第一回衣浦合同レース本部艇

昨日の米国からの使節団体験乗船ボランティアに引き続き、今日も連日のボランティア。
同じ衣浦湾の中に有る4クラブ合同レースで
碧南ヨットクラブ衣浦ヨットクラブ冨貴ヨットクラブ、亀崎ヨットクラブの内、48艇が参加です。

出港前に記念写真を全員でパチリ!           レース海面に着たら風が無いっ!どうする?アイフル?

几帳面ですネ!正確にハンディ風速計で計ってます。風が出てきたので予定時間を遅らせてスタート。

スタートを切ったら暫くはやる事無し、飲み物食い物の準備開始!

フィニッシュラインへ移動の為にアンカーをウインドラスにて、ヘ泥を洗い落としながら巻き上げる。楽だなあ〜!妙に感心?!

再び飲食の開始、三河湾名物の佐久島のアサリの酒蒸も作ります。レースが終わりアンカーを揚げようとしたら、悲劇が起こりました。
電動ウインドラスがストライキ?えっさ!エッサで6人がかりで人間ウインドラス。誰だっ!重いチェーンを30メーターも出した奴はっ!

お疲れ様でした、恥ずかしながらオジサン達は、帰りハーバー迄の行程を半分以上は寝ていましたヨ。
が、但馬牛のすき焼きでスタミナを付け、酔いを醒ましてから夫々愛しい女房の元へ帰って行きました。

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