「「紺綬褒章」が永島碧南市長から伝達されました。

* 冗談か？ 値打ちを下げる この怪挙（快挙）
* あのメダル 奴に渡すは 国の恥
* 嘘でしょう？ どう云う基準 この選考
**船頭本人も(*_*) 本当か？ デマでしょうね？と 念を押す

紺綬褒章お礼の挨拶        
この度の紺綬褒章を受けました事に付きまして、一言お礼と決意を申し上げたいと思います。
碧南ヨットクラブを通じてのボヘミアン２の寄贈に対しまして、保存展示公開には随分気を使って頂き、
日頃より嬉しく感謝しているところですが、この度は名誉有る紺綬褒章と言う過分な謝意を、
重ねてご配慮頂き恐縮すると同時に、感謝致します。ありがとうございます。
ご推薦頂きました、永島碧南市長始め水野碧南ヨットクラブ会長、
その他の関係者の皆さんに大変感謝致します。
日頃からお世話になっているばかりの、お荷物会員で有る私の所属する、
設立２７年の歴史有る碧南ヨットクラブに、微力ながら輝かしい足跡を
一つ加える事が出来、非常に嬉しく思います。私自身が海やヨットを楽しみながら、
どんな社会的貢献が出来るか良く考え、これを機会に三方を海に囲まれた碧南市、
四方を海に囲まれた日本人が、人類共有財産で有る生命の母地球、その子宮で有る海に関心を持ち、
汚い海だなあ〜！汚しては駄目だ！と、環境問題や自然保護に興味を持たれる様な啓蒙活動等、
又、健全なスポーツやレクレーションとして、親しんで頂ける様な分野で、具体的には
碧南ヨットクラブの活動を通じての一会員として、碧南市立高校のヨット部への支援や
市民体験乗船、イルミネーション等を含む港の景観美化等、碧南市と碧南市民の健全な繁栄、
発展に微力ながら協力させて頂き、過分な褒章に対して報いたいと思います。    渡辺　起世。