10月25日(引き継がれ行く生長の家光明化運動の伝統)

                     生長の家の人類光明化運動・国際平和信仰運動
                       引き継がれる素晴らしい伝統
           
「生長の家 愛七菩薩OB親睦会」という集まりが十月二十三日(土)に開かれました。これは愛知県の生長の家青年会の先輩OBの集まりです。昭和三十年代に青年会員として活躍し 四十年後の今も尚 それぞれの相愛会や白鳩会で活躍し 或いは定年後も いろいろな面で光明化運動に活躍しているメンバ−が集まっての 楽しい集いでした 総勢二十三名でした。若い頃にはそれぞれ青年会の役職をつとめた人たちばかりですので 話題に花が咲きました。男子13名女子10名 みんな元気です。少しも年寄りの感じはありません。皆さんが今後も情熱を燃やして共に生長の家の人類光明化運動に 国際平和信仰運動に邁進しましょうとの誓いをもって盛り上がった集まりでした。
 実はその日の夕方から 翌日二十四日(日)にかけて 第359回青年会一泊見真会が開かれました。この一泊見真会は前記OBの皆さんの時代から引き続いて行われているものです。青年男女三十一名と赤ん坊十五名合計46名の参加でした。この見真会の明るいこと楽しいこと そして光明化運動の情熱は素晴らしいものでした。時代こそ違えOBの皆さん達の活動に引けをとらないものでした。
 ここで思いましたことは 三十一名の皆さんの四十年後 そして十五名の赤ん坊達の五十年後の活躍はどんなに素晴らしいものであろうかと 想像すれば胸が熱くなります。目を見張るものがあるに違いないという思いでいっぱいです。
 更に二十四日には教化部西館にて 高校生活動対策部会と 中学生の「ジュニア友の会」会長会議が開かれ 教区大会の総括と今後の活動 特に冬季中高生練成会推進が協議されました。共に情熱をもって今後の活動を展開しようとの決意が表明されました。 
 こうして生長の家の人類光明化運動・国際平和信仰運動は 赤ん坊→小学生→→中学生→高校生→大学生→青年会と引き継がれ 更に相愛会・白鳩会・講師会・生長の家教職員会(生教会)・栄える会の活動となって展開されるのであります。嗚呼 何という尊い素晴らしい生長の家の人類光明化運動・国際平和信仰運動であることでしょう。 頬笑みと共に 血湧き肉躍り 魂が躍動する思いが致しますね。ありがとうございます。ありがとうございます。