釣りと修理と呑み会

5人で先週に引き続き矢作川ブイ付近、殆どがイワシでアジは少々。殆ど同じ場所なのに釣れた種類は別物。
仕掛けはサビキ、餌はオキアミと同じなのに?今日のこの場所は先週と違い、着いた時にはもう釣り船が10隻以上いました。
一度にアジ1匹、イワシ2匹釣れた時の写真。小イワシは口が柔らかいのか、取り込む前に海に落ちてしまう。
大袈裟の様ですが釣れた魚の内2割位は、素人の悲しさ船べりから「あっ!!」の声と共に海へドッボン!

少々寒かったのでカッパを着てしまいました、完全に秋です&完全に歳です。イワシが釣れると手がウロコだらけ臭いが綺麗です。
午後上架の予約がして有るので、釣果は1時間強釣って5人で50匹弱。後から来てボヘミアンの南東200m位で釣っていた
「びーぐる」から電話、「入れ喰い状態だよっ!2人で5〜60匹」だって。修理の予約がが無ければ、もっと釣っていたいのに、残念っ!

皆で牛ステーキ、カルビ、野菜サラダ等で昼食の準備、隣に停泊中の「BOW」のオーナーS氏をご招待。

S氏は函館から沖縄方面へクルーズ途中、碧南へ修理を兼ねて寄港滞在されています。

真昼間の宴会が終わり、フラフラしながら木下船舶、三河ヨット、エルバの皆さんの協力で、直ぐ木下船舶の台船へ上架し
ネジが緩んでガタガタの両舷のジンクを、交換の作業を終了し下架。船の上げ、修理、船下ろし迄全工程30分程の超特急。

付録

翌日、一人で船に寝泊りしている「BOW」のS氏を慰問?しようと、「エルバ」I氏と「衣浦閣」へご招待。
酒は大好きと自分で言われるだけあって、中々の呑みっぷり!当然!船の中の食事より、料亭の食事は好評でした。

2次会は善明町のスナック「ジジ」рO566-46-1626へご招待。早速歌を唄いまくり !清酒の冷たいのをガブガブ随分お元気!

3次会は相生町の居酒屋「小町」рO566-46-1845へご招待。呑む、唄う、踊るで完璧に天国状態!喜んで頂き良かった!!

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ゲストのお嬢さん方が、少しでしたが釣れたので一安心しました。