キス釣り・初泳ぎ・初ウナギ捕獲　　　２０１１年６月２５日〜２６日

ゲスト男性４人で体重５６０�`と云う、珍しいメンバー。片側で釣っても傾かない、揺れないと云うカタマランの特性が、十分活かせました。
キスが釣りたいとのリクエストにお応えすべく、佐久島の北西の白浜沖へ。ここは９０％以上の確率でキスが釣れる場所です。

                          

       早速、釣り出しましたが私は運が良いっメインゲストが即キスを釣り上げる。ゲストが釣れず我々ばかり釣っても本末転倒です。

     

　               予想通り９割以上はキスで、青ベラ、カレイ等の外道も少々。ゲストの笑顔が一番嬉しいですねっ！

     
     

１２時、朝早かったので、船に積み込めなかった昼食をＫさんが自分の船でボヘミアン迄差し入れしてくれました。有り難い事です。
船を横抱きして、一緒に食事後、勿論一緒に釣りです。梅雨真っ最中と云うのに、今日も猛暑日で気温は３５度以上です＆異常です。
真夏日は作って直ぐ食べないと食中毒が怖いですから、作り立てが安心して食べれるなんて本当に嬉しい。

     

         暑くて堪らず私もゲストも、とうとう海の中へドッブ〜ン！本当に気持ちが良かったあ〜！結果今年も６月に初泳ぎでした。

     

　　　　　　たった半日で凄い日焼け、お湯だとピリピリ冷水が気持ち良い。好きな人はまだまだ諦めず粘って釣っています。

     

            １６時半帰港。ウナギの仕掛けをチェック、合計７匹捕獲。これからはもっとこまめにチェックしないといけない。

     

Ｋさんが「皆で食べろ」自分の台船に仕掛けて獲ったウナギ、３〜４０匹持って来てくれた。ウナギが捌ける人にはその場でおすそわけ、
残りは泥抜きの為に籠に入れ、海中へ。３〜４日後泥が抜けたら、近所の居酒屋で仲間を呼んで、かば焼き宴会をします。

     

その後、クラブハウスで明るい内から定例？土曜日宴会。それぞれ適当な酒と肴を持って集まります。そこへ、ラグナマリーナの
「カティサーク」の生活班長Ｏさんが、金目鯛等の刺身２皿持って来てくれ、宴会に参加大盛り上がりでした。結局、飲酒の為船泊まり。

     

                                                                         投稿

(new) む、むずかしい・・・ 名前： カティーサーク生活班長　大須賀 [2011/06/29,18:15:39] No.1532

初めて捌くうなぎに悪戦苦闘しながら昨日開きました。
ぜんぜん泥臭くもなく美味しく蒲焼き白焼きでいただきました。
スーパーのうなぎが食べられなくなるかも！？
きっと今頃は美味しい「天然うなぎ」で一杯呑んでいるところでしょうか？
きっと呑みすぎてしまうかと思います。でも明日朝ビキニ軍団が来るなら２日酔いなんて言ってられませんね(笑)

最後になりましたが「美味しいうなぎ」をありがとうございました。
                                                                     Go to home page