ホーム |
人気ランキング |
14ページ目 [←前の20件] [次の20件→]
第260位 : [220] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
JRA(若年性関節リウマチ) リウマチ熱
第260位 : 心電図ごとのアルゴリズム[220] 登録日:2000/04/5(Wed) 12:12 [修正・削除]
基本的なことから
心室細動・脈を触れない心室頻拍 → 電気的除細動
心静止・脈を触れない徐脈や房室ブロック → エピネフリン静注、または気管内注入
第263位 : 子宮頸癌Stage II[219] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
頸部を越えて浸潤。a,膣壁上2/3 b,頸部間質の断裂、傍結合織内への浸潤
第263位 : 治療[219] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
少量頻回食、糖原病用治療乳を摂取させる。
夜間の低血糖を防ぐことにより成長も正常化し,高脂血症,高尿酸血症を防ぐことができる
第265位 : [麻疹] measles[218] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
・修飾麻疹 数年後に軽症の麻疹に罹患する。 ・亜急性硬化性全脳炎(SSPE)
Koplik班、発疹をみないこともある。 生ワクチン摂取で100万人に1人が発症。M蛋白を欠損した
麻疹ウイルスが脳内に持続感染し、知能、運動障害を来す。
第266位 : [風疹] rubella まれに関節痛[217] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
[ムンプス] 流行性耳下腺炎 接種2‐3週間後に一過性の耳下腺腫脹と発熱
MMRは以上3つを含むワクチンであり無菌性髄膜炎をまれに起こす。
第267位 : 身長[215] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
産まれて1年目に50cm〜75cmに50%身長が伸びる。
幼児期に7cm、学童期に5〜6cm伸びる。4年で3倍
思春期に急速な伸びがみられ、一年に8〜10cm伸びる。
第267位 : 合併症[215] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
しばしば、特異的発達障害、とくに、学習能力障害を合併する。
第267位 : 好中球減少症の種類[215] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
同期性好中球減少症、重症先天性好中球減少症、慢性良性好中球減少症、同種免疫新生児好中球減少症、Shwachman症候群、myelokathexis
第267位 : 中等度、軽症の治療[215] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
・免疫抑制療法(シクロスポリンA、抗リンパ球グロブリン、抗胸腺グロブリン、メチルプレドニゾロン大量療法など)
・蛋白同化ホルモン療法
・各種サイトカイン療法 (顆粒球刺激因子G-CSF) ・輸血 ・ステロイド
第271位 : T2組織特異性[214] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
T2では水が高信号、脂肪低信号、白質低信号
第271位 : AML[214] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
骨髄系細胞に近い。
MPO染色で3%以上染まる。
Auer小体が見つかる。(白血病細胞内の封入体で、アズール顆粒が融合して出来たものと考えられている。)
第273位 : 生ワクチンの副反応・不活化ワクチンの副反応[213] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
生:接種後やく10日で出現、発熱、発疹。
不活化:接種後1日以内に出現、アレルギー反応。(アナフィラキシーショック、じんま疹など)
第273位 : 疫学(遺伝、発症年齢)[213] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
成人型 若年型
フィラデルフィア染色体(bcr/abl遺伝子の再構成) (+) (-)
発症年齢 2歳以上 2歳以下
第275位 : 病因[212] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
化膿 新生児期~3ヶ月には 大腸菌、B群連鎖球菌。 成人では肺炎連鎖球菌、髄膜炎菌。
それ以降の小児では インフルエンザ菌、肺炎連鎖球菌。
無菌 ほとんどウイルス性 エンテロウイルスのコクサッキー、エコーウイルスが50~70%。ムンプス、HSV2、EBなど
第276位 : 3,[211] 登録日:2000/04/5(Wed) 12:12 [修正・削除]
・30〜60秒以内に360Jで除細動する
第277位 : 治療[210] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
年齢による起炎菌の違いから抗生物質を投与。B群、肺炎球菌、髄膜炎菌はペニシリンG(PRSPにはカルバペネム)、インフルエンザ菌、大腸菌には第3セフェム。特に小児ではサイトカインによる炎症を抑えるため、ステロイド(デキサメサゾン)も直前または同時に投与。ウイルス性は対症療法。
第277位 : 特殊な機器[210] 登録日:2000/04/5(Wed) 12:12 [修正・削除]
除細動器
体表心ぺーシング
人工呼吸器
第279位 : 検査所見[209] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
化膿 髄液が肉眼的に混濁、好中球優位、糖は低下。塗抹標本で判定、培養で確認。
無菌 髄液が透明、リンパ球優位(病初期には好中球優位のこともある)、糖は正常。細菌検出されず。
第279位 : [ポリオ] 急性灰白髄炎[209] 登録日:2000/01/10(Mon) 12:12 [修正・削除]
脊髄前角細胞が障害されて四肢の単麻痺
免疫不全のないもの 35日後
免疫不全のあるもの 1年後
14ページ目 [←前の20件] [次の20件→]
-Yomi-Search Ver2.5--Snosk@mac.com--(C)-