8月17日(風に吹かれて東京原宿の木の葉は美しい)

 8月17日の朝、8時半頃、原宿の生長の家本部の前を歩いていましたら、さわやかな風に乗って、ひらひらと、はらはらと、木の葉が舞い落ちてきました。僕の帽子の上に降りてきたのは、これは何か親しく僕に寄り添いたいとの木の葉の心であろうかと思って、大切に拾いました。
秋の木の葉は美しいですね。この木の葉を眺めていましたら、庭の木の上からにぎやかな蝉の鳴き声が聞こえてきました。美しい木の葉と蝉の鳴き声、此処は極楽浄土ですね。
 生長の家の御教えの尊さを感じた朝でした。
ありがとうございます。ありがとうございます。