9月16日(松坂屋美術館に陶芸展を観に行く)

今日は木曜休日 教化部早朝神想観が終わって 名古屋松坂屋の美術館に 「荒川豊蔵と加藤唐九郎 陶芸展」を観に行きました。この二人の陶芸家は 20年前に亡くなっているのですが その作品は貴重なものとして 高い評価を受けているとのことです お二人とも 日本古来の陶芸の伝統を受け継ぎ 更に自己独自のものを作り上げてきた 日本を代表する陶芸家です 一つ一つの作品に いのちがこもっているのを感じました 今日は休日で 良い目の保養 心の安らぎを覚えた一日でした ありがとうございます。