                              １５”衣浦海上花火＆沖の瀬レース参戦　　　　　　２０１５年７月１８日～１９日

朝から小雨がチラつき「ヤバいなあ～？！」昼前に電話で問い合わせたら「本日決行ですっ！」超有り難い返事。
女子大生６人乗せて、ご馳走＆生ビールのサーバーも乗せ、楽しみました。但し、大失敗をしました。
若い女性ゲストに有頂天になり過ぎ？カメラを車に忘れて来てしまった。でも私は、能天気ラッキーマン！

「捨てる神あれば・拾う神あり」だったね！
世の中には様々な人がいて、困った事があっても、助けてくれる人もいるし、日本には八百万の神がいるのだから？、
不運なことがあっても、くよくよしなくても良い。

これらの静止画と動画は全て、クルー＆ゲストの提供です。皆さ～ん！！楽しい思い出の記録を
動画は此処を

花火開始前の前座です？口からはアルコール＆寿司、
                                                                     耳からはハワイアンの名曲集が６個のスピーカーから気持ち良く流れます。

船長の私は暗くなりかけて来たので、付近を警戒中の巡視船に国際ＶＨＦ無線で、マストの停泊灯の点灯確認を依頼、
１４ｍのマストトップのＬＥＤの停泊灯は船上からは点灯が確認出来ませんから、離れた所から確認して貰います。
動画は此処を

宴会の途中で、私「腹いっぱいアルコールを呑みたい人は、ライフジャケットを着けなさい」
                                                                                               　　    若い人は素直で偉いっ！酒豪の４人は着用しました。
動画は此処を



 動画は此処を                                                                        動画は此処を

最近の若い人達はスマホで写真や動画を撮るんですね。カメラをわざわざ余分に持って来なくても良いから便利ですね。
動画は此処を                                                                        動画は此処を

 動画は此処を                                                                        動画は此処を

花火が終わり、帰港してからも新オードブルを出して来て、再び大宴会再開。生ビールのジョッキへの注ぎ方、
最初は泡が多過ぎたり少な過ぎたりしてましたが、途中からは上手になりました。習うより慣れろ！！でした。


学生からの花火の評判は良かったですよっ。熊野の花火、女子学生６名の予約が有りました。まだ決めていませんが、
すっかりヨットからの花火見物が、気にいった様です。トイレ、飲食付きですからね車で行く花火見物と違い、
場所取りも無く重い飲食物も持たなくてＯＫだし、海の上から見る花火は優雅です、大袈裟に云えば貴族の屋形船？

翌朝得意技？の酷い二日酔いで、呑み助友達に聞いたら、夕べは大いに盛り上がり深夜２時頃迄宴会が続いたらしい。
嗚呼～馬鹿は死ななきゃ治らない「森の石松」レベルだねっ！私は。
動画は此処を

追伸
翌１９日の日曜日、車からカメラを出して来て二日酔いで「沖の瀬レース」に参加して、半分以上寝ていましたが、
頭がフラフラを我慢し時々起きて、静止画や動画を撮りました。そして最後にカメラを海に落としました。
ＳＤカードに色々と入ってたのに、記録写真一切無し・・・・・・再び！馬鹿は死ななきゃ治らない！！



ところが「おっとどっこい」何処までもラッキーな私、本日３１日、携帯電話に入れていたのを発見っ！！
見るからに、ダラケタ雰囲気のレースですね～。帆走しながら釣りをする奴、昼寝する奴、二日酔いで目が回ってる奴。


結果は走り切りましたが時間切れでリタイアでした。再び


                                                                       Go to home page