三つ巴の戦いin長浜の巻


2月10日、松坂君、市村と長浜へ行ってきました。
松坂君と市村は今回が初顔合わせ。
2人とも 「今日はよろしく」 と笑顔で語るも心の中では 「負けてたまるか!」 と闘志を燃やしていた(と思う)。
それでこそ我が弟子どもよ!
釣りのキャリアと集中力なら市村。
メインとなるワームのテクなら松坂君に分があると見たのだが・・・
いざ勝負じゃ!

東名高速をひた走りAM6:00ごろ長浜に到着。
周りはすでに明るくなり始めていた。
急いでタックルのセットをしていると、いつもは遅い松坂君がすでにセッティングを 終了していた。

「松坂よハンデをくれてやる。先行っていいよ。」

僕と市村もセット完了!先端で3人並んでスタートフィッシング!
松坂君は先端右側でいつものイモジグ。
市村は中央でバイブ。
僕は左側でスピナベとそれぞれの得意技で始める。
松坂君、市村と、まだ初バスをGETしてないのでやる気満々である。

さて、僕は向かい風のせいで飛ばないスピナベを2投してやめ、ラバジ、チューブ ワームのジグヘッドリグとローテーションさせていく。
するとチューブがウィードを弾いた瞬間 HIT!

しかしすぐに外れてしまう。
だが松坂君と市村への先制のジャブとしては十分だ。

その後またラバジに変え、スイミングさせているとなにやらロッドが重くなる。

「きたきたきたー」

とわざと聞こえるように叫び電撃フッキング!!
しかしあがってきたのは 「ごみ袋」。 これは恥ずかしい・・・・。

その後前回良かったスタッド5インチのナチュラルプロブルーを持ち出すがノーバイト。
10時ぐらいになり人も増えてきたが釣ってる人は誰もいない。
気分転換にルアーの色をプロブルーからパープルウィニー(普通に見るとパープルと ウォーターメロンのツートン、光に透かすと完全にウォーターメロンになると言うお いしそうなカラー)にチェンジ。
(注)私、吉野はスタッド5インチが大好きな為、これで良い釣りをすると必ず新し いカラーを買ってしまう。
しかし使われるのが1月から4月までなのでワームバッグ の中は使われないスタッドで埋め尽くされる。
ちなみに現在6色7袋所有。

そして例のごとく中層シェイクをしていると「くん」と重たくなるバイトが!
すかさずスィープにあわせる!!
あがってきたのは 35センチくらいのまあ子バッチー ってやつですかね。
(8KB)

これを見た松坂君は 「気合が入った」 と言うものも目が動揺を隠せないようだった。
「さぁ釣れたし寒いから帰ろうか!!」

もちろん「うん」と言うわけがない・・・。

しかしその後はお約束のように延々とノーバイトが続く。
夕方になり風も強く冷え込みも厳しくなってきた。
昼間は冗談言いながら楽しく釣っていた市村も一言もしゃべらなくなってしまった。
3人に気まずい雰囲気が漂い出す。
するとケイテックストレートワーム+1/16OZジグヘッドで比較的近場を攻めて いた 市村のロッドが突然曲がる!!
かなり強引に寄せて一気にテトラまで寄せてしまうが巻きすぎのためロッドがかなり 危険な角度で曲がっている。
それを見た松坂君がランディングを手伝いに行く!
そしてロッドも事なきを得、無事キャッチされたバスはグッドコンディションの42 センチだった。
そしてそれを僕がデジカメで撮影。
(6KB)

今、3人の心は1つになった。 僕らは岩よりも硬い友情で結ばれた。
きっと僕らはいつになっても「親友」と呼べる仲間なんだ・・・・あぁ

その友情は30秒後
「リリースしよっかな」
市村が釣りを再開していた松坂君の目の前まで行ってこれ見よがしにリリースしたこ とによって もろくも崩れ去った。

これで致命傷的なダメージを受けた松坂君は完全にグロッキーとなりさらに僕がとど めの30センチを釣り上げたことで真っ白に燃え尽きてしまった・・・・。

本日の釣果
吉野 30センチ、35センチ 2匹
    スタッド5インチパープルウィニー+1/16OZジグヘッド

市村 42センチ 1匹
    ケイテックストレート+「ネイルボム」1/16OZジグヘッド

松坂  ・・・・・・。

これに懲りずにまた行こうね!   by吉野&市村