12.碧南海上花火見物 2012年7月28日
今年の花火は例年より約1週間遅く、完全に梅雨明けの予定日。だからいつもの様に雨の心配が少ないだけ安心感が有りました。
先ずは、記念撮影、在りし日の姿になった場合、葬式に直前の生前写真が使えます?悪い冗談ですよ〜。
船から見る海上花火は本当に楽しいものです。わざわざ遠くのトイレに行く必要が無い、場所取りの必要が無い、
缶ビール等、重い飲み物が入ったクーラーボックスを持たなくて良い、帰りの交通渋滞が無い、
座ったり寝そべったりしながら見える。缶やビンビールじゃなく生ビールが呑める。良い事ずくめのメッチャ楽しい花火見物でした。
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6個のスピーカーからハワイアンをガンガンに流し、18時ハーバーを出港。明るい内から早速宴会の開始です。
生ビールのサーバーも積んで有ります、ビールの苦手な方に色々な缶チューハイがクーラーボックスに氷水漬け。
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寿司は気温が高いので、時間が経つとヤバイから、エアコンをガンガンにかけて冷やしておいて、一番最初に食べます。
19時半頃、楽しい花火の開始です。
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若い女性が大勢いると、キャア〜!ワア〜賑やかです。
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皆さん一生懸命に写真を撮っています。
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ボヘミアンの提灯が、怪しく灯っています。
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花火が終わりました、又もや記念撮影です。
アンカーを揚げて、宴会の2次会をしに、真っ暗闇の中ハーバーへ急ぎます。
自分のポンツーンへ舫い終え、2次会の始まりです。出港から帰港までノンアルコールを飲んでいた私も、生ビールのガブ呑み開始です。
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会長始め、仲間が宴会を盛り上げ様とワインや酒の肴を持って、続々と乗り込んで来ます。
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もうそろそろ、冷房の効いたサロンと蒸し暑いデッキと2カ所に分散しないと、窮屈になりだした。
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生ビールの注ぎ方も、段々上手くなって来ました、やはり場数でしょうねえ〜!
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冷房の効いた室内は快適ですが、ホストの私としてはサービス?しに、暑い外へ行ったり中へ入ったり。
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翌朝からクラブハウスへ呼び出され、昼寝もはさみ夕方まで又宴会。結局日曜日も自宅に帰れず、土曜日に来て帰宅は月曜日。
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