その2
なべちゃんを讃える投稿集(1〕
ぼけミアンのサンダル船頭は、軟弱者ではないのだ。
つい、この間、八丈島にいく前、その前夜祭をサンダルおじさん夫妻、かざぐるま夫妻、

おいら夫妻、6名でやったのだ。伊勢えび、あわび、いか、ふぐなど豪華絢爛の食事でした。
その店で、おもしろいことがありました。男性軍3人、女性軍3人でコーナーに座りました。

そのうち、おいちゃんが、店のおねいちゃん(おばさん)に、

「我々、3組のカップルをあててごらんよ」と言った。
ところが、それが、なかなか当たらないのだ。我々3人、まったくタイプが
違うのに、当たらないのだ。人間、所詮、異性なら誰とでもやっていけるということなのかなあ。
そのあと、カラオケスナックに行きました。酒のピッチも上がり、唄もみんな歌い、盛り上がりました。
時の経つのわすれるぐらいでした。サンダルおじさん、カウターで少しヒールし始めた。
ああ、きれいにヒールしてるなあと、思った。とたん、         「デーン」と椅子から船首を壁に、

船尾をカウンターにむけ、床に撃沈。おいら、びっくりして、みにいったら、

右手の親指を人差し指と中指の間に入れ握っていた。これは、何のおまじないだろうか?
それからも、唄は、何もなかったかのように止むことはなく、トイレに行く人もそこを、踏み越えて、
時は過ぎていったのだ。
おいちゃんは、真冬でもサンダルなのだ。だからサンダルおじさんなのだあ〜!
「こんな、おいちゃんのどこが軟弱なのだ。」「おいちゃんは、サムライなのだ。竿留悶度之助なのだ。」
廃車の杉作より
サンダルおじさん、ジーパンおじさんに、
おいら(廃車の杉作)の仕事場のスッタフの歓送会にきてもらいました。
おいらの女性スタッフ(若い&可愛い4名)は、酒が強いのだ。
おいら一人では、たちうちできないのだ。

おいらはドラマア〜でなく下戸なのです。
ビールコップ一杯で2時間はもつのです。

そこで両おじさんに、出演を依頼したのだ。

おじさん達、さすがにプロです。
いい芸をもってみえます。最後まで、得意技の一つで有るオジン駄洒落で、飽きることなく楽しませて頂きました。
最初は、ビールでしたが、途中からは、足腰と頭にくる日本酒です想像がつくでしょう。
サンダルおじさん、いつもの癖で上半身はだかスタイルで、ピッチがあがります。
そして、あの吉本の「パチパチパッチン」も披露してくれました。

宴席は夜もふけお開き(閉店なのだとなりましたが、そこからが大変、サンダルおじさんはその場で撃沈。

3人でかついだのすでが、無理。(石のように重い)一旦は、かついだのですが、うまくいがず、

今度は、ザブトンをひき摩擦抵抗を軽くして、またもとの場所に、みんなでひっぱりました。
その間、サンダルおじさんはクラゲ状態。ジーパンおじさんも、「なべさ〜ん、帰るよ」と声かけるも応答なし。
結局、店主にあとをお願いして、おいら達は、帰りました。おいらのスタッフ(女性)1名も撃沈しました。

女性は、みんなでよってたかって車にのせました。両おじさん、楽しませて頂き、有難うございました。
ちなみに、翌朝早く、おふたりとも、碧南のハーバーにいました。ヨットマンの鏡です。ミラーマンです。
小話 その1
阿保なおじさんがいて、先日ラブラブで熱海へ、ロールスロイスで旅行に行きました。
東名高速道路の料金を、クレジットカードで支払いしました。但し、ホテル代は現金で払ったと威張っていましたが、
翌月、「あなた、私のいない時に名古屋から、御殿場まで、何しにいったの?」
おじさん「その、あの・・・」(明細書がくるんです。)びっくりしたなあ、もう。
小話 その2
いつも愛用しているラブホテルで、おじさん、会計のおばさんにおつりがでると、「いいよ」と言っていたそうだ。
ところが、ある時、そのおばさん、「いつも、有難うございます。」といったから
大変です。彼女、口も聞かずさあ大変。おじさん、固まってしまったそうです。びっくりしたなあ、もう。
週間実話この話、実話です。ヒント教えます。両おじさんは、ミラーマンです。

わかるかな? わかんないだろうな。          以上杉作おじさん。

  以下サンダルおじさんことボケ船頭著                       

杉作オジサン、何時も面白い話題を提供して頂き&皆さんに楽しさを分かち合って下さって、本当に有難う!!
しかし、週間実話の本当の提供者としては、恥ずかしくも、情け無くも有るのです。
若い娘に寄って集って、酒が呑め無い杉作先生を、派茶目茶にはさせないぞお〜!
俺ら、弱きを苛め、強きに組する正義の味方、月経仮面じゃ無かった、
月光仮面は大瀬康一でした。サンダルおじさんは鞍馬天狗の嵐寛でした。
鞍馬天狗でえ〜い!助っ人でえぃ!ええぃやあ!とばかりに「患?闘勝利」を目指し、
得意技の新潟産銘酒「八海山」を武器に呑んでは注ぎ、注いでは呑み、「策士、策に溺れる」にならない様に、

変な作戦は一切無し、押せ〜押せ〜で、注ぐ、呑むの一直線正攻法で積極果敢に
攻めたてましたが、余りにも離れている年齢差か?敵アマゾネス軍団はケロリ&アッケラカア〜ン!
当方はやっぱりおじさん、どれだけ頑張っても力んでも、胃と肝臓が云う事を聞きません!!
**飲み過ぎは胃肝臓お〜な〜んちゃってオジサン!?**

若いって云う事がどんなに素晴しい事か!!身を持って教えられました。

張り切り過ぎたか?しかし健闘の甲斐も無く、若〜い若い「白衣の天使?」
集団に返り打ちに会ってしまい、刀折れ、矢尽き情けなくも、あっけなく、
討ち死にしてしまいました。しかし鞍馬天狗も只では死にません、
苦やし紛れに、若い娘を約一名、道連れにしての大往生です!ウシッシ?!
「過ぎ足るは及ばざるが如し」大切で〜す、胆に銘じましょうね。
追伸、
再度「過ぎ足るは及ばざるが如し」
クレジット会社は、余り丁寧な請求書を送付しない様に心掛けましょう!!
単に、日本道路公団で良いではありませんか!!問い合わせが来たら、明細を出せば良い事でしょうが!!
家庭争議の責任取って呉れるのか〜い!?
                          不適切な関係が好きな美人党公認の、ぼけ船頭

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