8月26日(眞理の燈台 生長の家加古川道場 発展の祈り)
「生長の家加古川道場」発展の祈り(平成17年9月19日)
かけまくもかしこき 生長の家大神 応化し給いては 宇宙浄化・鎮護国家の住吉大神 時には衆生済度の阿弥陀如来・観世音菩薩 或いは七つの燈台の点燈者とも現れ給いて 谷口雅春大聖師を通して 此の世に尊き生長の家の御教えを興し給える大神の御前に 此処 御教え発祥の聖地兵庫教区の 加古川道場に集う信徒達一同 畏み畏みて祈り奉ります。
谷口雅春大聖師御在世中には 幾度となく 此処加古川の地に於て 講習会を開き給いて 尊き眞理の説法をなし給い 御教えによって救われし者 多くしてその数を知らず まことにも神縁深き 此処加古川の地なり。
今此処に 此の地に住みて御教えを行ずる信徒達一同 ここ生長の家加古川道場の実相の御軸の御前に額づきて 畏み畏みも祈り 感謝し奉ります。
かけまくもかしこき生長の家大神の御導きにより ここ加古川道場を基盤として 光明化運動を展開する 相愛会・白鳩会・青年会・講師会・栄える会・教職員会の組織は 拡大発展し 信徒会員は益々増加し 御教えの霊的中心拠点としての ここ加古川道場は 愈々益々大発展するのであります。
生長の家大神の大御光 いよいよ輝きを増し給いて 加古川道場をして 日本国全体に また世界に向かって
眞理伝道をなす一大拠点として 眞理の燈台として 大発展ならしめ給う。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
