師匠バトルミレニアムの巻

吉野40ジャスト

1月7日 、約束のPM10:00を2時間越えても市村はやってこない・・・・
宮本武蔵 のように僕を焦らす作戦なのか、 それとも前みたいにどこかで タイヤでも踏んづけて事故 っているのか?
しょうがないからもう1人で行こうと思った午前1:00、 市村はやってきた。
どうやら 修羅場をくぐり抜けて きたらしい・・・・。(爆)

小雨の中琵琶湖に到着、北西の風がかなり強い。
今日のファーストポイントは 山梨子に決定。
夜明けを待ってキャスト開始!
僕はお気に入りのスタッド・・・にしようと思ったが、こればかりでは バカの1つ覚えなのでG4の1/16ozシンカーテキサスリグを チョイス。
市村はというと1つ覚えの?センコーのノーシンカーだ。

市村in山梨子

琵琶湖は相変わらずの減水 、ただそのおかげで根掛り頻発のブレイク がかなり近くまで寄っていて釣りやすそうだ。
そしてブレイクのシャロー側を丹念に探っていく。
抜き足差し足忍び足でそっと近づき斜めにロングキャスト、 後はひたすらシェイキングを繰り返し、探り歩いていく。
その間、風向き、湖流、ベイトフィッシュ、ルアーの泳層など いろいろなことを考えながら(なんも考えてないようで 実はちょっとは考えてるんです。)ひたすら歩く。
たまにアタリらしきものもあるがフッキングしない。

ルアーもG4からスキーターフィッシュ、スタッド、センコーと ローテーション。
歩いているうちに 岬状に張り出した岩 を発見!
そのそばを通せるように湖流を計算にいれてキャストする。
センコーを底まで沈め岩の根元でシェイクしてやると少しロッドが 重くなる。
「ん?」 ちょっとラインを張りきいてやると 「くくっ」 と動く!
「そーりゃ!」 のかけ声でスイープにフッキングさせてやると フッキングしたがあまりひかない。
「でらちっせーわー!!」 と市村に声をかけるがあがってきたのは 以外と大きく ジャスト40センチ だった。

その後風が強くなり、風裏の藤ヶ崎、海津とまわるがまったく反応なし。
こうなると市村が焦ってくる。
ただでさえ次の勝負まで相手のことを「師匠」と呼ばねばならない 屈辱のバトル にあわせ、 初釣りで坊主 という屈辱も加わるのだ!!

「なぁ長浜行かない?手堅いからさぁ」

と、言うことで大荒れ覚悟で長浜へ・・・。

そしてやはり 長浜は大荒れ 、ジグヘッドリグでは全く釣りにならない。
先端は釣れているみたいだったが人でいっぱいのため曲がり角へ、 ギドスリンガー7.5インチのヘビキャロ、3/8ozラバジ、 1/4ozリアクションチューブを駆使してキャストを繰り返すが 全く当たらない。
するとなんと 市村のロッドが曲がっている!
風のせいかバスが大きいのかわからんが結構大きく曲がっている。
最後の最後に大逆転 か?今年1回目の師匠はこの1匹のサイズに かかっている!!
そして無事ランディングされたバスは 35センチ。

市村初バス

これで2000年 最初の師匠は僕に決定 したのだった。

本日の釣果
吉野
40センチ 1匹  センコー4インチ ノーシンカー(山梨子)

市村
35センチ 1匹   リトルスパイダー3インチ+お頭ジグヘッド(長浜)

初釣りまでの流れなら50アップも混じるレベルの高いバトルに なるはずだったのに・・・・
非常にレベルの低い争いになってしまった。
ちなみに今度一緒に釣りに行けるのは仕事の都合上3月に なってしまうかも?
とりあえず それまで師匠と呼べ!市村よ!