Ch.0リンクandファイル
Ch.01循環器
┣■解剖
┃┣■血管
┃┗■神経
┣■生理
┣■徴候
┣■診察
┃┣■静脈
┃┣■動脈
┃┣■心音
┃┗■心雑音
┣■検査
┃┣■胸部ｘ線写真
┃┣■心電図
┃┣■心エコー
┃┣■心カテーテル法
┃┣■簡易な循環機能検査
┃┗■核医学検査
┣■心不全
┣■不整脈
┃┣■頻脈性不整脈
┃┗■徐脈性不整脈
┣■先天性心疾患
┃┣■心房中隔欠損症
┃┣■心室中隔欠損症
┃┣■心内膜床欠損症
┃┣■動脈管開存症
┃┣■肺動脈弁狭窄症
┃┣■Fallot四徴症
┃┣■大動脈縮窄症
┃┣■Ebsteim奇形
┃┣■Valsalva洞動脈瘤破裂
┃┣■完全大血管転位症
┃┣■三尖弁閉鎖症
┃┗■その他の先天性心疾患
┃┃┣■総肺静脈還流異常症
┃┃┣■部分肺静脈還流異常症
┃┃┣■両大血管右室起始症
┃┃┣■総動脈幹遺残症
┃┃┣■大動脈肺動脈中隔欠損症
┃┃┣■肺動脈閉鎖症
┃┃┗■左室低形成症候群
┣■後天性心疾患
┃┣■リウマチ熱
┃┣■僧帽弁狭窄症
┃┣■僧帽弁閉鎖不全症
┃┣■僧帽弁逸脱症候群
┃┣■大動脈弁狭窄症
┃┣■大動脈弁閉鎖不全症
┃┣■その他の弁膜症
┃┃┣■三尖弁狭窄症
┃┃┣■三尖弁閉鎖不全症
┃┃┗■連合弁膜症
┃┗■感染性心内膜炎
┣■虚血性心疾患
┃┣■狭心症
┃┗■心筋梗塞
┣■その他の心疾患
┃┣■心膜疾患
┃┃┣■心タンポナーデ
┃┃┣■急性心膜炎
┃┃┗■収縮性心膜炎
┃┣■心筋疾患
┃┃┣■心筋炎
┃┃┣■心筋症
┃┃┗■特定心筋症
┃┗■粘液腫
┗■血圧異常・動静脈疾患
┃┣■高血圧
┃┣■低血圧
┃┣■大動脈疾患
┃┃┣■大動脈瘤
┃┃┣■大動脈解離
┃┃┗■大動脈炎症候群
┃┣■その他の動脈疾患
┃┃┣■急性動脈閉鎖症
┃┃┣■閉塞性動脈硬化症
┃┃┗■閉塞性血栓性血管炎
┃┗■静脈疾患
┃┃┣■静脈血栓症・血栓性静脈炎
┃┃┗■静脈瘤
Ch.02呼吸器
┣■解剖
┣■生理
┣■症候
┣■身体所見
┣■検査
┣■感染性肺疾患
┣■閉塞性肺疾患
┣■拘束性肺疾患
┣■免疫の関与する肺疾患
┣■変形・形成障害
┣■代謝異常が関与する肺疾患
┣■無気肺
┣■過換気症候群・低換気症候群
┣■肺腫瘍
┣■肺循環障害
┗■胸膜・縦隔疾患
Ch.03消化器
Ch.04感染症
Ch.05血液病
Ch.06腎臓
┣■解剖
┣■生理
┣■主要症状
┣■検査
┣■腎不全
┣■治療
┣■原発性糸球体腎炎
┣■ネフローゼ症候群
┣■腎の血管障害
┣■尿細管機能異常
┣■間質性腎炎
┣■全身性疾患と腎障害
┗■その他の腎疾患
Ch.07神経系
Ch.08アレルギー膠原病
Ch.09内分泌・代謝
┣■代謝総論
┣■糖代謝とその異常
┣■蛋白質アミノ酸代謝異常
┣■脂質代謝異常
┣■尿酸代謝異常
┣■代謝性骨疾患
┣■その他の代謝異常
┣■内分泌総論
┣■視床下部下垂体前葉
┣■下垂体後葉
┣■甲状腺
┣■Ca代謝と副甲状腺
┣■副腎皮質
┣■副腎髄質
┣■性の異常
┗■その他の内分泌疾患
Ch.10放射線
┣■診断学総論
┃┣■x線
┃┣■超音波
┃┣■MRI
┃┃┣■T1と T2
┃┃┣■MRIの利点
┃┃┗■MRIの欠点
┃┣■頭頸部
┃┃┣■脳血管障害
┃┃┣■咽頭癌
┃┃┣■喉頭癌
┃┃┣■上顎癌
┃┃┗■眼窩
┃┣■腎・骨盤
┃┃┗■女性生殖器
┃┃┃┣■卵巣
┃┃┃┗■子宮
┃┣■腹部
┃┃┗■肝臓
┃┗■乳腺
┃┃┣■マンモグラフィ
┃┃┗■超音波
┗■核医学各論
Ch.11公衆衛生
┣■老人保健
┗■高血圧の分類
Ch.12小児科
┣■成長・発達
┃┣■身体発育
┃┣■精神・運動
┃┗■反射の消失
┣■小児保健
┃┣■被虐待児症候群
┃┗■死亡原因
┣■代謝・内分泌
┃┣■糖尿病
┃┣■低身長をきたす
┃┣■クレチン症
┃┣■副腎
┃┃┗■21水酸化酵素欠損症
┃┣■眼症状示す
┃┣■伴性遺伝を示す
┃┗■フェニルケトン血症
┣■腎・泌尿器
┃┣■ネフローゼ症候群
┃┗■急性糸球体腎炎
┣■細菌感染症各論
┣■細菌感染症各論
┃┣■TORH症候群
┃┣■ウイルス感染症
┃┃┗■小児に脳炎を起こすウイルス
┃┗■細菌感染症総論
┃┃┣■髄膜炎
┃┃┃┗■無菌性髄膜炎
┃┃┗■ワクチン
┃┃┗■免疫異常と易感染性をしめす病原体
┃┃┣■結核
┃┃┗■麻疹
┃┗■垂直感染
┣■鑑別
┃┣■胆道閉塞症と新生児肝炎について鑑別
┃┣■成人型慢性骨髄性白血病と若年型慢性骨髄性白血病
┃┣■貧血の鑑別
┃┣■急性リンパ性白血病と急性骨髄性白血病
┃┗■若年性リウマチとリウマチ熱
┣■血液
┃┣■原発性好中球減少症
┃┃┗■骨髄所見の特徴
┃┣■再生不良性貧血
┃┃┗■重症度分類
┃┗■白血病
┣■アレルギー膠原病
┃┗■川崎病
┃┃┗■6つの主要症状
┣■神経
┃┣■West症候群
┃┣■熱性けいれん
┃┣■脳性まひ
┃┣■小児に発生する難易異性てんかん
┃┗■Guillain-Barre症候群
┣■新生児
┃┣■floppy infantの原因疾患
┃┗■floppy infantの鑑別
┗■遺伝
┃┗■X染色体劣性遺伝病
Ch.13心肺蘇生
┣■心肺蘇生
┃┣■BLS(basic life support)
┃┗■ACLS(Advanced cardiac life support)
┣■成人のユニバーサルアルゴリズム
┃┣■意識あり
┃┗■意識なし
┃┃┣■パルスあり
┃┃┗■パルスなし
┃┃┃┣■心室細動・心室頻拍がみとめられる
┃┃┃┗■心室細動・心室頻拍がみとめられない
┃┃┃┃┣■電気活性ある
┃┃┃┃┗■電気活性ない
┣■心室細動・脈の触れない心室頻拍（VF･VT）アルゴリズム
┃┣■VF･VTが持続あるいは再発
┃┣■自発的循環の回復
┃┣■脈なし電気活性PEAの場合
┃┗■Asystoleの場合
┣■脈なし電気活性(PEA)のアルゴリズム
┣■アシストールのアルゴリズム
┣■徐脈のアルゴリズム
┃┣■重大なサインや症状がある
┃┗■重大なサインや症状がない
┃┃┣■ある
┃┃┗■ない
┣■頻脈のアルゴリズム
┃┣■心房粗動、心房細動
┃┣■発作性上室性頻拍（ＰＳＶＴ）
┃┃┣■コンプレックスの幅が広い
┃┃┗■コンプレックスの幅が狭い
┃┣■原因不明のQRS幅の広い頻脈
┃┗■心室性頻拍VT
┣■電気的cardioversionのアルゴリズム
┗■急性肺水腫、低血圧、ショックのアルゴリズム
┃┣■＜70mmHgとショック症状
┃┣■70~100mmHgとショック症状
┃┣■70~100mmHgとショック症状なし
┃┃┗■急性肺水腫状態にあるなら
┃┗■＞100mmgHg
┃┃┗■急性肺水腫状態にあるなら
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