8月29日(秋の木の葉は美しい)

秋になりました。
美しい自然が人の目を心を楽しませてくれますね。
 東京は原宿のお宮の近くの散歩道を歩いていましたら、木の葉がたくさん落ちていました。踏んづけて歩くのは少し申し訳ない気がします。拾って事務所に行きました。
 この木の葉をどうしようかと思い「永遠に残そうか」(笑い)と考えました。木の葉は放っておけば自然に土に還るでしょう。人間の肉体も長年使っていればいつかは土に還ることになりますね。(自分のこと)
 生きているうちに、何かを残しておきたいと思いますね。もし出来たら「永遠なるものを」。
 こんなことを考えていましたら、急に事務所の中庭の木の上から元気のいい蝉の鳴き声が聞こえてきました。
 今日も一日、神様の御導き・御守りをいただきまして平和で素晴らしい日でありますように。