2月25日(相白青合同一日見真会「愛のフオーラムなごや」)
(ありがとうのメッセージ)
愛知教区では2月から3月にかけて、愛知教区を4地域に分けて、それぞれの地域毎に、相・白・青が協力し合って、一日見真会を行なっています。
この絵は、2月23日に行われた名古屋地域の一日見真会の宣伝チラシです。
この見真会には講師として新潟北越教区の教化部長牧野尚一本部講師に御指導をいただきました。とても素晴らしい真理の説法をいただき1933名の参加者一同深く感銘し今更の如く生長の家の御教えの尊さを感じ取りました。
この一日見真会では、「愛のフオーラム なごや」“ありがとうのメッセージ”という標題をつけて、多彩な行事・演劇も披露されました。
これらの行事は皆、生長の家の会員さん達の演出であり出演でありました。参加者一同、心がなごみました。
演劇には「古事記物語、天之岩戸開き」があり、アトラクションでは名古屋生命学園の園児たちによる「翼ひろげて 限りなき未来へ」が上演されました。
また地球の環境保全のことを真剣に取り上げた「生かされている命と環境」が上演され、さらにフイナーレではこれから先の生長の家の国際平和信仰運動への純粋な使命感の高揚が上演されました。
(実はこのHPは私の教化部長専用の高級パソコンによる「HP作成試験」を行なっているのであります。)これは試験なのです。実験なのです。ありがとうございます。
