陸路一人で鳥羽へ

ヨットで良く行っていた、鳥羽の「銀鱗」がポンツーンを補修したと聞き、「どんな風になったのかなあ〜?」と独り言。
女房が「気になるなら、見に行っといないなあ〜」と京都弁。16時急に電話をしてOKだったんで、寒いし車で陸路見に行く事に。
2時間強走って「銀鱗」に着いたら真っ暗の18時半頃。早速温泉に入り、酒の呑めない宿のご主人相手に、囲炉裏端宴会。

(別名・残酷焼き

残酷焼き動画はここを

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海鮮炭火焼(イセエビ、アワビの踊り焼き付き)は酒の肴として申し分無し、しかしアワビ丸かじりは少々歯にキツカッタですネ!

翌日昼頃起きて露天風呂で目を覚まし、生ビール一杯だけを呑み寛ぎます。

オヤツ代わりに牡蠣雑炊を食べ、昼寝後車にて海辺へ移動し、周辺を散策。

2泊目はご主人夫妻が「今日はお客が少ないから、なべさんフグを食べに行こう」と誘ってくれたんで、鵜方の方まで、ご主人の車で
二十数分かけ、「南草」рO599-43-3177*迄行き、フグのフルコースを食べる。酒が呑めない人がいると、タクシー代は不要。
結構便利な事が有りますネ!肝心のポンツーンは翌日チェックに行く、2〜3隻のヨットが係留出来ます。但し事前に確認して下さい。

只、呑んで喰っただけの全く無意味な、2泊3日の「銀鱗」滞在を終え、サヨウナラ〜!!玄関前で、ご主人夫妻と記念撮影。

隣に有る「銀鱗」の親戚の中山牡蠣養殖場のご主人と、又記念撮影。私が冬の時期食べる殻牡蠣は此処で購入します。
電話で注文をすれば、即全国何処でもOK、クール宅急便にて送って呉れます。0599-32-5053です。