10月18日(生長の家講習会 いよいよ近づきました)
生長の家の講習会は
眞理のコトバが充ち満ちる神聖の場
合掌 ありがとうございます。
ホームページを御覧の皆様、いよいよ待ちに待った講習会が目前に近づいて参りました。11月6日(日)です。
生長の家の講習会というのは一体どのようなところでしょうか。
ここに谷口雅春大聖師の、有名な『唯摩経解釈』の御文章の中に書かれてある 生長の家講習会についての一部を紹介いたします。生長の家講習会は、谷口雅春大聖師から現生長の家総裁谷口清超先生へと法燈継承され、更に今は副総裁谷口雅宣先生御夫妻様が全国全教区の講習会で御講話をされるという まことに有難き、遭いがたき行事として行われているのであります。皆様、是非、講習会にお出で下さい。
「眞理の説法が行なわれるところには、単に人間だけが聴聞に来るかと思えば、決してそうではないのでありまして、十方諸々の世界から諸々の天人達が雲の如く集まって来られるのでありまして、私達の講習会にも講師の姿が白髪衣冠束帯の神姿に変貌したり、光明燦然として後光を発したり、天楽の音が聞こえて来たりした例があるのは、それを立証するものだと言わなければなりません。だから眞理の聴聞者諸君は、そういう天界の諸天諸神と同座同席しているわけで、まことに遭いがたき、有りがたき機会にめぐまれたものといわなければなりません。そこで聴聞しているだけで、病気が忽然消失したり、色々の奇蹟を生ずるのも無理ではないと思うのであります。(谷口雅春先生著『唯摩経解釈』より)
生長の家の講習会というところはこのような所であります。私達は二年に一回のこの尊い素晴らしい機会を「神聖の日」「新生の日」「飛躍の日」「幸福の日」として捉え、一人でも多くの友人・知人を誘って受講したいと念願するのであります。あと一人、あと一人と誘いましょう。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝合掌。
