10月5日(生長の家講習会は 素晴らしい)
尊く素晴らしい生長の家講習会
楽しい推進はがき二五八八通書きました。
合掌ありがとうございます。
生長の家の講習会の推進は楽しいです。私は四月一日に再赴任して直ぐに、十一月六日開催の生長の家講習会の推進に、信徒さん達と共にとりかかりました。私としましては先ず組織の現役の役員さんや、会員さん、それに定年を過ぎられた信仰深き先輩会員さん達に、教化部長再赴任の御挨拶を兼ねて、生長の家講習会の推進のお願い状を書くことに致しました。
名簿を見ましたら地方講師・光明実践委員の方は役職を兼ねていられますが、青年会役職者・相愛会長・相愛会宝珠会・白鳩会支部長・白鳩会国宝の集い・栄える会・生教会の皆さん合計二五八八名、この方々全員に生長の家講習会推進の“はがき”を差し上げました。
七月の暑い頃から書き始めましたから、最初の頃は「暑中見舞い」次には「残暑見舞い」そして「秋涼の候挨拶」となりました。書いているうちに皆様から私宛に、激励やお礼や、推進状況報告など、熱烈な楽しい推進活動報告のお便りを、たくさんいただきました。有難いことです。私は毎日々々
感動の日を過ごしました。いただきましたお便りをご紹介します。
「暑中御見舞い申し上げます。八十路こえ峰をめざして一歩前進」
「水茎の跡美しい暑中御見舞い状嬉しく勿体なく頂戴致しました」
「御ていねいな残暑見舞い状いただき 山頂に一歩一歩登りつめてまいります」等々。
生長の家副総裁谷口雅宣先生・白鳩会副総裁谷口純子先生をお迎えしての、二年に一度の生長の家講習会です。信徒さん達一同、私たちはどんなにこの日を待ちこがれていたことでしょう。
平成十七年十一月六日、この日は神聖の日、新生の日、光明化運動飛躍発展の日、新しい人生を開く日です。生長の家の尊い御教えをいただいて、神縁深く御教え発祥の聖地に住まう私たちは喜び勇んで、人類光明化運動・国際平和信仰運動に邁進致しましょう。 合掌再拝
