気ままなコレクター日記 16'01


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TOUCHABLE BOX2
げっちゅ屋特典
■Jan.29.2016
今日は今月のPCソフト発売日ですが予約はなし。特に収集候補の特典もないので発売日だということすら忘れていました。こういう平穏な月末もたまにはいいかも。

今週は2月のタイトルのうち収集優先上位の「ワールド・エレクション」「間宮くんちの五つ子事情」がマスターアップ。今年は高価格帯のソフトが多いので予約に関しては少し悩む。

それから昨日今日と特典告知の方が活発で、気になるタイトルの絵柄公開が続々と。

気になる度の最も高いところでは「ナツイロココロログ」が描き下ろしラフ公開。もう全部の絵柄を集めたいレベルですが、テレカが無ければいつものように眺めるだけ。

そして「D.S. -Dal Segno-」がオリジナル絵柄の残りも公開。意図的におとなしめの絵柄ばかりにしているようですが、個人的には好みの絵柄が多いし絵柄の傾向が揃うのでいいかも知れない。

とりあえず鷹乃ゆきさんの絵柄は全て収集候補。この中でも特に気に入ってるジーストアのついんてーる絵柄はたぶんテレカにはならないでしょうね。

「ウィザーズコンプレックス」が描き下ろし彩色公開。このタイトルもいい絵柄が多い。貴重な描き下ろしテレカは個人的キャラ優先が低いのですがまずは収集候補。ソフマップのオリジナル絵柄のポスターは他のオリジナルテレカのショップに回して欲しい絵柄でした。

「恋と恋するユートピア」は描き下ろしラフ公開。テレカはオリジナル待ち。百合系じゃないぺこ氏のタイトルは久しぶりなのでちょっと期待。

今日のテレカは先月のタイトルで「TOUCHABLE BOX2」のげっちゅ屋特典。スミスミ氏のついんてーるキャラに目が留まって入手。触手は苦手だと以前書いた事があるけど、どろどろしていなければ最近はわりと気にならなくなった。


嫁探しが捗りすぎて
ヤバい。
おたCHU特典
■Jan.26.2016
今日は「タラレバ」の描き下ろしラフがオフィシャル公開。ラフなんですがなんとなくこの作品独特なイメージがありますね。

鷹乃ゆきさんの絵柄はグッドウィルの絵柄を見る限りひとりはいつもの印象なので、もうひとりは意図的に少し変えてるのかもしれません。彩色されるとどうなるのか興味がありますが、CIRCUSの彩色とは違う印象になる気はします。

どちらにせよ描き下ろしはテレカがないので収集対象外。テレカになるであろうゲームの彩色の方が気になるところですが、サンプルを見る限りでは微妙かも。

同じ月に「D.S. -Dal Segno-」が出るので、たぶんそっちの方が優先にはなりそうですが。

今日のテレカも昨年秋の収集から「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」のおたCHU特典です。このタイトルもキャラのお気に入り度が高かったのですが、テレカの優先絵柄は2種、準優先が2種、予約したのは1本だけ。人気が高くて相場も高く、出回りもほとんど無く、予約以外の絵柄はようやく1種入手したところ。


吸血姫のリブラ
古川特典
■Jan.24.2016
昨日「クロワルールシグマ」のアップデート後、あらためて今日もプレイしようと思ったら、オプション設定がリセットされていた。オプション項目が増えたので、セーブデータの引継ぎができずにオプションの項目がリセットされるのはまあ仕方ないかも。

スコアなどは消えてないので問題ないかなと思ってプレイを始めたんですが、画面タッチで奥義が発動しない。代わりに何故か方向キーの上で発動する。設定の引継ぎに失敗してるようで、おそらくメニューで書き込まない部分に以前のデータがずれてしまったとかそんな感じでしょうか。

今は他にvitaでプレイしたいソフトが手元にないので、PS4をようやく箱から出してセット。今日のところはとりあえず手元にあるソフトから「ぎゃる☆がんW」をどんな感じか軽くプレイして、「クロワルールシグマ」はVita版を購入していればPS4版が無料なのでついでにDL。

どちらもVitaでプレイしてるソフトでもあるし、せっかくPS4を出したのでVitaには無い「オメガクインテット」を優先に始めました。

「オメガクインテット」はまだ序盤だけですが、印象はなんか設定と言うか覚える事がやたらと細かく多くて、めんどくさい仕様が多い。ネプシリーズのRPGもあれこれ多かったですが、それにさらにいろいろ増やした感じでしょうか。

最初の1週目クリアまででも恐ろしく時間がかかりそうなので、じっくり進めていこうかと。

今日のテレカは昨年秋の収集から「吸血姫のリブラ」の古川特典です。キャラのお気に入り度は高かったのに、1枚も載せていなかったので遅ればせながら載せてみました。


ものべの
楽天Androidカード
コミケ89
■Jan.23.2016
今日は一週間ぶりにVitaを起動。「クロワルールシグマ」の続きをプレイ。

このゲームはハイスピードアクションと銘打ってるだけあって、ほとんどのモードの目的はタイム。それなりに慣れてはきたけど、ストーリーのクリアタイムはトロフィーの条件になってるスコアにあとちょっとだけ届かない。もうひとつ上の条件のローカルのハイスコアは相当頑張らないと超えられる気がしない。

スコアが目標の3分間のスコアアタックは2桁くらい届かないし、まだ未プレイのサバイバルとかの数千万のハイスコアを見ると超えられる気がしない。

3D視点のアクションゲームは敵との間合いがわかりにくいので、攻撃範囲に敵がいる場合はあある程度その方向へ補正が入る仕様のゲームも多く、その程度はソフトによって様々。

このゲームはそれがほぼ皆無なのとダッシュの距離が長いので、タイミングを外して通り越したり、特に空中の敵が位置が合わなくて倒しづらい。

オプションの中に「操作アシスト」という項目があって、最も近い敵に向かってサーチする機能があるのですが、それを試しにONにしてみると、方向のサーチだけでなくて攻撃ボタンだけでサーチダッシュ→ジャンプ→攻撃までする動作に変わりました。

実際プレイしてみると、意図しない敵に向かうことの方が多いし、倒すまで敵に張りつくのですぐ攻撃を受ける。なのであくまで自分の操作で誘導したりキャンセルするのは変わらないのでこれはむしろ面白い。それに最後に残った敵がどこにいるのかわかりにくいのを捜すロスタイムが無くなったのが大きい。

自分的にはこの中間の機能くらいで良いのですが、普通に面白いのでこっちでプレイすることに。自分のタイムはロスが激減してトロフィー条件は随分楽に越えられる。スコアアタックも億単位に上がり、サバイバルは初プレイで10億点越え。

というかスコアアタック系では敵が増殖する後半はもう武器で倒すより奥義(ボンバー)の連発になるのでまた別ゲーと化す。

ネット接続はOFFにしていたけど、今日オンラインランキングを見てみたら、またすごいスコアが並んでますね。スコア系の19億カンストは予想の範囲ですが、ストーリー3分台のクリアとかは想像できん。

このゲームは毎回レベルは1からスタートで武器だけが5段階まで強化されて残る仕様。武器が壊れて途中で別の武器を拾うので、どの武器に変わってもいいように強化をしていたところですが、これが半日プレしても4人分がまだ終わらない。

50面クリアのダンジョンモードは初プレイで45面で敗退したので武器強化してから再開予定。トロフィーコンプまでが目標なのですが、まだエクストラモードが出ていないので、どのくらいの道のりか自分が太刀打ちできるのかははわからない。

そういえば1年前発売なのに今頃アップデートがかかったのですが、画面タッチで奥義発動のタッチの範囲制定ができるようになってました。自分は右レバー操作中に指が画面に触って誤爆しまくりだったのでこれはありがたい。

さて今日は一般のプリペイドではなくて楽天Androidカードというもの。今回のコミケで販売された壁紙DLコードの付いたカード。自分的にはこういうカードも収集対象。これ以外に「まいてつ」とか10種くらいのカードが出たのですが他は未入手。ていうかこの手のカードはショップで扱わないので直接会場に行かなければ入手は運だけかも。


IZUMO4
コミケ89
■Jan.22.2016
今日は特典の更新が沢山。ショップ告知もそれなりですがオフィシャルの更新が多い日でした。回線も重かったのでやたら時間がかかってしまった。

「面影レイルバック」のオリジナルがようやくオフィシャルで全公開。描き下ろしは樹理が多いけどオリジナルは僅か1枚。オリジナルはいろはが目立ちます。

絵柄的には特に優先と言えるのは無いですが、無難な絵柄でおたCHUか宝島辺り。どちらも販売価格が高い店舗で高価格帯ソフトなので予約はしないかも。プロップは男の部分のレイヤーを消してくれたら優先が上がります。

「間宮くんちの五つ子事情」の描き下ろしの彩色の残り分とオリジナルがオフィシャルでまとめて公開。描き下ろしの絵柄がやっぱり良いですね。

オリジナルの絵柄は今ひとついい絵柄が無いのがちょっと残念。予約候補は古川くらいですがキャラ優先的には低め。定価は通常価格帯ですが販売価格は高い傾向。

その他では「おさこい」「リプキス」が描き下ろしの彩色公開。どちらもテレカはないのでオリジナル待ち。

それから「戦国†恋姫X」の描き下ろしラフが公開。今年貴重なヨドバシテレカは収集範囲外キャラでした。

コンシューマでは「ご注文はうさぎですか」のオリジナル絵柄が公開。アニメイトはオフィシャルとショップ告知が違っていたのは店舗と通販で別特典らしい。テレカ系特典は5種あるけど個人的にはたぶん見送り。

今月のソフトではは予約する絵柄はなかったし、今年はなかなか予約する意欲が出る絵柄のテレカが出てこない。

今日のテレカは「IZUMO4」のコミケ89セット販売の中のテレカ。今回はコミケチェックもほとんどしなかったけど、いまだにテレカを出してくれるこのメーカーは貴重な存在かも。


それが声優
イベント販売
■Jan.21.2016
今日発売のファミ通に「ミラクルガールズフェスティバル」の水着コスチュームDLCが付いてるけど買ってみようか、なんて考えつつ、オフィシャルHPを見に行ったらDLC紹介ページが今日出来てました。

いきなり有料DLCをずらっと見せられるとちょっと引いてしまったので、雑誌もとりあえず買う気が失せてしまって、今日のところは保留。正月開けてすぐソフトは貸してしまってるので今は手元に無いですし。

1キャラあたり300円と言うことは全部買うとこのソフト2本分を超えますね。1つコスチュームを購入したら全キャラに使えるならいいかなとも思うのですが個別だとちょっと微妙。

「ぎゃる☆がん」みたいにモブキャラ含めて全キャラに着せられる場合でも試しに1種だけ買ったことがあるだけで、実はコスチュームは進んで買う方でも無い。

まあ「ぎゃる☆がん」は全キャラパーツの組み合わせでできてるような仕様だから出来るのでしょうけど、このソフトの場合は各キャラごとに体型も違うし異なる振り付けがあるので個別なのは仕方ない。

むしろ最もシンプルに済む水着がこの価格なら、ひらひら衣装の場合はもっと高くなったりするのかも。今回の告知分だけでなく、まだまだ増えそうなのでもっと揃ってから特に気に入ったものだけ考えよう。

コスチュームだけならせめてもう少し安く、逆に曲もセットでこのくらいで買えるのならかなりその気になるかも。

このソフトの唯一の鑑賞モードはステージごとに演出などが個別に調整してあったり、カメラワークなども総合的に見て秀逸の出来だとは思うのですが、もっと自由度のある鑑賞モードが追加されたらコスチュームも買う気がするのかも。

今日のテレカは先月何となく見かけて購入したアニメ「それが声優」のテレカです。何の作品かも知らないので、ここに乗せる前に調べてみたら、畑健二郎氏の同人マンガが原作になったアニメらしいけど原作者の絵の雰囲気は全く無い。昨年のコミケ販売のセットの中に含まれていたテレカの模様。


電撃萌王
藤真拓哉
■Jan.19.2016
今年も正月に若干まともな速度が出ていた以外は、夜は回線速度が重くなる日ばかりだったのですが、今日は何故かやたらと快適でした。ソフマップの特典ページも数秒かからず、メールの受信速度も高速。本来はこのくらい速いはずなんですよね。

ショップの更新も少なめなので、普段の半分以下の時間で巡回終了。そういうわけで今日はちょっと時間と気持ちに余裕ができた。昨日なんかは重いのに時間をかけて巡回してもショップの更新が無かったので気力も最低レベルでしたが。

ところでフロントウィングの新作「ISLAND」。昨年から公開されていたのですが、昨日から予約受付が始まりました。原画は久々の空中幼彩氏。流石にジブリールシリーズの続編が来ることは無かったようです。

原画家さん収集は続けているので、一応はテレカ系コンプ収集になると思うけど、キャラ的にはちょっと弱いので、どのくらい頑張れるかは微妙かも。

今日のテレカも先月末に届いた電撃萌王の通販テレカから藤真拓哉氏です。ハロウィンがテーマだと黒とオレンジばかりなるので、色彩的にはちょっと地味。


電撃萌王
ゆき恵
■Jan.17.2016
PSVitaを購入してからちょうど5ヶ月が経ちました。3ヶ月目くらいから勝手に左のレバーが上に入りっぱなしになる症状が出ていたのですが、どんどん酷くなってきました。

試しにネットで検索してみると、新型Vitaでは2〜3ヶ月使用していると、かなりの頻度で発生する症状らしく、ほとんど仕様とまで書かれている有様。

アクションではプレイヤーが勝手に走り出す、メニューではカーソルが突然走り出す。致命的だったのはセーブを決定した時に勝手に上にずれたのに気づかなくて、意図しないデータに上書きしたことも。

そんな状態でも、先週の連休中に「まどかマギカ」はトロフィーコンプ。4周プレイが必須だったり、全キャラLv.99があるのですが、周回もレベルアップもわりと早いし、追加されるミッションは単なる水増しじゃないものも結構あるので、思ったよりも楽しめた感じ。

プレイヤーである5人の魔法少女が敵として出てくるミッションだけは、Lv.99で戦っても無茶な難易度で、難易度的に苦労したのはここだけ。あと全編通してスクリーンショット禁止のソフトに遭遇したのは初めてでした。

トロフィー用にレベル稼ぎに入った時には作業プレイに飽きてくるので、途中でDL専売の「クロワルールシグマ」を購入して平行して始めました。

以前PC版の体験版をプレイしたら、自分のPCでは重すぎてスローでしか動かなかったのですが、Vita版が出ているのを最近知って始めてみた次第。単純なシステムと少ないボリュームで、遊びのボリュームはそれなりに作ってあるタイプで、インディーズの良いところが出てるタイプのソフトかも。

最初はクセのある操作感に馴染めずストレスだったのが、どういうプレイヤーなのかがわかったら、突然爽快な遊び心地になりましたね。昨日半日プレイしてストーリーモード4人をクリアしたところで、スコアアタックのために全武器を強化中。今後は長時間プレイするというよりは思いついた時に短時間プレイするような感じになりそうです。

今日のテレカは先月末に届いた電撃萌王の通販テレカから、ゆき恵氏です。ひとつ前のシリーズのアダルト版番外編。


GWAVE 2015
1st Colors
ななかまい
■Jan.16.2016
年明け半月が過ぎましたが特典関係のショップ告知は少なめ。

今週は「ノラと皇女と野良猫ハート」の描き下ろしがオフィシャルで彩色公開になりましたが、オリジナルはまだ載ってない。ショップは9件テレカの告知ありで絵柄公開は8種。僅かに期待していたサブキャラの絵柄はやはり無さそう。

昨日は「りりくる Rainbow Stage!!!」の描き下ろしラフがオフィシャルで公開。絵柄のコンセプトが統一されているので、並べて掲載されていると見栄えが上がる。そしてテレカにならない残念さも上がる。

こういう描き下ろしは毎度テレカで全部並べてみたいと思ってしまうのですが、タペストリとかもコンプ収集する人はいるのでしょうね。ただショップによってサイズも素材も異なるので、不揃いなのはそういう人にとっても残念なのかも。

今日のテレカは年末に発売されたGWAVEのテレカで、ななかまい氏です。GWAVEもタペストリ付きに移行はしているのですが、テレカ付きが継続しているのは嬉しいところ。


ぎゃる☆がん W
イベント参加特典
■Jan.12.2016
連休中に巡回していたら「ぎゃる☆がん W」のオフィシャルHPが久々に更新されていましたが、本編ではなくてコラボ企画の告知でした。

コラボ企画は期間限定で17日までですが、ゲームシステムを知らないので期間内だけDLできるカードがあるのか、期間内だけオンラインで発生するイベントがあるのかはわかりません。

「ぎゃる☆がん」の原画絵が見られるなら見てみようかとは思うのですが、基本無料でもアイテム課金ゲーはDLする気が起きない不思議。告知ページには未公開だったモブキャラの原画が載ってるので、それだけでも結構満足してしまったり。

原画の方がモブキャラの個性が出てるんですが、ゲームのモデルも悪くはないけど個性が減って同じ印象に見える気が。自分的には原画好きなのでシリーズまとめて原画集にして欲しい。全76キャラテレカセットになったら間違いなく買いますが。(絶対ありえないけど)

本編の方もこの企画の衣装の無料DLが追加されたので、コラボ企画が本編の方にも反映されたのは良。

今日は昨年の「ぎゃる☆がん W」ボートレースイベント参加特典のQUOカード。イベント直後に全く出回らなかったので入手は無理かと思っていたら、意外にもショップで購入できました。


電撃萌王
てぃんくる
■Jan.09.2016
今月のPCタイトル、昨日「恋のハニトー」がマスターアップしたのですが、「甘えかたは彼女なりに。」「ハプニングLOVE!!」が揃って2月に延期。

「恋のハニトー」は一部のキャラ的には優先が高かったのですが、優先キャラも予約するほどの絵柄もテレカに無いので、今月は予約ゼロが確定です。

2月の方は「面影レイルバック」のオリジナルが公開され始めてきました。現時点で公開されてる絵柄は4種ともいろは絵柄で昨日公開された3種は全てスク水絵柄。単にスク水シーンが多いキャラなのか、ショップにはスク水隙が多いのか。

自分的収集優先キャラではあるので、このタイトルは収集候補ゼロにはならずに済みそうです。

今日のテレカは年末に届いた電撃萌王の通販テレカから表紙絵柄のてぃんくる氏です。最近はてぃんくる氏のテレカも他には出なくなったので、定期的にテレカが出るのは今後も続いてほしいところ。


ご注文はうさぎですか
アニメイトAVまつり
■Jan.04.2016
今日で長かった休みが終了。結局微熱や咳は今日になっても治ってないという有様。年始でまだテレカの話題もないので今日もゲームの話題。

Vita「まどかマギカ」はとりあえずエンディングまでクリア。若干の理不尽さはあるけど、それなりに楽しんでいたり。トロフィー埋めはまだまだ長そうなので一旦休止して「ミラクルガールズフェスティバル」へ戻ってきました。

年末に3日くらいプレイして、「24時間プレイ」のトロフィーを取ったところで止まっていたのを再開。最も条件の険しい「MGFマスター」はEASYからEXTREME FULL までの6モードを全曲クリアなのですが、そもそも「EXTREME FULL」を開放するためには「NORMALをノーミス(SAFE以上)クリア」と「HARDでEXCELLENTクリア」が必要なので、それにチャレンジしている最中。

「HARDでEXELLENTクリア」は1曲だけなかなか達成できず苦戦中。リザルト画面のスクリーンショットを撮ってみたんですが、上の2曲はCOOLやFINEも低く80%台前半でミスも多く、ラストボルテージが200%未満でもEXELLENTで甘め採点なのに下の曲はCOOL+FINE96%でもEXCELLENTの下のGREAT。この曲はボルテージが上がりにくいので、これて取れないとかなりきつい。

「NORMALをノーミス(SAFE以上)クリア」はまだ22曲中7曲達成しただけ。上手く行ったと思ったら1ミスというのが結構多くて、惜しいのを連発すると気力が続かないので別の曲にチェンジ。

EXELLENTにチャレンジの時は最後までプレイして結果待ちなので、プレイしていても面白いけど、ノーミス(SAFE以上)クリアは1ミスした時点で失敗確定なのであまり楽しくない。

今日は保留してあった「EXTREME」を全曲プレイ。以前試しプレイしてみた時は絶対無理と思ったのですが「OK(失敗)」は2曲だけで、2回目でクリア。半分以上は最低ランクのSTANDARDでGREAT以上が数曲というところ。

曲によって随分難易度が違うのでHARDとほとんど変わらない曲もあれば、いきなり難しい曲もあり、評価基準もHARDより厳し目に感じるので今は一旦クリアだけ。

曲によって一部アイコンの並びと曲のテンポが合ってないとか、同じ並びで進行順が変わるようなトラップ気味の配置があったり、評価基準が異なる気がするのは、担当した複数スタッフの性格違いなのかも。

トロフィーは簡単なものと厳しいものの中間がないので、NORMAL全曲EXCELLENTとかHARD FULL全曲クリアとかそういう中間的なものがもっとあれば良かったと思う。

当初は鑑賞目的としては物足りない気はしたのですが、音ゲーとして演出としてソフトの出来はかなり良いので、純粋にゲームにはまってる感じ。強いて言えば各曲のクリア状態とかの情報が曲選択のところから簡単に見られない不満は大きい。

今日はアニメイトAV祭りの景品で「ご注文んはうさぎですか??」の図書カードです。絵柄は細かいですが、いい絵柄だと思う。


神次次元ゲイム
ネプテューヌRe:Birth3
ファミーズ特典
■Jan.02.2016
昨年もPCゲームは60本以上も購入しながら全くプレイしなかったわけですが、PSVitaの方は結構プレイしてました。基本的に平日はほとんどプレイしないので、休日にわりとどっぷりゲームするスタンス。

購入のきっかけになった「ぎゃる☆がんW」は全キャラENDとモブキャラ全キャラプロフィールコンプまでで休止中。最初の頃はネットに繋げてなかったのでアップデートもせず、ロード時間が毎ステージ1分以上かかるので、コンプ狙いとか高スコア狙いとかが辛すぎ。PS4版で最初から再プレイする予定。

それ以外で持っていたソフトは「ネプテューヌRe:Birth3」だけだったので、他のソフトの区切りに引っ張り出す感じでゆっくりプレイして最近終了。トロフィーコンプに時間がかかる条件が多いことや、DLCでシナリオ拡張もしたので、これが一番長くプレイしたソフト。

中古で購入したのが「ネプテューヌU」「ネプテューヌPP」どちらもクリアだけなら簡単ですが作業ゲー感が強い。特にトロフィー条件にやたら作業の繰り返しが多いので、それがメインだった印象。

その後新作で購入したのが「ブラン+ネプテューヌ」で、土日から次の土日でトロフィーコンプまで終わった最短ソフト。キャラ性能が違いすぎてストーリーはマシンガンのユニひとりで即効クリア可能。マルチプレイモードはシングルプレイで全て撃破。

なんとなく安かったので購入した「バレットガールズ」。キャラデザイン的にはあまり好みではないけど動くと意外に悪くない。設定はかなりぶっ飛んだ部分があるけど、ゲームは思ったより面白かった。3週間くらいで全ミッションSランククリアしてトロフィーもコンプ。無駄な引き伸ばし要素が無くて丁度良かった。

そして現在進行形なのが「ミラクルガールズフェスティバル」でしたが、シビアな条件のプレイ中に咳き込むと致命的なので、トロフィーあと2つ残して一旦休止中。裏モード以外全曲全モードクリアはまだまだ遠い。

それで年末に中古通販で衝動買いした「まどかマギカ」を昨日からプレイ中。操作系に不満もあるけど3Dアクションはそれなりに楽しめるのでとりあえずしばらくはこれ。トロフィー条件がやたら多いし、ストーリーの分岐とか引き伸ばし要素が多そうだ。

ちなみに自分は「やり込み要素」という言葉が嫌いです。大抵は「やらされ要素」「引き伸ばし要素」ですから。

そういうわけで半年でそれなりのタイトル数をプレイしてきたものの、トロフィーコンプしないと終わった気がしないのが曲者。PS4も先月購入したけどプレイする方が追いつかないのでまだ箱のまま。新作プレイよりも旧作が沢山あるので安くなった中古でプレイしてる感じです。

今日は「ネプテューヌRe:Birth3」のファミーズ特典の図書カード。実際にゲームでこの絵柄を見たのはTRUEエンドクリア後の追加イベントでした。発売前の特典絵柄にしていいのだろうか。


まんがタイムきらら
スロウスタート
■Jan.01.2016
謹賀新年。今年も宜しくお願いします。

今年は特典テレカもさらに縮小の年になりそうですが、もうテレカ終了かと言いながら10年くらい経ってる気も。今年も気に入った絵柄のテレカがある限り収集を続けます。

ところで昨年届いた抽プレは電撃姫最終号の抽プレ1枚だけでした。現在抽プレ応募はきらら系と電撃萌王だけ。当たる気のしないきらら系で今年は1枚当てたいところ。応募忘れが多い萌王は応募忘れを無くせばたぶん年1枚は当たる気が。

もうひとつ昨年創刊した「コミックCUNE」という雑誌を毎号購入しているのですが、表紙図書カードの抽プレがあるので、この雑誌も応募して行く予定。この雑誌も当選数は10名と少ないので当たる気はほとんどしませんが。

コミック系雑誌の抽プレや誌上通販にはもうテレカは全く存在しませんね。基本は図書カードでそれ以外はQUOカード。自分も代表的なコレクションとしてテレカで総称しているものの、最近では価値観が逆転しています。

以前はテレカ>図書カード>QUOカード、1年前は図書カード>テレカ>QUOカード、今は図書カード>QUOカード>テレカ。一般的に金券価値の無くなったテレカから特典とかも移行した方がいいのではないかと。

数年前に特典はテレカから図書カードに移行を試みたショップも多くありましたが、図書カードで継続しているショップは僅か。その当時はまだテレカの方が馴染みがあって図書カードを受け入れる人が少なかった気も。今なら逆転してるかも。

今年の最初は図書カード。昨年入手した抽プレから、まんがタイムきららの「スロウスタート」。篤見唯子さんの表紙絵柄。水玉が配置されていた雑誌の表紙デザインと比べると背景が無地になってちょっと物足りない感じも。