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『快晴ドライブ』
PET-0001
¥500
◆初めてのシングルは完全なる自主製作。ジャケット・歌詞カードデザイン、アレンジ、録音等々、プレス作業以外は全てひとりでの作業でした。
ジャケットの写真は代々木八幡辺りで撮った小田急線と、代々木公園のはずれにある「ちっちゃい代々木公園」(?)。見ての通り桜が満開の時期です。裏ジャケにも帯びみたくデザインした真っ赤な花がお気に入りですが、何と言う花なのかはわかりません。
◆本当はこの時、CD製作を手伝ってくれるハズだった人が居まして。不運な事に機材がブチ壊れたとかで、まぁ他にも色々忙しかったらしく、暫く連絡が無かったんですが。当初5曲入りシングルを2枚製作するつもりで、ひとまず5曲(選曲はヒミツ。テヘ。「ドライブ」は入ってた)コード取って渡してたんですけど…(返してもらえないのかなァ笑)待ってたら年内に1枚もリリース出来ないじゃん、早く作ってしまえよ、って、ちょっとせっつかれまして。ボイトレスクールの先生に協力頂き、作業にかかる事となったわけです。結局最終的には、本当にひとりでの作業となったわけですが。…そんな経緯をサラっとメールしたんだけど、それ以来その人とは、全く連絡が取れないんだコレが。ねぇ。(笑)
◆「単語 単語」シリーズで1枚音源を作りたかったので、こんな選曲になってます。『ぬけがけ競争』という曲を『快晴ドライブ』と対にして作ったつもりだったので、4曲入れる事も考えたけど、シングルなので、3曲が潔いかな?とも思い。もっと曲数増やしてミニアルバムにする時間的余裕も無かったので、そして古くから居る子供達をひとまず形にしてあげたかったので、この3曲を選びました。あのね、タイトル曲が2曲目なのがミソだから。(笑)
【ママの手 それから】
『ママの手』っていう曲があって、昔それをシングルとして作り込むつもりでした。でも広がらなくて。上京して母親から離れたら、こんな詞が出来ました。(笑)そう、鳥取と東京とをまたいで出来た曲。小さいな。(笑)最初はもっと普通に、ポップにシャッフルしたアレンジだったんだけど、詞が付いたらインチキジャズになってしまった。小島麻由美さんの曲の様なウッドベースに憧れてたんだー。
私がいつか子供を産んだ時、やっぱり同じ様に溺れて束縛するんだろうか?束縛してもしても「もう欲しい物は無い」し「許してね」と乞うわけです。出口が無い。そんな歌。
【快晴ドライブ】
車の免許を持っていません。今後も取得予定はありません。実はドライブデイトの経験も無いの。だから完全に妄想です。でもハンドルを握っている人にモデルは居ます。その人も免許を持っていなかったのに、どうしてこんなシーンが浮かんだのでしょう?わかんない。快晴の空の下でもう二度と会わないつもりの人と憂鬱なドライブをする歌。「面倒臭いのさ全部。」は当時の私の口癖がそのまま歌詞となりました。今も恋愛以外の事でも面倒な事ばかりなのでよく口ずさみます。(笑)そんなリスナーの方が結構いらっしゃる様で、狙い通り!ってカンジ。嬉しいな。(笑)
オリジナルラブみたいとか荒井由実みたいとか評価頂いたんですが、当人はキリンジみたいなのを作ったつもりです。妹には最初からズバリ指摘されてしまいました。
【手引き はらはら】
ドライブデイトをした事が無いのにどうしてまたこんな風景を妄想するのかしら?ちなみに車にも全く興味がありません。(笑)ハンドルを握るのはまた別の人です。「イカサマなんだよ、よく見て居てごらん。」なんて洒落た台詞が言える人ではなかったけれど。ちょっと、きゅんとしない?こんな台詞を聞いたらさ!こんがらがった不安な気持ちや素直になれない気持ちが、手品のタネのように、はらはら解けて行くイメージ。
綺麗な指でタネを解こうとするけれどあまり器用じゃない。本当はタネなんか無いのにね。でも、イカサマだから見ててって、スマートに言えちゃう人。そんな男の人は可愛いなぁ。
2番のサビの低音タイコは、スピッツの「ウサギのバイク」という曲の、カポカポドコドンってゆう、どうしようも無くこそばゆい疾走感からインスパイアされました。疾走してるのに目的まで追い付けない感じ。物凄く切ないの。