、アトリエシリーズから左氏キャラデザインの2作とネプテューヌシリーズの過去作も購入したので、いつかプレイしようかと。今は何故かPS3ではなくてVita版の「ネプテューヌRe;Birth1」をプレイ中。

今日のテレカも今月のPC特典から「星空TeaParty えくすとら」のあみあみ特典です。ダイレクトなエロ系絵柄はここには載せないのですが、この絵柄はそれほど目立たないからいいかなと。ていうか最近は載せるテレカが不足気味。


ナツイロココロログ
Happy Summer
あみあみ特典
■Mar.24.2017
今月もPCソフトの発売日になりました。今月は収集数が多めなので4店舗で3本ずつ12本の予約をしたんですが、そのうち5本分が延期になったので今日の分は7本。

しかも「こいのす」はマスターアップ後に来週に延期した最悪パターン。たまたま地元ショップで予約した分が今週と来週に1本ずつ分散してしまったので、店舗まで無駄に2度行く羽目に。

今日は来月発売の「廻るセカイで永遠なるチカイを! -巡り来る春」がマスターアップ。描き下ろしテレカは早めに予約しておこうかと。

4月も人気作が多めでオリジナル絵柄も随分公開されてきましたが、新作というより続編やFD版の方が目立つ気も。

D.S.i.F. -Dal Segno- in Future」は「D.S. -Dal Segno-」では7枚の収集をしたんですが、今回は絵柄的に多くて3〜4枚というところ。早くからサンプルに出ていたこの絵柄がテレカになると思っていたのにならなかったのが残念かも。

タユタマ2 -After Stories-」は本編での収集は2枚でしたが、今回もキャラ優先で3枚。めずらしくとらのあながオリジナルテレカ。

自分としては密かに期待度の高かった「ニュートンと林檎の樹」ですが、サンプルCGにも期待した絵柄が無かったので、オリジナルテレカは予想通りいまひとつ。キャラ優先で言えばついんてーる絵柄は2枚あるのですが微妙なところ。げっちゅ屋の絵柄が良いのでいつか入手するかも。

5月のタイトルも早いタイトルではオリジナルが公開。

お嬢様と憐れな(こ)執事」当初自分が気に入った絵柄のイメージに近いのはラムタラとアリスの絵柄くらいで、思ったほど収集候補は多くない。自分が最初に気に入ったこのイラストをあらためて見ると、「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか」あたりのキャラのイメージに通じるところがあるのかなと思ってみる。

オフィシャルでの一覧公開はまだですが「恋愛教室」のオリジナルも5店舗で公開。オリジナルですがショップ公開されたのは今のところ全てラフで彩色済みのサンプルが全く出てこないのは何故でしょう。あのインパクトのある1枚目がテレカになるのを期待しているのだが。

今日のテレカは今日届いた中から「ナツイロココロログ〜Happy Summer〜」のあみあみ特典。一応今月の筆頭収集タイトルですが、今のところ確保は9枚。テレカコンプまではちょっと遠いかも。


つくものがたり
メッセ特典
■Mar.15.2017
週明けに「ちっちゃな花嫁」が2ヶ月の延期、「こいのす☆イチャコライズ」が火曜日のマスターアップ。遅い延期告知はマジ勘弁。

日曜にコンパイルハートの新作告知が2タイトルありました。VR対応の「ネプテューヌZR」ナンバリングが増えてないので前作の拡張版みたいなものでしょうか?VRなしでプレイしたらあまり変わらないのなら見送るかも。このシリーズでVRがどういう使われ方をするのかは興味あり。

「限界凸城 キャッスルパンツァーズ」このシリーズもプラットホームがPS4に。バカゲー具合は相変わらずのようなので3Dになるなら購入候補。公開PVは2Dキャラのみ。

コンパイルハートといえば「四女神オンライン」のアップデートが来てました。心配した容量は150MBくらいだったのでそのままインストール。一応様子だけ見てみるとレベル99のキャップが外れてカンストしていたキャラはレベル125になっていました。

クエストが追加されたと思って起動してみたんですが、追加されたのはマルチプレイのみでオフラインの方には何もなし。でもまあ数字だけ上げたボスがいくら増えてもプレイする気は起きないので、増やすのならクエスト報酬にキャラ衣装でも追加してくれたら本気出します。

経験値400万でレベル99、999万でレベル125ということは、レベル200にするにははもう一桁上のカンストが要りそうですね。

久しぶりに操作してみると、気のせいかロムの操作感覚が変わってる気が。6段の連続攻撃のフィニッシュの着地キャンセルで連続切りのスキル攻撃が続けて入ったと思ったのに入らない。連続攻撃→スキル技→連続攻撃→の繰り返しが隙なしで出せたと思ったのですが修正されたのか記憶違いなのか?

ロムの攻撃力はレベル125で200ほど上がってました。レベル99でもボスに行くまでに奥義のゲージを上げておいて、攻撃力アップ装備+攻撃力アップのスキル発動+奥義一撃で終盤の一部のボス以外は瞬殺可能。このゲームは発動直前に装備換えも出来るし、現在でも充分強すぎですが、限界まで強くしてみたい気もしなくも無い。

自分的には全キャラレベル99で完全クリアしたつもりだったのが、やることが何も増えずにキャップだけ外れたので中途半端な状態になってしまいました。バージョンアップ後にセーブされてしまってセーブデータは戻せないので、オフラインの方にもクエストが増えたらまたプレイするかも。

今日のテレカは6年前のタイトルの特典で「つくものがたり」のメッセ特典。最近見かけて入手したものですが、当時チェックしなかったので自分には記憶にない絵柄でした。フカヒレ氏の絵柄が気になるようになったのは「オメガクインテット」の影響かも。


しゅがてん
シーガル特典
■Mar.11.2017
今日は早めにリストアップといいながら、ついつい先延ばしになってしまったPC特典リストに5タイトルを追加。

「廻るセカイで永遠なるチカイを! -巡り来る春-」年末に発売された同名タイトルのアペンドDISC。描き下ろし特典はすべて同じキャラだけというのは揃ってる感があってなかなかいい感じ。

やまもと☆かずえ原画タイトルはテレカ特典が継続してる貴重なシリーズではありますが、今回は描き下ろしテレカがなんと4種。セーラー服絵柄や魔女っ子風の絵柄がテレカだったら完璧でしたが、テレカの絵柄もどれもいい感じなので、少なくとも描き下ろしテレかの4種は優先入手予定。

「お家に帰るまでがましまろです」5月のタイトルですが描き下ろし特典はすべて彩色済み。久しぶりにファミーズに描き下ろしが付いて、しかもテレカ。ファミーズもコンシューマは布もの傾向になってますが、描き下ろしテレカになったのは嬉しいところ。

「お嬢様と憐れな(こ)執事」始めてこの作品のイラストを見たのはこのイラストで、その瞬間から期待度はかなり高めでしたが、特典ラフを見るといまひとつイメージが違う。彩色されれば同じイメージになるのかもですが、描き下ろしにテレカは無いので、収集はオリジナルの絵柄次第。

「恋愛教室」ゲームの原画は初めての原画家さんっぽい。TOPページのこのイラストが気に入ってリストアップしたものですが、キャラ紹介を見た感じちょっと独特なバランスのキャラクター。ギャラリーの最初の1枚目のインパクトが強すぎる。

「姫様LOVEライフ! -もーっと!イチャイチャ☆ぱらだいす!-」同名タイトルのFD版。本編のときもそれなりの枚数は収集したので、今回もそれなりの収集にはなると思うけど、ついんてーる系2キャラの絵柄次第。

今月はマスターアップが早そうだと思ったわりに、2週間前を過ぎてもまだ確定しないタイトルがいくつか。週明けに延期告知が出ないことを祈ろう。

今日のテレカは先月の特典から「しゅがてん」のシーガル特典です。


てぃんくる
ピカットアニメ
■Mar.10.2017
昨日週発売された「クロワルール・シグマ」のパッケージ版を購入してみました。

とりあえず先にPS Storeを見に行ってみると、無料配布の追加衣装「ゲーム服」というのだけしか出てなくて、あとは本編のVRモードや衣装追加に対応するアップデートパッチ。今回追加の衣装の有料DLCはまだ出てませんでした。

まずはパッケージに同梱してあったプロダクトコードをVitaの方で入力して追加衣装とアップデートをDL開始。DL時間が長いのでその間にPS4の方を起動して見てみると、先ほど入力したコードの衣装がDLリストに入っていたので、こっちも同様にダウンロード開始。

パッケージのDISCはDL版の本編と同じものが入ってるだけで、追加機能はアップデート、追加衣装はDLCとして対応されているので、DL版+プロダクトコードと同等。自分にはDISC版の扱いがどうなっているのか想像できなかったのですが、確かにこれなら無問題。先にDL版がインストールされているのでDISCは使いませんでした。

本編に増えたモードはVR対応のコミュニケーションモードのみ。VRなしで入ると普通のビュワーモードのようなもの。視点を下げても全く見えないのに「覗いたなぁ、きゃあきゃあ」とやたらやかましいリアクションをしますが、そういうのを楽しむモードなのでしょう。VRは持ってないので実際はどういう見え方をするのかは自分には分かりません。

追加衣装の「制服」と「メイド服」は全員素足。キャラによっては衣装でぱんつの色も変わる。「カジュアル」と「ゲーム服」は全員スパッツ系。「カジュアル」はパッケージ版のみ、というのに釣られてパッケージ版を購入したのですが、「カジュアル」は無料配布の「ゲーム服」の単なるテクスチャ替えなので自分的価値が最も低かった。

今回は追加衣装目当ての購入ですが、自分が追加衣装を気にするかどうかゲームによってかなり差があります。キャラモデルが気に入っているかというのもありますが、根本にあるのは「自分が直接操作するキャラの衣装が変わる」ことが重要。

なので「BLUE REFLECTION」は特典衣装を気にしての予約だったし、「ばいりんぎゃる」の衣装の興味が薄いのもそういう理由。この作品はキャラモデルの解像度は粗めなので、近くで鑑賞したいとはあまり思わないのですが、アクション中のカメラが遠いので、もう少し近づける切り替えが欲しいところ。

早速適当に衣装を変えてストーリーモードを適当プレイしました。アクション操作してるキャラの衣装が変わると新鮮味があってよいものです。1年前に全モードクリアプレイしたのはVitaだったので、PS4ではまともにプレイしたのは実は初めて。久しぶりプレイなのにやっぱりVitaよりPS4でプレイする方が難易度が低く思えます。

今日のテレカはてぃんくる氏。ピカットアニメの新作テレカの入手は久しぶり。ピカットアニメはテレカがメインの商品ラインナップから消え、高いフルセットの特典としてたまに出るくらいなので、久しく何も購入していないのですが、たまたまテレカの入手機会があったのでちょっと奮発してみました。


パンでPeace!
コミックキューン
■Mar.04.2017
先週発売された「ばいりんぎゃる」は何かしらプレイするだろうと思っていたのがスルーしたので、代わりにPS3版「ぎゃる☆がん」の再プレイ中。昨年秋にここでPS3本体を今更ながら買いますか、と書いたすぐ後で購入してプラチナ獲得まで一気にプレイしました。

PS3版とPS4版では細かい部分が結構変わっているため慣れるまでスコアが伸びませんでしたが慣れれば無問題。具体的に書いたらそれだけで長くなったので消しました。一言で言えば全体的にPS4版の方がぬるめ仕様。

大きな違いではPS4版ドキドキモードは簡易型でショットを撃つだけですが、PS3版では毎回フルモードのドキドキモードに突入。PS4版のこのモードは全く面白くないので、PS3版仕様が本来の姿のような気がする。この方がフェロモンZも出番が増える。

PS3版は衣装が布系演算でひらひらしますが、PS4版はモーションで付いた動きのみ。おそらくPSVitaに合わせて処理を軽くしたものと思われますが、地味だけどPS3版の方が表現力が上。PS4版の透ける機能の価値は大きいけど。

PS4版のスコアアタックは単なるステージ選択とほぼ同等ですが、PS3版はスコアアタックとして別モードが成立してます。全ステージクリアモードは約2時間の長丁場。ダメージ量が数倍大きくてほとんど回復しないのでクリアするだけで結構シビア。

個人的な主観ですがPS3版の方がキャラが可愛い。それと幼キャラが多い気がする。個人的な評価としてはゲーム的にもキャラ的にもPS3版の方が上。PS4版が唯一勝る点はズームで透ける事だけかも。

プレイし始めたときはPS4版以上に神ランクが無理ゲーに見えたけど、慣れてくるとストーリーモードで問題なく超えられるのでバランス的には絶妙です。スコアアタック全ステージクリアモードのスコアでも楽に超えられるので救済にもなってます。

プロフィール収集は同じキャラをクリアまでに3回昇天という条件で、3回出てくるルートと各衣装の出現ポイント探しなので、PS4版の本人の配置に無関係な生徒手帳探しよりこっちの方が面白い。

一瞬しか見えないレア出現が難易度高めで分かっていても撃てない事の繰り返し。水中モードというスローになるモードがあって、それが救済になってるようですが、プロフィールコンプ攻略にこそ欲しいのに実は水着プロフィールをコンプしないと選べない。

DLCで水着を購入すると特典で早期開放されるらしいのですが、DLCは販売終了なので恩恵は受けられませんでした。

プラチナ獲得にもっとも厳しいのは称号コンプでしょう。プレイヤーの性格特性が8種に変化するものを神ランクまで全ランク達成するというもの。神ランク狙いと性格の偏った称号の同時達成が困難なので、神ランクの称号の一部だけは水中モードで達成しました。

水中モードはスローにしただけですが、ゆっくり見られて救済にもなってる画期的なモードかもしれません。ただクリアまでに約6時間かかりますが。

ギャラリーが半分埋めてないので現在ギャラリー埋めと気が向いたらランキングに挑戦してますが、一部特定のモードで10番台が最高で目標の1桁に割り込むのはまだ未達成。苦手なモードだと200番前後。

最後にPS3版唯一の不満はぱんつ切り替えにクリア報酬のゲーム内コインが必要で、順番にしか切り替わらないしコインの必要コストが高いこと。

そういうわけでPS3本体まで購入した価値は充分あり。PS3版のPS4移植かPS3版をもう一度ベースにした続編が出て欲しいところです。

今日は最近入手したコミックキューンの図書カードで「パンでPeace!」です。


電撃萌王
あめとゆき
■Mar.03.2017
今週はショップ特典の更新がほとんどありませんでした。今月のタイトルでは「フルキス」がマスターアップ。「魔女と剣と千の月」が4月に延期。

今月はマスターアップしたタイトルも多いのでて、いつもより早めに予約をいくつかのショップで申し込んだら、途端に延期になったのでまた予約は保留中。

先日リストに追加したPS4版「Rewrite!」と PSVita版「Rewrite Harvest festa!」はまだオフィシャルでの一覧は出ていませんが、特典絵柄が揃ってきました。

正直ソフトとしてはもうまたですか、としか思えませんが、特典絵柄は過去の描き下ろしの流用なので、絵柄としては良いものが多いし、QUOカードに描き下ろし系素材が使用される数少ない機会ともいえます。

過去にテレカになっていないお気に入り絵柄がまた布系とかになってしまったり、既にテレカになってる素材がQUOカードになったりする残念なパターンもありますが、いたる氏の水着絵柄は妙に気に入ってるので、水着絵柄優先で入手はしておこうかと。

それから最近移植タイトルを増産中のエンターグラムから「終わる世界とバースデイ」もリストに追加。特典絵柄も公開済み。ここの移植シリーズは描き下ろしはいい絵柄が多いのですが、いつもパッケージ絵柄を採用するCOMG!にパッケージ絵柄が全く出てこない。

特に今回の限定版パッケージ絵柄がいい感じなので、この絵柄が特典に使われないのはかなり残念です。

今日のテレカは電撃萌王のテレカからもう1枚。今回の自分的1番絵柄であめとゆきさんです。毎号一番のお気に入り絵柄になることが多かったあめとゆきさんですが、シリーズが変わってメンバーが交代したので今回で一区切りです。


電撃萌王
涼香
■Feb.24.2017
今日はPCソフトの発売日。今月は収集タイトルも少なく2タイトルで3本の予約。それよりも3月のタイトルのマスターアップとオリジナル特典の絵柄公開の方が目立つ日でした。

特典絵柄公開が早かった「はるるみなもに!」「ナツイロココロログ 〜Happy Summer〜」「甘夏アドゥレセンス 」が順当にマスターアップ。それとつい最近までほとんど動きが無かった「神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。」が意外に早くマスターアップ。

今週オリジナルの特典公開になったのは「神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。」「フルキス」 「ちっちゃな花嫁 」。

3月はタイトル数は多いのですが、サンプルCGの中で気に入っていた絵柄が特典に出てこなかったり、テレカではなかったりが多いので、収集枚数は思ったよりは増えないかも。「甘夏アドゥレセンス 」のこの2枚はテレカにならないのが特に残念。

そういえば「BLUE REFLECTION」の電撃屋の二次予約が今週前半には終了してました。自分にしては珍しく限定版を予約したのですが、タイミング的には危ないところでした。やっぱり画像が公開されるのを待った人は多かったのかも。

今日のテレカは昨日届いた電撃萌王のテレカから表紙絵柄で涼香さんです。この表紙は通常の雑誌コーナーに置けないのでは。


ISLAND
エンターキング特典
■Feb.23.2017
「ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃる」発売されました。発表時点の情報から発売までに、何か追加情報が出るかなと思ったけど、特に何もありませんでした。

PS Storeを確認してみたところ「だぶるぴーす」の時の衣装DLCは半額ですべて配信開始、予約特典だった衣装も有料で配信。全衣装21種フルセットが3240円と割安。フェロモンZだけは10800円のまま。DLC全部入りとかは初期購入ユーザーの気持ちを考えると歓迎はしにくいので廉価販売くらいまでが無難ではあります。

安くなったので買おうとかそういう軽めのユーザーの購入はありそうですが、「だぶるぴーす」のDLCの共有が無い時点で「だぶるぴーす」を購入して、DLCも購入してくれた「ぎゃる☆がん」好きのユーザーが最もないがしろになってるのは非常に残念。

せめて「だぶるぴーす」のセーブデータを引き継いだら何か特典が解除されるくらいのサービスはあっても良かったのでは。

フェロモンZは元から高すぎるので値下げしても、このままでも、無くなってもどの選択でも誰かの不満は解消されないので、据え置きにしたのはまあ無難でしょう。今回の発売で値段相応の価値になるように手を加える良い機会だった気がするのですが、そういう気持ちは全く持ち合わせていない様子。

オプションのON/OFFでどこでも使用きるようにする、ショップの価格を下げる、ついでに天使の目薬も最初から入荷、とかならすぐに可能だし、ぱんつのデザインが追加されるとか、スローで見られる水中モードが出来るとかそういう付加価値でもいいし、価値を上げれば不満も減るのに。というかそのくらい改良してくれたら、フェロモンZももう一度買いますよ。

個人的には何かしら本体のパワーアップをしてセーブデータの引継ぎは無い方が、あらためて新作としてもう一度遊ぶ気になるので、そういう方向で出して欲しかったタイトルです。キャラの追加やPS3にあった「ドキドキカーニバル」を入れるとか、PS3のようなコンボ重視のスコアアタックでランキングを入れるとか、コストは低めで出来ることはいろいろありそうに思います。

実は今回の「ばいりんぎゃる」はしっかりPS4版もVita版も買いました。しかしDLCの再購入をしないと総合的にはパワーダウンしているので、たぶん開封もしないでしょう。特典収集の影響もあってXBOX版から通算10本目の購入で、すべて手元にあります。

まあ自分は「ぎゃる☆がん」信者なのでお布施のようなものですが、こういう目先商法が続くと本来のファンは離れていくような気がします。

今日は同じく今日発売のタイトルでPSVita版「ISLAND」のエンターキング特典のQUOカード。PC移植系タイトルはプレイはしませんが、絵柄で選んで1枚だけ自力予約で入手しました。


四女神オンライン
楽天EDY
■Feb.18.2017
「四女神オンライン」クリアしました。途中で素材集めしたりして特に急がず進めているつもりでしたが、45時間くらいでプラチナ獲得。今回は難易度も低めでレベルの上がり方もやたら早いので世間的にもプラチナ獲得率の上がり方が早いです。

クエストをすべてクリアした時点で「全キャラ全スキル獲得」というトロフィーが最後に残りました。メインのメンバー4人がレベル90以上だった以外はレベルも低め。特に途中で加わった女神様4人は全く使ってなかったので経験値ゼロのまま。

その時点では最終入手の武器や防具がまだほとんど強化してなかったので、レベル上げを兼ねてボスドロップの素材集めのループをしてました。全キャラレベル99にするんだろうと思ってプレイしていたんですが、レベル60まで上がったところで最後のトロフィーも獲得。意外に低めの設定でちょっと拍子抜け。

せっかくその気になってプレイしていたので、全キャラレベル99にして、全装備を最大まで強化したところまでプレイして、自分的にはこれで完全クリアです。

今回メインで操作したのはサムライ装備のロム。攻撃力が高いのと操作感が一番良かったので経験値も999万でカンストしてます。ちなみにレベル99は400万くらいで到達します。

ところでオフィシャルで不具合報告の告知がありました。マルチプレイはやっていないので、【そのほか】に書かれた6つはギルドの以外は全て遭遇しました。自分の戦法だとボスにひっかかるのは頻発するので最初の時は慌ててしまって全滅した。アップデートする予定のようですが、もしまた4GBパッチになるなら出さないで欲しいかも。

そういえば最初にPAUSEが出来ないとここで書きましたが、アクションステージ中にメニューを開いていてもキャラクターの移動も可能。メンバー交代どころか、装備変更とかすべて出来る。

自分は戦闘不能キャラが出たら控えと交代させる時くらいしか戦闘中にはメニューは開きませんでしたが、安全策をとるならボス戦の前や戦いの最中に控えキャラを出して能力強化と回復の魔法をかけて、すぐまた攻撃キャラに交代という戦法も取れます。

メインで使用したキャラはほぼ固定状態でしたが、戦闘中のメンバー4人の交代がメニューを開かずにできるようにしてあったら、普段から操作したキャラも増えたでしょうね。

今日は「四女神オンライン」の楽天EDYカードを入手したので載せてみました。普通のプリペイドかと思ったら随分厚いカードでテレカの仲間には入れにくい。


あみこ&りるこ
ちゃあ
■Feb.17.2017
今週は「BLUE REFLECTION」の特典DLCの衣装の詳細がようやく公開になりました。初回封入特典のスク水は月曜に映像公開されてましたが、その他の衣装の画像に気づいたのはつい昨日。

「プレミアムボックス」の日菜子の特別衣装は「ロロナのアトリエ」のロロナスタイル。電撃屋の赤バージョン制服のデザインは普通に色替えバージョン。

当初購入する候補にしていたのはもっともシンプルな通常版。その後電撃屋の制服DLCはあってもいいかなと思って、電撃屋の通常版に候補変更。今週ロロナスタイルの文字告知を月曜に見かけた時点で結局電撃屋のプレミアムボックス版を予約しました。

画像は予約した後に知ったわけですが、まあ予想したとおりなので無問題。特典の段階でこの調子だとこの作品は有料DLCがたくさん出そうな予感があります。

特典の段階では衣装特典に思い切り釣られてみましたが、有料DLCが出ても実際に動いてるゲーム画面を見た後のイメージで欲しくなるかはその時次第です。

ショップ特典のQUOカード系も未公開だったエンターキングが公開されてすべて出揃いました。COMG!が制服、シータが体操服、EKは水着でいずれもメインヒロイン。3枚とも揃えたい気持ちはあるのですが、キャラ優先が低いので予約まではしない予定。

個人的にはおさげのキャラの絵柄がQUOカードに無いのが残念で、絵柄的にはゲオの描き下ろしクリアファイルが入手したいかも。今作は3Dのゲーム映像の方を楽しみにしているので、イラストの特典の方にはあまりこだわってない。

今日は昨年入手した中からあみあみの看板娘、あみこ&りるこのQUOカード。偶然見かけて入手したので詳細は不明。マスコットキャラをグッズ販売しているのは知っていたけどQUOカードがあったのは知りませんでした。


らぶらぶシスターズ
トレーダー特典
■Feb.13.2017
「四女神オンライン」は日曜まで目いっぱいプレイしたら終わりそうに思えたけど、クエスト達成率が89%なので平日プレイではまだしばらくかかりそう。

一昨日は普通にゲームをプレイしている中での印象で書いたけど、衣装替え画面ではかなりアップにできるので、そこで見てみると思っていたよりもモデルもテクスチャも細かいし、衣装のセルフシャドウも淡く入っているし、衣装によっては法線マップも丁寧に入っているので以前より随分自然な感じで綺麗になってます。

テクスチャは解像度はあるけどあっさり目なので、印象としてあまり変わってない様に見えたり、ところどころに角が見えるので、全体的に綺麗になった分そういう部分が気になるのかも。

2Dのイラストは文句なし。新キャラがプレイできるのを期待していたけどどうやらなさそう。ブーケは運営側の設定なので無理もあるけど、黒姫猫はプレイヤー設定なので出して欲しかった。

RPGの方のネプテューヌはいつも衣装も多いしプレイヤーキャラも多い。毎度衣装や追加キャラのDLCもかなり多いのですが、アクションの方のネプテューヌは今回も衣装もデザイン的には2種(色替えで各3種)+いつもの衣装1種と少な目。おそらく衣装や武器DLCも無いと思われ。

インストール容量が3.9GBなのにいきなり3.9GBのパッチがきたのですが、本体と同じ容量なのは差分じゃなくて修正版丸ごと乗せ代えなのかなと思う。もしDLCが来た場合にまた同じ容量のパッチが来るのは勘弁して欲しい。

今日のテレカは先月のPCタイトルから「らぶらぶシスターズ」のトレーダー特典。今年最初の描き下ろしテレカ。


四女神オンライン
COMG!特典
■Feb.11.2017
「四女神オンライン」発売日の夜からプレイ開始。1年半前に最近のゲーム機を購入してからプレイしたソフトは20作目になるんですが、発売日に購入してすぐ起動したのはこれがまだ3作目。発売日を楽しみに待ったソフトは1年ぶりでした。

発売日の夜は少しだけ、昨夜からはめいっぱいプレイして現在18時間くらい。中盤の山場を越えて第二部?に入ったところです。

いろいろ楽しみにはしていたんですが、モデリングはPSVitaの時のものがおそらくベースで、衣装以外はほとんど変化なし。プレイヤーだけに限って言えば単純にポリゴン数の部分は今の2倍使っても支障がないと思うので、もったいない。PSVitaの時から原画にいまひとつ似ていないし、3Dモデルにした良い部分があまり出せていないので、もっと大きく変わって欲しかった。

今回から布系の物理演算を使ってるようで、普段から衣装がひらひら風になびくのはいい感じ。

アクション部分はまず手ごたえが良くない。ザコ敵もすべてアーマー処理になっているし、ヒットストップとかも無いので、攻撃していても空振りしてるのと同じ感触。それに通常攻撃が1ボタンしかなくて攻撃でやれることがものすごく少なく感じる。

敵が攻撃しても止まらないので連続攻撃の途中で反撃を受ける。ガードとかカウンターガードをマメに使わせたい意図なのかもですが。

マルチプレイに合わせた仕様だと思うけど通常の1人プレイでPAUSEが出来ない。メニューを開けてもゲームは動いたままなので、別の用事が割り込んで止めておきたいときに結構困る。

ステージボスが「ブランVSゾンビ」の使いまわしでデザイン的には世界観に全く合っていない気が。しかもその時よりかなり小さくしてあるので妙な違和感が。

その他細かい不満点が多すぎて、思いつくままに書いていたらこの倍くらいになったので半分消しました。不満点は多いけど、この作品のキャラたちの世界に浸ってると楽しいので、とりあえず熱中してプレイはしています。好きが不満を上回れば無問題?

今日は「四女神オンライン」のCOMG特典のQUOカード。予約入手する特典は武器ではなくQUOカードを優先にしました。


蒼の彼方のフォーリズム
HD EDITION
COMG!特典
■Feb.08.2017
明日は「四女神オンライン」の発売日。先週からプレイ中のゲームが無いことと、今回は発売日からプレイ開始するつもりなので、ちょっとだけ待ち遠しい気分でした。

マンネリ化しているこのシリーズが今回どう変わってるのかとか、PS4の前作はPS3からの流用素材っぽくて、モデリングとかはいまひとつだったのでクオリティーアップしてるのかとか。

今月来月はプレイするつもりのタイトルが続くのですが、「ガンガンピクシーズ」が4月に延期。スクリーンショットやプロモーションを見る限りでは、当初の期待度は実は下がり気味。

自分が期待していない方向にばかり力は入ってるかもですが、ちょっと引いてしまいそうな気もしなくない。まあこの手のソフトで細かいことを気にしたら負けかもですが。

「BLUE REFLECTION」は最初に感じた暗いというイメージよりも「冷たい」という印象の方が強くなったかも。いろいろ機械的というか戦闘もモーションをとってるだけで固定位置のようだし、綺麗な画面にしようという意思は感じるけど、どのシーンを見ても「血が通っていない」という表現が合いそうな冷たさを感じてしまう。

予約はどこでしようか迷い中。電撃屋の特典の制服別バージョンは先週少し内容が公開されて、赤い制服バージョンらしい。いわゆる色替え。プレミアムBOXのヒロインの特別衣装の詳細が分からないので、デザインによっては入手しておきたい。

発売まで2ヶ月を切って、もう最初のマスター審査にかかっているころだと思うので、画像が出てきてもいい頃だと思うのだが。

今日は先月発売された「蒼の彼方のフォーリズム HD EDITION」の特典でCOMG!特典のQUOカード。描き下ろし系の特典素材を再利用するのは良いことだと自分は思う。


フローラル・フローラブ
電撃G'sマガジン
■Feb.03.2017
今日は今月のPCソフトの発売日の3週前ですが、「しゅがてん」「キッスの準備は〜H」が揃ってマスターアップ。進んでいない印象だった「タンテイセブン」が随分先に延期。

今月の収集はこの2タイトルのみなので、特典も出揃っていてこのくらいにマスターアップしていると予約も収集予定も立てやすい。

「しゅがてん」は描き下ろしラフは早かったのですが、オリジナルもラフが半分あって彩色されたがのは今週になってから。オリジナル絵柄は全体におとなしめというか単なるバストアップという感じの絵柄が多くて面白みが少ない。

3人のメインキャラの印象はほとんど同じですが、一応優先キャラ的にはショコラ嬢なので、収集候補としてはVISCO、コムロード、ファミーズ、シーガルあたり。

「キッスの準備は〜H」(長いタイトルは嫌いだ)はオリジナル特典の公開も早くてマスターアップも順当なので展開は理想的。ただ肝心のテレカの絵柄的には前作以上に好みの絵柄が無い。

原画家さんとキャラ的には好みなので前回同様2本くらいは予約して、あとはそれなりに入手はすると思う。今月はタイトル数が少ないし、価格帯が低いと予約入手のコストも低いので若干気楽。

3月のタイトルでは「ナツイロココロログ 〜Happy Summer〜」のオリジナル絵柄が公開。原画家さん収集なので絵柄不問でコンプと行きたいところですが、優先絵柄的には半数以下なので半数くらいは確保したいところ。

「甘夏アドゥレセンス」は描き下ろしの彩色が公開。ショップではオリジナルが今週から公開され始めたところ。オフィシャルのゲームサンプルCGよりも普段特典画像に修正をかけないショップでも特典画像の方がモザイク修正が随分大きいような。逆の場合は多いけど、こういうのは珍しい。

どちらもショップの公開が先行して少しずつ増えていって、最後にオフィシャル公開が締めくくり。というパターンは巡回チェックしている方としては楽しみがあってよいです。最近はショップ公開前にオフィシャルで全部公開するところが多いので、オフィシャル公開が先行するとリストの更新は二度手間だし。

今日のテレカは電撃G'sマガジンの通販テレカで「フローラル・フローラブ」です。特典の描き下ろしテレカもなくなって、PCタイトルの雑誌系テレカも一気になくなったので、もっとこういうテレカを出してもらえると嬉しい。直接の注文をし忘れたので最近になっての入手でした。


彼女と俺の恋愛日常
アリス特典
■Jan.27.2017
今週購入した電撃萌王を見ていたら、インティクリエイツ特集なんてページがありました。「ぎゃる☆がん」関連の特典の1ページサイズのイラストが今頃突然載っていたのはちょっと嬉しくもあり。モブキャラのイラストとかそういうのがあったらもっと良かったですが。

「ぎゃる☆がん」の記事を見たのも久しぶりでしたが、今週は「ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃる」なるものが突然告知になりました。

追加要素としては追加衣装と英語版のみ。ゲーム本編は全く変わらず価格は抑え目。おまけDLC内蔵の廉価版というところ。発売元が倒産したのでPSストアでは本体もDLCも消滅した状態だし、発売元を変えて出したかったというところでしょうか。

セーブデータは「だぶるぴーす」と共有可能ですが、DLCは共有できないとの記載がありますが、「ばいりんぎゃる」の追加衣装は内蔵なので「だぶるぴーす」でDLしたデータは共有不可という意味だと思われ。

形は違うけど今頃出すベスト版のようなものなので、「だぶるぴーす」のDLCもすべて同梱されてるくらいが妥当な気はしますが、告知内容を見る限りではそうではなさそう。また同じDLCを新規で販売だとしたら随分な仕様です。

1万円DLCなんていうのを出してしまったので、全部入りとか出来なくなってるのかもしれませんが、衣装だけでも全部入りにするとか出来ると思うし、まあこの件は憶測なのでもしかすると入ってるのかも知れませんが。

自分は衣装は買っていないのですが、実はフェロモンZは買いました。デフォルトでは見えない映像が見てみたいと思うなら、値段がどうこう言う以前に買ってしまえばいいと思ったので、まな板DLCも一緒に迷わず買ってます。ただ仕様的にはどう見てもクリアのおまけでフラグが立つようなものなので、値段分の価値は全く無いですが。

ショップに入荷するアイテムなのでストーリーモード限定だし、しかも中盤まで他に何も買わずに温存しないと絶対に買えない高価格になってるし、おまけ開放ならありだけど、有料アイテムでこの仕様はありえない。

自分的には天使の目薬の方が見え方が好みなので結局ほとんど使ってない。ラストドキドキモードが完全下着姿になるのがもっとも大きい変化なのですが、ストーリーの最後に1回だけなので、モブキャラの全キャラエンディングを攻略してるときだけ使ってました。

発売日までが1ヶ月も無いのでもう既にマスターアップ済みと思いますが、天使の目薬やフェロモンZはゲーム内価格を1/10にして、スコアアタックやコレクションモードのドキドキモードにも適用して、コレクションモード内でも衣装替えが出来るようにしてくれたら納得の仕様になります。

個人的には今回の追加要素では特に買わせる要素は無いのですが、このシリーズは全部買ってるのでたぶん買うでしょうね。予想してなかった価値があったらラッキーということで。

今日のテレカも予約購入した中から「彼女と俺の恋愛日常」をもう一枚。アリス特典です。CGギャラリーの方に載ってる白い方がよかった。


彼女と俺の恋愛日常
古川特典
■Jan.27.2017
今日は今年最初のPCソフトの発売日。今年は1月にしてはタイトルが多くて、予約数は4タイトルで7本。今回購入したタイトルはどれも暴落気味なので複数買いだと結構痛手。

5月のタイトルがいくつか予約開始になりましたが、予約開始前や同時にショップ特典の描き下ろしラフが公開されるタイトルが多くなりました。ま〜まれぇどの新作なんかは既に予約開始前から彩色までされてるし、5月のタイトルで先行してリストアップしていた「あなたに恋する恋愛ルセット」はオリジナル絵柄まで公開になったし。

公開が早いと特典が決まってから絵柄の公開まで待つという楽しみはなくなるのですが、描き下ろしテレカがほとんど無くなってからはそういうのも無くなってるので、自分の場合は結局オリジナル公開まで待つのがメイン。今回予約開始のタイトルは描き下ろしテレカもあるので、早めにリストアップはしておく予定。

情報公開が早いのは良いことですが、肝心なのは発売予定日に出ることと、マスターアップ告知が早いことなので、延期の多い現状では特典だけ早くても微妙な気持ち。せめて延期告知はなるべく早くしてくださいな。

今日のテレカは予約購入した中から「彼女と俺の恋愛日常」の古川特典です。今年もPCタイトルの予約のメインはここになりそうです。


動物のおしゃべり
まんがライフ
■Jan.25.2017
今日は雑誌をいくつか購入してきました。まんがタイムきらら系からMAXとミラク、まんがライフ、それと年末発売だった電撃萌王も今頃ようやく購入。

普段の通勤コースからほんの少し外れたところにある書店を最近知ったのですが、そこで自分が買ってる雑誌はすべて揃うのがわかりました。時々前を通ることもあったのですが、通勤時間帯には閉まっているのでそこが書店だとも気づきませんでした。

今日購入した雑誌はすべて抽プレが目的。まんがライフは「動物のおしゃべり」が表紙の時には今までも買っているのですが、アンケートにこの作品の賞品があったのは今回が初めて。ただ絵柄が表紙とは違うので、この号限定の賞品ではないのかも。

きらら系は図書カードの当選者数が10名。まんがライフのQUOカードはそれより少ない5名でした。どちらも険しい。

毎年年が変わると、今年こそは抽プレを多く当てたいと意気込んで応募をするので、最初だけ応募数が多くなる傾向があります。なので抽プレ当選はいつも年の前半だけで、後半はほとんど無いというパターン。

今年もとりあえず年の初めは忘れずに応募したいと思います。

今日も昨年入手したお気に入りの中から「動物のおしゃべり」の図書カード。晴着なので正月頃の号だとは思いますが何時なのかは不明。犬の顔がちょっと怖い。


なのはvivid
コンプエース
■Jan.20.2017
今週は描き下ろしの絵柄更新が多い週でした。4ヶ月先までリストアップしたので逐次更新する範囲が増えたのも理由かも。

今週巡回していたら「クロワルール・シグマ」のパッケージ版のショップ特典が目に留まったので急遽リストアップしました。ブログでは衣装DLCを随分ゆっくり作成してる印象だったのですが、こういう形で準備していたのは意外でした。

ゲーム本編の追加要素はVR対応。それ以外は衣装替えのみ。このゲームのメインであるアクション部分をプレイする要素の追加は残念ながら皆無。

発売から随分経っているので個人的にはプレイヤーキャラとかストーリーや技や敵の追加をして「クロワルール・シグマEX」みたいな本編パワーアップ版を出して欲しかったところ。ランキングもカンスト状態だし新規タイトルとしてランキングもトロフィーも仕切り直しして欲しかった。

個人的にVRはまだ見送りなので、衣装要素だけならDL版に衣装DLCで充分ですが、パッケージ版限定の衣装があるので、DL版ユーザーにもパッケージ版を買わせる気満々。なのでなおさら新規タイトルでないのが惜しい気がする。

まあ自分としてはお気に入りタイトルでもあるし、パッケージは持っていたい派でもあるので購入してもいいかなとは思っていますが、DL版にパッケージから衣装だけ追加してディスクレスでプレイできる方法は無いものか。インストールされているDL版の最大の利点を犠牲にするのも残念だし。

購入するならポストカード付きのショップでとも思うのですが、このタイトルは原画よりも3Dモデルが好みなので微妙なところ。お気に入りキャラはパワーは劣るけど使い勝手のいいカテリナ嬢。唯一の白ぱんつキャラ。ただ特典は絵柄的にも微妙。絵柄で選ぶならあみあみですがパスケースは収集範囲外。

ほかの3人はデフォルトではストッキングとか黒系ぱんつですが新規衣装だと素足になっているのでその辺りもちょっといいかも。ゲーム中の視点は遠いので通常プレイでチラリがわかるのはステージクリアした時にカメラが寄る一瞬とかだけですが、そういう一瞬って地味に嬉しいかも?

今日も昨年入手したお気に入りの中からコンプエース表紙の図書カードです。本誌は購入したのに応募忘れ。


天体のメソッド
電撃大王
■Jan.14.2017
「ドラクエヒーローズ2」正月休みに3連休が続きプレイ時間は200時間をあっさり越えましたが、予想通りトロフィーコンプの道のりはまだ険しい。というかゴールが具体的に見えてくるので険しさが具体的になったというか。

半月前は未達成条件がまだ多かったので、目先を変えて同じ作業の繰り返しにはならないようにプレイすることもできたのですが、あとはもっとも険しい条件の「全武器コンプ」のみになりました。

現時点で残すは小さなメダル交換の武器が2個と鑑定武器が2個。小さなメダルはあと200個ほど要るので、メダルが報酬でもらえるミッションを25回くらいクリアすれば達成予定。1回20分くらいの繰り返しですが、ボスがランダムなので運が悪いと負けることも。

鑑定武器というのは強ボスミッションをクリアすると貰える謎めいた武器や希少な武器を鑑定すると26種の中からランダムで取得する武器で、コンプにはメインキャラ用の18種が必要。

最強ミッションは連戦で時間もかかるし負けることも多いので、単独ボス撃破のミッションなら4〜5分でループ可能ですが希少な武器が貰える確率が1/3になる。自分はこっちでやってます。

26種のうち残り2種を引き当てるために必要な撃破回数は確率どおりなら(13回+26回)×3なので117回、さらに鑑定料が高すぎるので鑑定料を稼ぐために1回30分くらいかかるミッションを1回クリアするごとに2回分くらいの鑑定料を入手。

というわけでメダルとお金と武器入手のミッションをあと計200回くらいはクリアする必要がある模様。ちなみに鑑定武器は既に80個くらい手元にあるので、少なくとも250回くらいはボス撃破してようやくここまで来た段階。

入手の期待値をプレイ回数にすることはできるけど、ランダムガチャ要素は正直先が見えないというか、残り2種を2回で達成する可能性もあれば1000回プレイしてもダメな可能性もある。

残り2種になってから既に昨夜から50回以上は撃破してるのに、7回連続で武器自体が貰えなかったり、1個も引き当てていないので気分的には滅入り気味。

ランダムコンプは作るのがもっとも簡単な仕様ですがプレイする方には最凶。こういう場合は5回外れたら6回目には持っていないものを出すような仕込みをゲームとしては入れておくべきだと自分は思う。

今日も昨年入手の探索品で「天体のメソッド」電撃大王の図書カードです。QP:flapper氏キャラの作品。2015年の春に発送されて自分が存在に気づいたのは発送されて少し経った頃。

相場は初期には3K程度でしたが自分が気づいてからはその3倍くらい。同じように遅れて気づいた人が多かったのでしょうね。そのとき入手できずにその後は1年半でで2回見かけただけ。当時躊躇した結果それより高く入手する結果になったのですが、1年半の期間は優先探索品だったので入手できて満足。


M◎RE☆プリティ
稲垣みいこ
■Jan.13.2017
今月のPCソフト発売も2週間前になりました。

「彼女と俺の恋愛日常」は年末にマスターアップ告知が出ていたのですが、年始の更新でスクロールアウトしていたので見落としていました。12/30にメーカーの更新があるとは思わなかった。

そして今週は「ラムネ2」がマスターアップ。オフィシャルでは描き下ろしの彩色絵柄すら更新されてないので、むしろマスターアップしたのが意外。オリジナルのの絵柄告知も無いので、オリジナル系はまだ増えるのかが不明です。

「アストラエアの白き永遠」「ちっちゃな花嫁」がまだなので、微妙に予約しづらい状況ですが、「ちっちゃな花嫁」は今の状態だと今月は出ない気がするので見送ってもいいのかも。

5月予定の「あなたに恋する恋愛ルセット」で、もうオリジナルCG絵柄のテレカが1店舗出てきてちょっと驚き。早くて悪いことは無いですが。

ところで昨年は長期探索と言えるほどのテレカの入手はありませんでしたが、それなりの期間探していて入手したテレカはいくつかありました。

今日のテレカは稲垣みいこ氏の同人テレカで2014年に販売されたものです。ここのサークルは当時は毎回同人テレカを販売していて、現在でもグッズにQUOカードをつけたりしていますが、ブログで通販受付をしていたのに締め切り後に気づいてそれから探していた絵柄です。

しかもこの入手以前にオークションに出たことがあるのですが、そのときは入札忘れたことも。


GWAVE
ななせめるち
■Jan.09.2017
時間に余裕があるうちにと思って、4月5月のPCタイトルを6タイトル追加しました。6タイトル中4タイトルは既に描き下ろしラフが公開済みで、描き下ろしに関しては特典の公開が早いメーカーが増えました。

「蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1」。EXTRA1ということはまだこれから続くということでしょうか。ていうかPS4版も発売されるし、いつまで出るんでしょう。

描き下ろしを見ると真白嬢が全絵柄に登場していて大人気?グッドウィルの絵柄が特にお気に入り。自分の収集もこのキャラだけなので、カード系で出るなら収集対象ですが、既に過去作で何枚か入手しているので無理するほどでもない。

「D.S.i.F.」いつまで出るんでしょう、というセリフはむしろこのシリーズに捧げたい。今回の描き下ろしは全体的にいまひとつな印象が。今年も布系特典は基本スルーですが、鷹乃ゆき氏の絵柄のテレカは継続して収集対象。

「タユタマ2 -After Stories-」このタイトルも派生が多くて、またですか?という感じも。といいつつ収集キャラがいるのでキャラと絵柄次第で収集はするでしょう。

「ニュートンと林檎の樹」描き下ろしの店舗は少なめ。げっちゅ屋の絵柄に目が留まってリストアップ。とりあえずついんてーるキャラが収集対象。

「お兄ちゃん大好き!」過去作の傾向からすると、たぬきソフトらしからぬネーミングのタイトル。年一回の発売ペースを保っていたのに、昨年は新作なし。それについにここも定価を上げてきました。

前回から無くなったヨドバシの描き下ろしテレカは残念ながら復活せず。遊コンはいつも何故か特典がつかず、今まで何故か描き下ろしが付かなかったグッドウィルに描き下ろしが復活。メロンは何故かいつもSDキャラの描き下ろし。ここのラインナップは少し風変わり。価格が上がり描き下ろしテレカも無く、テレカコンプのモチベーションが継続できるでしょうか。

「あなたに恋する恋愛ルセット」これだけ5月ですが既に描き下ろしラフが公開されているのでリストアップ。これもげっちゅ屋の絵柄に目が留まってリストアップ。個人的なキャラと絵柄の好みではげっちゅ屋とグッドウィルに好みの絵柄が多い傾向がありますね。

今年ここまでのリストアップタイトルでは描き下ろしテレカがまだ1枚もありません。昨年から延期したタイトルに僅かにあるだけで、トレーダーが付けるか、数少ないヨドバシのタイトルが収集対象にならないと出てこない状況になっています。

今日のテレカは昨年販売されたGWAVEのCD特典のテレカから、ななせめるち氏です。


てぃんくる
電撃萌王
■Jan.06.2017
今年は昨日が仕事始め。メーカーや通販ショップも昨日から再開してるところが多いですが、昨日は新規の特典情報はなく、今日は「ラムネ2」のオリジナル絵柄が出始めたり「ちっちゃな花嫁」はようやく描き下ろしの彩色が一部公開され始めたところ。

PC特典は図書カード固定だったラムタラが今年のタイトルからマウスパッドを採用してきました。販売価格もいつも安かった部類だったのが、昨年後半からかなり高い部類になってきて、またひとつ収集には逆風が。

3月のPCタイトルを一昨日8タイトル追加しました。「はるるみなもに!」「こいのす☆イチャコライズ」辺りは予約開始も絵柄公開も早く、オリジナルまで公開中。

「はるるみなもに!」のお気に入りキャラは妹ちゃんですが、特典画像は別人みたいな表情のものばかりなので入手候補が無い。「こいのす☆イチャコライズ」は白消しのためどの差分の組み合わせなのか分かりにくいのでショップの公開待ちが一部あり。

この2タイトルは特典ショップ数も多い。「はるるみなもに!」はオフィシャル通販を含めて29店舗。特典つきショップって今でもこれだけあるんだなあ、とあらためて思った感じ。

個人的期待度が高いのは「神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。」池上茜氏の絵柄は少しずつ変化してきて、現在の絵柄とこのメーカーの彩色の組み合わせがかなり好み。

それから白もち桜氏原画の「ナツイロココロログ 〜Happy Summer〜」。原画家さん収集ですが、FDタイトルだからか描き下ろしショップが随分少ない。カード系が付く分はとりあえずコンプ収集目標ですが絵柄次第。

今日のテレカも電撃萌王のテレカから、表紙絵柄のてぃんくる氏です。


茉宮祈芹
電撃萌王
■Jan.01.2017
謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

1年経つのがまじで早いです。そして1年前とあまり何も変わっていない自分がここにいる。テレカ的な世間の状況も微妙に衰退しつつも大きくは変わってないので、収集としてはまた同じような1年になるのかも。

年も明けたのでそろそろ今月のタイトルの予約候補を絞って行きたいところですが、PCタイトルはオリジナル待ちがあるので不確定。

コンシューマでは「四女神オンライン」のオリジナル特典の彩色が揃ったので、そろそろ予約先を決めないと。今回はQUOカードの3種の絵柄の中では自分的にCOMG一択ですが集合絵柄は優先が低め。迷うのは武器DLCとどちらで予約するかというところ。

ゲームはなるべく丁度いいバランスでプレイしたいので、バランス崩壊するような武器が欲しいわけじゃないのですが、特典は後入手がしにくいのでカード系特典に優先の高い絵柄が無ければDLCの方で予約しようかと言う感じ。

「ネプテューヌ」シリーズはターン制の戦闘システムがメインですが個人的には「ネプテューヌU」や「ネプテューヌVSゾンビ軍団」などのアクション系作品の方がお気に入り。今作はこの辺の開発をしたTAMソフトなので、そういう意味でも期待度が高い。

今のところシステムは詳細が分かりにくいのですが、戦闘はエンカウントっぽいので、戦闘がターン制で無ければいいのだけど。ターン制の戦闘も嫌いではないですが、過去シリーズの先頭は視点が固定で攻撃動作はいつも後姿しか見えないですし。

今日のテレカは年末に届いた電撃萌王のテレカから茉宮祈芹氏です。巫女衣装っぽいので今年最初の絵柄にしてみました。


うらら迷路帖
きららミラク
■Dec.31.2016
抽選系のカードは毎年4枚を目標にしていたんですが、今年はきらら系雑誌に数回応募しただけで、萌王は雑誌自体を買い損ねて後から中古で買ってる始末なので応募ゼロ。コンプエースも購入忘れや応募忘れで応募ゼロ。

こんな調子でしたが、きららミラクで当選1回をゲット。枚数よりも内容的に満足。そもそも応募忘れが多いし、電撃姫が無くなってからは目標1〜2回が妥当なレベルなのかも。

雑誌といえば今年はメロンブックスととらのあなの店舗に1度も行きませんでした。めろんは昨年何故か移行したポイントが消えてしまっていたのをきっかけに、全く行く気がなくなってしまった感じです。

それで雑誌の購入自体が随分減って、最近ではきらら系とか一部の雑誌だけは近場の書店か電気街へ行った月はWonderGOOで購入している感じですが、購入忘れも多くなってます。

今年はこの日記の頻度が随分落ちてしまいました。夏ごろは修羅場状態で仕方ない状態ではありましたが、テレカとかカード系の情報自体がほとんどなくなってしまい、雑誌とかも買い忘れている始末なので話題にすることが減ってます。それに新作入手のテレカが減ってるので載せるテレカも不足気味。

その分コンシューマのゲームをプレイしてる時間が増えたかも。ゲームの話題も時々書くようになりましたが、プレイしてるのは大抵は発売してから時間が経ってるソフトばかりなので、リアルタイムなプレイ状況よりはまとめ書き主体になりますね。

新作購入してすぐにプレイしたのは「ミラクルガールズフェスティバル」くらいしかない。ちなみに現在は半年前に発売された「ドラクエヒーローズ2」のプレイ中。プレイ時間は100時間を越えましたが、低確率のランダム要素や数値をMAXまで上げる要素が多すぎるし、効率重視のプレイは意識していないのでトロフィーコンプにはまだあと100時間は余裕でかかるんじゃないかと。正直そろそろうんざりしてきました…。

今日は今年唯一の当選品できららミラクの「うらら迷路帖」です。この表紙が気に入ってこの作品の絵柄では初応募。この次の号の水着絵柄の方が当たるとなお嬉しかったのですが、この絵柄もお気に入りです。


初恋サンカイメ
古川特典
■Dec.29.2016
今日が今年の仕事納め。今年は年末が短めです。

いつものように今年の収集の総括をと思うのですが、テレカ自体が生き残っているのはPCの特典と電撃系の通販くらいになりました。それ以外にはコンシューマ系特典でQUOカードが少々、アニメ系雑誌で図書カードが少々。

遊コンがほぼ全面的にタペストリに移行、ヨドバシがほとんど特典を付けなくなったことや、宝島なども描き下ろしが付く場合は布系特典になるのでPC特典の描き下ろしテレカは昨年以上に減りました。コンシューマでもカード系は縮小傾向です。

新作カードの入手枚数は毎年減少傾向。但しPC特典は販売価格の地味な上昇などもあって1枚あたりのコストが随分高くなってるので予算はあまり減ってない気が。

今年前半は定価の上がったタイトルが目立った気がしますが、後半は通常価格のほうのタイトルが増え、むしろ少し価格が低めのタイトルも増えた気がします。同じ価格帯なのに販売価格が高いタイトルも多くなってきた印象もあります。

今年予約購入したPCソフトは51本でした。昨年の68本よりも減ってはいますが、まだ50本もあったという方が正直な印象かも。予約本数が多かったショップはトレーダーと古川でした。

今年5種以上のテレカがあるタイトルのコンプ収集は、一応「ISLAND」9種、「お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?」9種、「ナツイロココロログ」10種、の3タイトル。一応というのは成り行き収集なのでどれも2/3くらいの入手で止まってますが、今年はもう発売直後ですら特典はほとんど出回らないので収集が進むことはなさそうです。

最近はテレカ全盛期に描き下ろしが多すぎて見送った絵柄を見かけると、新作のオリジナルよりもよっぽどいい絵柄なので、旧作の入手の方がむしろ入手は多いかも。

来年もまだ同じような傾向が続くような気はしますが、既に金券価値の無いテレカがまだ続いてる方が驚くべきことなのかも。図書カードやQUOカードにもっと変わってもいいという気も。

ところで一週間前に「星恋*ティンクル」もマスターアップしていたのを見落としていました。毎年1月はタイトル数が少ない傾向にあるんですが、来年はそれなりの本数になる模様。

今日のテレカは先週発売の「初恋サンカイメ」の古川特典です。来年もいきなり1月から古川には優先絵柄が存在しますね。


NEW GAME
メガミマガジン
■Dec.25.2016
そういえば一週間前にコンシューマタイトルをリストに追加しました。最初は半月前に2タイトルのリストを途中まで作ってあったんですが、先週チェックしたときに増えていたので合わせて5タイトルになりました。

期待のタイトルはコンパイルハートの「ガンガンピクシーズ。「モエロクロニクル」の原画家さんのキャラデザインで今度は3Dなのでたぶん購入。キャラ紹介の2Dイラストはモエクロに比べてなんだか簡素。

銃を持った女の子プレイヤーとか破損した洋服とかプレイ動画がなんとなく見覚えがある感じに思えたのですが、開発が「バレットガールズ」のところなんですね。

雑誌記事ではあざとい衣装やポーズのシーンが紹介されていたけど、そういうのは引いてしまうので、できれば普通の日常が背景になってるとうれしいかも。

特典一覧も公開中。QUOカードが3種あるので、この中のひとつで予約する予定。ファミーズの絵柄がカードじゃないのが残念かも。

一斉に予約が始まった「BLUE REFLECTION」。変身して戦う女の子ゲーというのはある意味ツボ。敵側の不気味さとかなんなく「オメガクインテット」とか「まどかマギカ」とかに通じるものを感じたり。ただやたら暗い感じがするのがちょっと気になるところ。

特典一覧も公開中で、コンシューマで24店舗の特典は随分多い。描き下ろし以外ではイメージイラストとキャラ紹介のイラストを使用。原画は岸田メル氏。ガストのアトリエシリーズでは左氏のキャラが好みなんですが、今回のちょっと不気味な印象はキャライラストのイメージも暗いからかも。

描き下ろしのゲオのイラストがいい感じ。オリジナル系ではこちらもQUOカードが3種あり。シーガルはコンシューマはカード類から撤退してしまった模様。ファミーズもカード類は稀になってしまったので、この残った3店舗には続けてほしいところ。

その他の3タイトルはPC移植タイトル。「ISLAND」は原画家さん収集なのでそれなりに入手しますが、たぶんどれも予約はしないでしょう。

今日は来月コンシューマで発売になる「NEW GAME」の図書カード。特典絵柄はいまひとつですが、アニメ絵柄は雑誌の方で入手できればいいかなと。


姫恋*シュクレーヌ!
古川特典
■Dec.23.2016
今年最後の発売日を過ぎました。今月分の予約は3タイトルで5本。期待していたタイトルは多かったのですが、延期も多いし絵柄もいまひとつだったという印象の月でした。

この半月はマスターアップや延期の更新を除くと特典公開がほとんど無くてリストの更新も頻度が低くなりましたが、昨日は少し動きがありました。

来月発売の「キミの瞳にヒットミー」が早くもマスターアップ。延期続きだった「らぶらぶシスターズ」もマスターアップ。どちらもテレカのラインナップは微妙なので予約の優先は低めですが。

そして「彼女と俺の恋愛日常」のオリジナル絵柄が公開。ちらり系とかが多めなので優先絵柄は古川、アリス、VISCOの3枚。準優先がMK、ファミーズ辺り。

ファミーズはCGサンプルページのと若干違うっぽいけど、修正のおかげで分からないのがちょっと困る。たぶんショップの方でも修正されたままなのでテレカになるまで分からない。CGサンプルと同じならキャラ的に収集範囲になるけど保留になりそう。

今日のテレカは今週発売の「姫恋*シュクレーヌ!」の古川特典です。古川はわりと普通っぽい絵柄を採用することが多いので、個人的に優先な絵柄が出る頻度が高めです。


枯れない世界と終わる花
古川特典
■Dec.10.2016
今週は「Amenity’s Life 」「ぜったい遵守☆にゅ〜こづくりわーるど 」がマスターアップ。「アストラエアの白き永遠」「星空TeaParty えくすとら」「らぶらぶシスターズ」「星降る夜のファルネーゼ」が延期。今月の発売タイトルがすべて確定したのはいいけど、当初の予定より随分減りましたね。

「星降る夜のファルネーゼ」だけは今月はダメだろうと予想は付いたけど、それ以外は今日あたりマスターアップが来るだろうと思っていたら延期の方でした。

「星空TeaParty えくすとら」は4ヶ月も延期するのが確定しているのに、告知直前にオリジナル付きの予約を取り始めたのはもう詐欺に近い。自分としては今週真っ先に予約したんですが。

逆に「ぜったい遵守☆にゅ〜こづくりわーるど 」は描き下ろしの彩色もオリジナルの告知も無かったので、今月もダメっぽいと思っていたら急に絵柄公開とマスターアップで驚いた。ただテレカの絵柄には収集候補はありませんでしたが。

来月のタイトルでは「星恋*ティンクル」の描き下ろしが彩色になりました。今回の描き下ろしはあまり好みの絵柄が無いので気にならないのが救い。気になるのは唯一グッドウィルくらいでしょうか。

オリジナルも微妙な絵柄が多めですが3〜4枚くらいが収集候補というところ。自分的優先絵柄のキャラアニは色紙になるらしいので除外です。

今月は軒並みの延期や優先絵柄も少ないので、原画家さんの名前じゃないけど気分もちょっとなえなえ。2桁予約も想定していたけど、結局予約は3〜4タイトルで5本程度になりそうです。そういえばなえなえ氏の原画担当タイトルは2つとも延期でしたね。

今日のテレカも先月のタイトルから「枯れない世界と終わる花」の古川特典です。妹キャラ絵柄がテレカには無かったので優先予約にしたのがこの絵柄。「星恋*ティンクル」のキャラアニ絵柄もこのタイプ。


Lowすぺっく!
遊コン特典
■Dec.03.2016
今週は「初恋サンカイメ」がマスターアップ。期待度の高いタイトルでしたが、テレカは残念なラインナップだったので予約は古川辺りで1本だけになる予定。

マスターアップはまだですが「星空TeaParty えくすとら」のオリジナル絵柄が告知され始めたので、今これが最も気になるところ。

今日は1月2月の特典をリストに追加。1月はタイトルが少なめなので追加はしてみたものの、収集するかは未定なタイトルばかり。

2月では「しゅがてん!」オフィシャルで描き下ろしラフ公開中。 「お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? エッチの準備もまだですか?」タイトル長すぎ。オフィシャルで描き下ろしは彩色まで公開中。「タンテイセブン」はまだ絵柄未公開。

2月に追加したタイトルは期待度の高いものばかりですが、描き下ろしテレカは1枚も無い模様。低下が低めのタイトルでも、もう普通にタペストリが特典になった感じ。

今日のテレカは先月のタイトルの収集から「Lowすぺっく!」の遊コン特典。描き下ろしの3種は優先確保。キャラ優先は別にして絵柄としてはこれが一番いい感じ。


廻るセカイで
永遠なるチカイを!
コミケ90
■Nov.27.2016
今週は「姫恋*シュクレーヌ!」「廻るセカイで永遠なるチカイを!」「あきゆめくくる」がマスターアップ。「初恋サンカイメ」「Amenity’s Life」のオリジナル絵柄が一斉公開。12月のタイトルはごく一部を除けば全体的に順調そうな印象がありますね。

「廻るセカイで永遠なるチカイを!」はまだオリジナル絵柄は未公開ですが、公開中の描き下ろしテレカだけで個人的には充分かも。「初恋サンカイメ」のオリジナル絵柄の中では宝島が一番の絵柄になるのですが、またしてもテレカじゃない。

今日は来年1月のタイトルもリストアップしました。2月以降にも気になるタイトルは既に特典絵柄の公開もされているので順次リストアップする予定。

「星恋*ティンクル」は随分早くから描き下ろしのラフは出ていましたが、早くもオリジナル絵柄まで公開。ここでもオリジナルの中では気に入ってるキャラアニ絵柄はテレカにはならないでしょうね。普段PC特典をつけないショップも特典を付けるし、今時27店舗は最大クラスでしょうか。

Galetteの新作「ちっちゃな花嫁」からはk子氏もひさまくまこ氏も離脱したのでちょっと淋しい気も。両氏とも最近は広範囲のタイトルで原画を担当しているのでタイミングとかもあるのかも。

今日のテレカは「廻るセカイで永遠なるチカイを!」のコミケ販売のテレカ。3枚組の中の1枚です。イベント販売のテレカ入手は随分久しぶりです。


愚者ノ教鞭
遊コン特典
■Nov.19.2016
今週は12月のPCタイトルもオリジナル特典が動き始めた感じです。

「Liber_7」がマスターアップ。「ラムネ2」が1月に延期。「恋は夢見る妄烈ガール」が1週間延期して発売日が早かったのが他のグループと同じ日に。

「Liber_7」は10月に発売だったら予約候補もあったのですが、混戦の12月だと優先がかなり下がる。「恋は夢見る妄烈ガール」もオリジナル絵柄が公開になったけど絵柄的にはいまひとつ。描き下ろしテレカが1種あるのでそれだけでいいかも。

延期以降動きが止まっていた「アストラエアの白き永遠 Finale」のオリジナル絵柄が公開。好みの絵柄的には宝島ですが、いつもこういう時に限ってテレカじゃないのが宝島。

「姫恋*シュクレーヌ」もオリジナル絵柄が公開。メインの月嶋ゆうこ氏の絵柄の方が意外に少なくて9種中の3種だけ。そのうち1種は原画家さん混在絵柄だし。

「あきゆめくくる」は昨年の4月から1年半も更新がなかったので立ち消えしたかもと思ってましたが突然の復活。オリジナル絵柄を8種確認してますが、オフィシャルでは一覧に載らないのでまだ増えるかも。前作はテレカコンプで収集したけど今回は絵柄収集になりそう。

今のところ収集候補は少ない状態ですが、オリジナル未公開のタイトルが6タイトルあるので、まだこれからが本番。

今日のテレカは10月のタイトルから「愚者ノ教鞭」の遊コン特典です。


あめとゆき
電撃萌王
■Nov.12.2016
今週は今月のPCタイトルが3タイトルマスターアップ、1タイトルが延期して、リストアップしているタイトルはすべて確定。

「夏彩恋唄」がオリジナル絵柄も一気公開してすぐにマスターアップしたのが嬉しい予想外。るちえ氏絵柄は8種。過去作ではるちえ氏のキャラは絵柄不問で全種入手してきたけど、以前のような成り行き収集も難しくなってるし、絵柄的には半分くらい入手できればいいので今回は迷い中。予約はとりあえず1本。

それ以外は今のところ「よめがみ」「枯れない世界と」を各1本予約して、「Lowすぺっく」はテレカ以外でとらのあなでも予約したので2本。まだ増やすとは思うのですが、当初は予約が多くなると思っていたけど思ったよりは増えないかも。

「Lowすぺっく」はオフィシャルでオリジナル特典の一覧が出ないのですが、たぶん見落としてるショップはないと思うけど、先月もオフィシャル公開がなかった分を1件見落としていたのでちょっとだけ気になるところ。

今日のテレカも電撃萌王の通販テレカから、あめとゆき氏です。「枯れない世界と」マスターアップ記念。


ななせめるち
電撃萌王
■Nov.04.2016
今週は毎日特典の告知がそれなりに多くて、巡回していても無駄足感のない週でした。

延期組の「Lowすぺっく!? 」「よめがみ My Sweet Goddess!」がマスターアップ。「魔女と剣と千の月」「春音アリス*グラム」が揃って3月へ長期延期。今月も収集が多いと思っていたわりには現時点で6タイトルに減りました。

今月の気になる度筆頭ソフト「枯れない世界と終わる花」のオリジナル絵柄がようやく公開。ですが、3人の絵柄が4枚ずつあるのに、自分的最重要キャラのレン嬢の絵柄が全くない。描き下ろしのソフマップとトレーダーの絵柄が良すぎなので、テレカがないならタペストリでも予約してしまおうかと半分本気。

「よめがみ My Sweet Goddess」は早くからショップではオリジナル公開は始まっていたけど、オフィシャルの方でもようやく公開。ショップをマメにチェックはしていても、まだ受付もしていないショップはさすがに分からないのでようやく全容が判明。

このタイトルはすいみゃ氏のキャラ優先なので予約するならその辺りで。めろんで予約したくなるのを我慢中。

「Lowすぺっく!?」もマメにショップチェックはしているつもりですが、オリジナルはオフィシャル告知がなさそうなので、まだ追加や見落としもあるかも。「ボクらのひみつ基地大作戦」は予想通りトレーダーもテレカが来たけど、絵柄的には微妙かも。

「夏彩恋唄」はオリジナル系がようやく絵柄未公開でチラホラ予約受付が始まった模様。ただ自分の印象では今のところ今月予定通り出るような気がしないので、まだあまり気になってこない。

今日のテレカは電撃萌王の通販テレカから、ななせめるち氏です。8月号は予約し損ねたと思っていたら、何故か締め切りの1ヶ月前に予約してました。忙しくなるのでG'sマガジンのテレカのついでに早めに申し込んでおこうと思ったのか、単純に1ヶ月間違えていただけなのか全く記憶にないのですが、結果的には良かったですけど。

「ぎゃる☆がんW」でショップで天使の目薬を購入するとこの絵柄くらいの透け具合になって、自分的にはもっとも好みの映像になります。ただ50万点超えないとショップに入荷しないので、後半にならないと使えないのが最大の欠点。フリープレイでも使えないし、「ぎゃる☆がんW」に関しては今までほめ言葉しか書いてないですが、この辺りは最大の不満点。