4月18日(神戸の 春の 木の葉よ 永遠に)
朝7時半ころ、神戸の駅を下車して、教化部に向かって歩いていたら、信号待ちのところに、一陣の春風が吹いて来て、木の葉がぱらぱらと飛んで来ました。嗚呼美しい木の葉よと、3枚、拾って、手帳にはさんで教化部へ。
何とも美しい 木の葉よ! 汝は汝の その美を見せるために 僕の足元に飛んで来たのであろう。うん、良し、汝を永遠に、汝のその美を、此の世に残して進ぜよう。
僕のHPに入れておけば、汝は永遠に、歴史に残されることになろう。
限りなく美しい木の葉よ、汝、永遠に幸せであれ!
