日記


【98/04/28】
 独り言。
 人間の脳(人脳)にとっては、数を数えること(*1)よりも言葉を話す(*2)ことの方が簡単です。これは、幼児が育っていく際、数を数えられるようになるよりも前に、言葉が話せるようになることから分かります。人脳を構成している神経細胞にとっては、数を数えることより言葉を話すことの方が容易なのです。
 対する機械にとっては、数を数えることはとてつもなく容易であるのに対し、言葉を話すなどということは大変難しい行為です。コンピュータを構成しているトランジスタにとっては、言葉を話すということは大変難しいことなのです。

 人間には「心」があるけれど、機械には「心」がないなんて言います。機械では「心」は実現できないなんて言う人がいます。
 これは誤りです。機械でも「心」は実現できます。別に、「心」を持っているのは人間だけではないからです。人間よりも下等な動物でも「心」は持ってます。下等なセコい生物にだって「心」があるんですから、それを機械が実現できないなんてことはないのです。
 「セルロイドの人形にだって心がある」なんていう人がいるくらいですから、それよりもっともっと複雑な機械に心が作れないなんてことはないのです。(笑)

*1 物の数を数える(勘定する)ことです。
*2 自分で文を作って喋ることです。

【98/04/27】
 この前やったUFOキャッチャーなんですが、センチメンタルグラフィティーのフィギュアをまた3個取ってきました。これでシリーズ6種類全部揃いました。(笑) こうして人は堕ちていくのね…。(爆) ちなみに、2500円でした。最後の1個を取るのに1000円以上かかってしまった…。(涙)
 このフィギュア、なかなかよくできてます。フィギュアの上手い人なら、さらに手を加えて立派な物にできるでしょうね。

【98/04/26】
 最近読んだ中でもっともおもしろかったコミックの話をば…。
 トミーたけざきという作者の『岸和田博士の科学的愛情』というコミックがありますが、凄く面白いです。内容は狂科学モノで、主人公の博士が科学によって迷惑を振り撒くという物です。驚異の科学力と、全くない倫理観と、凄まじいキャラクタが渾然一体となって、笑えることこの上なしです。(^^)

【98/04/25】
 人工知能の話です。
 私の専門は人工知能ですんで、人工知能に関してはある程度の知識を持っております。
 実は、「人工知能」という言葉の定義というのはそれほど明確ではありません。「人工知能」というのはある技術分野の総称でして、特定の技術のことをさす言葉ではないからです。私は、「意味フレーム」や「問題分割」などの技術と、学習システムの総称というふうに解釈しています。
 最近のゲームや家電には人工知能搭載なんていうものが見かけられますが、眉唾物であります。(中にはそうでない物もありますが) いわゆる本当の人工知能というものは処理が非常に重く、ペンティアムくらいの性能のCPUでなければ実装は困難です。通常、ゲームや家電に搭載されている物は擬似人工知能(俗語で人工無能とも呼ばれる)でして、これはあらかじめ予想される状況に対する動作を事前に全てプログラムした物で、予想される範囲内の事態に対する動作ではあたかも人工知能が搭載されているかのような動作をします。しかし、予想外の事態が発生した場合、その動作は大変お粗末な物となってしまいます。
 本当の人工知能は、予想外の事態が発生した場合、演繹などの動作によって、ある程度的確な動作を行うことができます。未知の事態にも対処可能なわけです。また、学習能力を有しており、場数を重ねるごとにより的確な判断ができるようになっていきます。

【98/04/24】
 1年ぶりくらいにUFOキャッチャーをやりました。2500円使って、フィギュアを4個取りました。センチメンタルグラフィティーの彩色済みの組み立てフィギュアを3個と、ときめきメモリアルの未彩色のフィギュア(石膏製?)を1個です。まあ、私はどちらもファンではないんですけどね。(^^; 最近のUFOキャッチャーの景品って豪華ですね。今回手に入れたセンチメンタルのフィギュアは1/10スケールくらいですし、ときメモのフィギュアは1/8スケールくらいあります。
 これだけ取れれば、2500円の価値は十分にありますね。(笑)
 あと、ゲームセンターにいた係りのお姉さんはとても素敵な黒髪の人でした。(^^; きれいな黒髪が足のつけ根くらいまでありまして、黒髪好きとしてはたまりませんです。(爆) こんなに髪の長い人はめったにいませんからね。

【98/04/18】
 去年の12月6日からずっと悩まされていたグラフィックアクセサレータの不具合なんですが、今日また新しいドライバをメーカーが送ってきました。で、ついに、ついに全ての不具合が改善されました。(^^) いやー、買ってから4ヵ月目にしてようやくまともに使えるようになりました。ああ、長かった…。
 メーカーの対応は必ずしも悪いものではなかったのですが、改善するのに長期間を要するというのは頂けませんね。

【98/04/12】
 小説『楼閣の花嫁』第1章を掲載しました。読んで下さいね。(^^)

【98/04/07】
 書くことがないんで、私の最近のお薦め作品の紹介などを。
 『バーンナップ』というOVA作品シリーズがありますが、お薦めの作品です。美少女系と言ってしまえばそれまでですが、優秀な脚本と魅力的なキャラに支えられて、高いクオリティーを誇っています。また、アニメーション部分の製作はAICがやっており、作画も良好です。
 近未来系作品でして、主人公の婦警は警察の中でも特殊な任務をこなす部署に所属しているエリートですが、金にルーズで借金に追われています。金のためにブルセラにパンツを売ることすらあります。(笑) 他にも銃オタクやらハッカーやらメカフェチやらがおります。このメンバーで事件などを解決していくわけですが、番外編などもあり、大変楽しめます。
 ちなみに、一番観て欲しいのは『バーンナップ Excess』の4話です。番外編なんですが、最高に笑えます。『バーンナップ W』の1話もお薦めです。

【98/03/30】
 私は大学1年生(今年度2年生)なんですが、1年度の成績が出ました。27科目中、9科目で単位不認定です。(大泣) まあ、だいたい予想していた結果とはいえ、実際に結果が出ると辛いですね。(^^;
 正直言って、私にとって大学は全くつまらない場所ですし、4年間通う気も起こりません。親の許しさえ出れば中退してしまいたいんですけどね…。

【98/03/24】
 小説『楼閣の花嫁』なんですが、いきなりミスが発覚しました。文章中、読みがなの処理がおかしくなっていました。申し訳ございません。これは文章を読みがなの変換ソフトにかけるのを忘れたためです。なんでこんなふうになっているのかというと、これは将来ビジュアルノベルをやろうと思って、文章の中に制御コードを入れているためです。(^^;

【98/03/13】
 ついにエランディア続編の連載が開始しました。(^^) がんばりますんでよろしくお願いします。

【98/03/04】
(その1)

 すみません。エランディア続編間に合いませんでした。今必死こいて書いてますんで、今しばらくお待ち下さい。(<こればっかりや) ルーンとファトラのくだりの部分がなかなか気に入ったものが書けなくて…。(^^;

(その2)
 私の創作なんですが、実は現在小説1本,プログラム2本をかかえています。(^^; エランディア続編と格闘ゲーム(2D)とCGソフトです。これが作業が遅れる原因なんですね。(^^;;;


98年1,2月分



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