02年こま切れクルージング前半の巻
天気は最高但し、風向きは最悪の南南東で、生田鼻(佐久島の北北西に有る浮標)迄は真登り、目指すは西浦経由
蒲郡東の新設の
ラグーナマリーナ。ビール片手で、タックする事約10回。
タック、タックで、おじさん達は
クッタクタ!
ビール飲みながらのタックは良い運動になります、しかし昼飯は楽々電子レンジ!カレーライス、林ライス、明太子スパゲッティです、
チ〜ン!!正確には、男三人だから、チン、ちん、チ〜ンでしょうか?*出港時、ディンギーもチン(沈)していました。
進水、浸水、それじゃ沈水〜(森昌子の先生〜)
前方に見えるのが、橋田鼻、
西浦温泉街の有る半島です、温泉街の下に
名鉄西浦マリーナが有ります、
そこで、ベリタス(下痢出す)の船頭のS氏とクルーのS氏をピックアップし、計5名で蒲郡へ向かいます。
暇だと碌な事を考えません、

ぞお〜せん、ぞお〜せん、お〜ふねをつくるのネ!(象さんの唄、)
三河湾は漁業が盛んで漁船が非常に多いです、2艘で網を引いています、当然魚船と魚船の間は網を引いているので、
通り抜けは出来ません、昼間は2艘の間の後方に俵が浮いていますから、気を付けていれば大丈夫ですが、夜は非常に危険です。
「ちょっと待て、精子(静止)は直ぐに 止まらない!?」*「今度生む」A condom 語録 1*
ここが
ラグナマリーナの入り口です。遠くからの目印は、
非常に判りやすいです、巨大な観覧車ですから。
*外国みたいな雰囲気です、ゴウジャス!(0533-58-2800)
西浦マリーナ入港です&舫いました、さっさと温泉街、 十数年来のボヘミアン御用達、旅館「
魚丈別館」へ(0533-57-2646)
風呂の写真無し!残念!湯気が多く写真が観賞に耐えられなかった。
参った、参ったマイルドセブン!!
風呂だ酒だ大騒ぎ!!右端は当温泉旅館の女将さんです。*昔はお年を取られた大女将がいましたが、時代は変わります。
むさ苦しい男ばっかり!レースクイーンが無理なら、冷酒クイーンでも良いから呼べえ〜!っと相変わらずの「横車の船頭」
GWだから、急には無理だそうです。あったり前田のクラッカー?(熟年専用)
10ノット強の風で、8.2ノットのスピードで帆走しています、まだまだいけるぞお〜って、レース好きな方はスピードに拘ります。
「ポセイドン、あほレンジャ〜?」のオジサンが唸っています!ゴメンネ〜!
朝飯はポンツーンの上で、朝からビールや焼酎を飲んでるお方が、複数人おられました。 朝酒を飲んだら出港です。
今日は日曜日、土曜日のサタディ〜は去ったでぃ!帰ろ!!帰る?無事?蛙?