堺港よりU氏が「お世話に成るから」と、手土産を持って               トリマランの体験乗船に来る。 (流石あ〜関西人は常識が有るネ
最近は手ぶらで来て呑んで喰って、挙句の果て食い物や酒の味の講釈をたれ、セーリングを楽しんで掃除もせずに帰る奴もいるもんね
クラブ主催の勉強会を10分弱でサボって、そっと会場を抜け出し「三楽」と言う居酒屋へ(北新川駅の北踏み切りの西に有る、
ドアを蹴っ飛ばさなければ開かないボロボロの店、しかし知る人ぞ知る料理の味が良く、メチャクチャ美味い&安い0566-41-4665)
ところが、ゲストのU氏は下戸で酒が飲めない。しかし我々ヨットが大好きな酔ットるマンには、関係無いもんねえ〜!
U氏の歓迎会と称し、我々が大いに飲み食い、ゲストそっちのけで盛り上がり十二分に楽しむ。一本でも日本(2本)酒、何ちゃってネ!
呑む喰う寝る帆走する又呑む喰う
もう直ぐジーパンおじさん、こと「横車」横地船頭が投稿して呉れるそうですから今回は簡単に掲載です。
翌朝、二日酔い気味でセーリングに出る。飲み過ぎで、痛いがアフターカーニバル(後の祭り?)
週刊実は」本日はクラブレースだったので、腹が痛いと言いたいが、我慢して7人でヨタ与太酔た!とセールを揚げスタートを切る。
珍しくボヘミアンらしくなく女性無し、スタートしたらもう呑むしか無い、早速ビールをあび〜る程呑みだす。肴はマグロ&トリガイの刺身。
                                                            (^_^) わっはっはあ〜の!はひふへほっと!o(^◇^)o
生ビールが美味い季節になりました、風が弱く(誰かの何かと同じ?日の丸はタラタラ状態)レースは中止になりました。
                                                                       酔っとるから、ヨットで寝よっとおや睡眠!?「お休み!睡眠!」とも言う。

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起きたらもうポンツーンに着いていました、早速2次会の始まりです。主なメニューは以下の通り!
三河湾名物の活わたり蟹の塩茹で、活アカシャ海老の唐揚げ、活シャコの塩茹で、活アサリの酒蒸し、
(但しN迷コック長**本物の調理師免許保持者**日本酒を入れず、アサリを焼酎で煮てしまった参った参ったマイルドセブンです)
海の食材は、活きていなければ美味くない!味の優劣は(さかな)の差かな
T新会長も茅台酒(53度)を持ちこみ又乾杯!又、E艇のI艇長から差し入れ、取れたての活きた小女子(こうなご)酢醤油で生食が最高!
蟹を食べだすと忙しいので、とたんにお通夜の如く会話が減る?!美味しい〜ヘルシー!腹減るしー!?
U氏より、昨日「初訪問の感想」と題する、体験乗船のお礼らしき???お褒めの???丁寧な???メールを頂きました。
            **そのメールのコピーの掲載で原文そのまま、加えても省いても有りません

> 3月16日〜17日 ボヘミアン Vにお邪魔しました。
> 行く前に 全て確認し 何を聞かれても、何を命令されても良いよう準備し訪問したところ 飲めや食えやの大歓迎。
> 私はサラリーマンで質素なヨットライフを送っており、セーリングのみに期待し訪問しただけに拍子抜けでした。
> セーリングは16日クラブレースで出廷はしたものの微風でリタイヤ。
> 結局 二時間のセーリングでおしまい。もう少しヨット上でヨットライフをエンジョイしたかった。
> 碧南ヨットクラブの活動は クラブ全体が一致団結し理想的なハーバー運営をしているように伺えた。
> この時期では有りますが、船底の汚れた艇は殆ど無く  出艇率が非常に高い まれに見るクラブだと感心しました。