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キャプテン翼メガCD
必殺技特集

 
必殺技名 ガッツ 使用キャラ コメント
アップキックボレー 160 三杉 天才三杉の決め技。
ボールを一旦真上に蹴り上げ、同時にバックステップ。そしてその反動でジャンプし、蹴り上げたボールをボレーシュートする。
かなりの威力を持っており、森崎はおろか、若島津でも取るのは難しい。中学校編では三杉は30分ほどしか出てこないのでありがたい。
原作では、この技で相手DFのタックルをかわしつつシュートを決めた。
サイクロンに見えないこともない。
イーグルショット 180 松山 本来はこの頃は北国、荒鷲シュートと呼ばれていたはず。
砂塵を巻き上げ、地面すれすれを飛んでいく豪快なシュート。ゲームには登場しないが、雨の日に放てば水飛沫を上げながらゴールへ突き進む。ビジュアル的にはけっこうかっこいいと思う。キャプつばIVのフライハイト君のシュートとかぶりそうだが・・・
ゲームでは何故かこのシュートが決まるとほぼ確実にゴールネットを突き破ってくれる。キーパーが森崎じゃ無くても、止めるのは難しいだろう。
原作だと、ある程度名の有るGKにしょっちゅう止められている。
後に、サッカーサイボーグ君がゴールデンイーグルショットという、イーグルショットの強化版を放った。そろそろ新しい必殺技を考えよう、松山君。
また、リバウールのゴールデンホークショットとサンターナのゴールデンイーグルショットはどちらが強いのか、ファンの間では議論が起きている。

決め台詞は「ここだ、ここで決めるんだ!」
イーグルタックル 80 松山 ・・・何だろう・・・このタックルは?原理も謎だし、こんなタックル原作読んでも出てこないけど、ほとんどのドリブルを止めてくれるので驚異。フェイントタックルのことかな?
もしくは、鉄砲水の様な勢いで敵に突っ込んでいくタックルなのであろう。
三杉からでもボールを奪えそうな威力だが、ゲームのストーリーモードでは三杉VS松山の試合は無いので、対戦モードで実現させて上げよう。
オーバーヘッドキック 100 翼・岬・日向・松山・佐野・三杉 宙返りをして頭上にあるボールを蹴る。
何故か松山も使える。ガッツの消費も手頃で、威力も高い便利なシュート。原作では石崎も密かにオーバーヘッドを使っていたが、今作品では使えないらしい。
オーバーヘッドキックはシュート以外にも、ヒールリフトやサンターナターンを防ぐのにも使えるが、今作品ではそういった使い方は無い。
キャプテン翼Vでは、クリップタックルという名称で、ディフェンス技としても登場。使用できるのは悲しきかな翼とパスカルのみ・・・
オーバーヘッドクリアは、また別の技。

原作の西ドイツ戦では沢田と日向のツインオーバーヘッドボレーパス(仮名)なるものが出てくるが、もちろんゲームには出てこない。
大友カルテット 110 浦辺 大友中時代の浦辺の得意技。
浦辺、岸田、中山、西尾の四人で一斉にボールを奪う技なのだが、浦辺が敵の選手に接触した時しか使えない。
原作通り、たとえ翼であっても突破は難しい。浦辺とは離れてドリブルしよう。
小学生時代にこの技使ってれば、活躍間違い無しだったのになぁ。
カミソリシュート 160 早田 早田君得意のシュート。
バナナシュートの上を行く曲線を描き、ゴール隅に突き刺さる。
当然森崎あたりでは取ることはまず無理だが、早田はディフェンダーなのであまりシュートは撃ってこないので一安心。
その後、原作のワールドユース編で岬君のブーメランショットなる技が登場した為、早田君の存在意義が危ぶまれた。
決め台詞は「わいのカミソリシュートは二枚刃や!」
カミソリタックル 90 早田 翼君からもボールを奪う事が出来る、鋭いタックル。
相手に抜いたと思わせながら、反転してボールを奪う。
しかし、ゲームでは翼のヒールリフトでならすぐに抜けるだろう。
原作では、後にカミソリタックルは二枚刃にパワーアップする。
アウミージャ選手の二段式タックルとどちらが優れているのかはファンの間では話題にすらのぼらない。
カミソリパス 30 早田 カミソリシュートの応用技。
このパスをカットすることはかなり難しいが、東一中には大したシューターがいないのでそんなに恐くない。さらに応用で、カミソリセンタリングという技もある。
ちなみに、カミソリパスは敵だけでなく、味方にもどちらに曲がるか判らない時があったりする。ねえ、新田君。
後にピンポイントカミソリパスへと進化する。イタリア代表のファケッティ選手のピンポイントパスとどちらが精度が高いのか、ファンの間では長年議論されているとかされていないとか。
華麗なドリブル 40 三杉 三杉君らしい、芸術的なドリブル。
これを止めるのは並大抵の事では無い。
下手をすると、若島津まで抜かれる。目指せディアスと並ぶ八人抜きドリブル!・・・三杉は最後まで敵なので、こんなことされたらたまったものではないけど。
 しかし、原作では後に翼がプロの試合で11人抜きドリブルを決めてくれる。○| ̄|_ そりゃやりすぎだ。
顔面ブロック 150 石崎 石崎といえば顔面ブロック。
今作品では他のシリーズよりもガッツの消費が少ないので、バシバシ使ってあげよう。
うまくタイミングが合えば、タイガーショットも簡単に止めてくれる。
原作ではヨーロッパ遠征編、ワールドユース編と決勝戦では決まってこれを使い、見事に果てる。石崎の退場後、西ドイツ戦では井沢が、ブラジル編では浦辺がかわりにフィールドに立った。
タイガーショットも顔面ブロックで止めた事があるが、石崎君は痛がっていただけで脳震盪を起こした様子も無く、ぴんぴんしていた。石崎の顔はコンクリートより丈夫ということが判明。
次は、破壊力No.1のレヴィンシュートを防いでもらいたいものだ。
原作では他のキャラもたびたび顔面ブロックを使っているが、ゲームでこの技を使えるのは石崎だけ。
決め台詞は「くそったれー!」
ゴールデンコンビ 40 翼・岬 キャプつば史上、もっともポピュラーなコンビプレイ。
素早いパス回しで、次々と敵陣を突き進む。まず取られる事の無い技。
ガッツの消費も少ないし、こちらが勝っている時に時間稼ぎにも使える。卑怯だけど。
アルゼンチンのディアスとパスカルもゴールデンコンビを使うが、パスカルがディアスのトップスピードに付いてこれないので、あんまり大した事無いかも。マッハー、イスラス、コインブラ、アルシオン、ビクトリーノ、岡野、タイガーボラン、守り時のゾフあたりを相方にすれば、ディアスのトップスピードについていけそう。スピードだけなら新田でもついていけるという説も有力。
ペペと翼のコンビプレイの事ではないので、注意。 レオとサンターナなら可。

決め台詞は「岬くん!」「翼くん!」
強引なドリブル 40 日向・次藤・石田 日向や次藤など、パワータイプの選手がよく使ってくる。
力任せに相手を吹っ飛ばしながら一直線に突き進む。
生半可なタックルでは逆に弾き飛ばされるだけだ。日向にボールが渡ったら、失点はほぼ免れないなぁ。
しかし、原作では日向君は高杉君のブロック(反則だけど)にふっとばされたりしているので、次回作ではぜひ高杉にパワーブロック系の技を持たせてもらいたい。
佐野とのコンビプレイ 200 次藤 次藤のシュートを、キーパーの直前で佐野がヘディングでコースを変えるという技。
こんなことしなくても、キーパーが森崎なんだから、少しは手加減して欲しい。
どうでもいいけどオフサイドじゃないのかこれ?
沢田とのコンビプレイ 30 反町 沢田とのパス回し。
名前くらい付けて上げたらよかったのに・・・。
反町がボール持ってても恐くも何とも無かったりする。
三角飛び 100 若島津 若島津君の得意技。
ゴールポストを蹴って、すぐさま反対側までジャンプする。
本来は、逆を突かれた時に使う技のはず。
原作の西ドイツ戦では、若林君が三角飛びの上を行く四角飛び(仮名)を披露して、ファイヤーショットを止めている。
決め台詞は「キエェェーーー!!」
ジェミニアタック 40 和夫・政夫 立花兄弟のコンビプレイ。
原作では名前なんかあったっけ?駅のホームで線路を挟んでパスし合ってた事もあったが、他人の迷惑この上ない。
修哲トリオ 40 井沢・滝・来生 元修哲小の三人のパス回し。
あまり成功率が高くないが、この三人のレベルをちゃんと上げておけば結構使える。
仲間はずれにされた高杉がいとあはれ。
シルバーコンビ 30 滝・来生 翼と岬ほどの力は無いってことで、シルバーコンビと名付けられた。
滝と来生のパス回し。
成功率はそこそこ。
原作では、比良戸戦で貴重な一点を取ることに成功している。
それにしても次藤は股の間をよく抜かれる。ミューラーといい勝負。
・・・しかし、その後の原作では次藤はすばしっこい系の選手相手に慣れたらしく、デンマーク戦では抜群のディフェンス力を見せつける。
反町とのコンビプレイ 30 沢田 日向のいない東邦で、沢田と反町が使ったコンビプレイ。
さほど成功率が高くないし、沢田ならボールキープ力もそれほど高くないので、あまり恐くない。
手刀ディフェンス 75 若島津 パンチングでは届かないシュートを、指先を伸ばす事で届かせる・・・技だったはず。
原作ではちょくちょく使っている。
ゲームで使われると、結構頭に来る。
また、亜種で守刀ディフェンスというものもある。ただの誤字でないことを祈る。
あんまり関係無いけど、原作では若島津君は、イタリア戦で手刀パスを見せ付けてくれる。
スーパータックル 70 美里 超タックル。
こんなところに、思わぬ選手がいたものだ。他に取り柄が無いけど。
北山は、守りがちょこっと固い。もちろん、ゲームのオリジナルチーム。
野球部の癖にサッカーの大会に出てる変わった奴。
スーパーヘディング 140 加藤 ふらののキーパーとは別人。
超ヘディング。
志水FCの得点源だが、原作でこんなやついたっけ?
スカイパンチング 90 白鳥 岡辺中のキーパーの必殺技。残像を残しながらボールに向かうその様とてもシュール。
あまり強くはない。
この人、若林の色違い。バモラの色違いとも言う。
ちなみに、この学校にはもう一人白鳥って選手がいる。多分兄弟。
素直にテニスやってりゃ全国制覇できるものを、何故サッカーに転向を?
スカイラブ・タックル 90 和夫・政夫 原理はスカイラブ・ハリケーン参照。
ヘディングの代わりに、タックルとなる。ものすごい勢いで飛んでくるんだろうなぁ・・・。
スカイラブ・パスカット 90 和夫・政夫 原理はスカイラブ・ハリケーン参照。
パスカット技も、ボールを自動でカットしに行くときに使えれば少しは日の目を見ることもあったろうに。
原作では、スカイラブでのパスカットやクリアーは、世界最高レベルの防御率を誇る。
しかし、あまり調子に乗っていると、キレた敵の選手にレッドカード覚悟の反則で潰されるので注意。
スカイラブ・ハリケーン 200 和夫・政夫 片方が上に足を向けて土台となり、もう片方がジャンプして、足と足をドッキング。そのまま上の方を蹴り飛ばして、ヘディングするという、離れワザ。
後に、土台は次藤君の特許となる。
立花兄弟は、ゲームでは一人では役に立たない。
原作では山猿キープやムササビジャンプ(フラミンゴクリップとも言う)で抜群のキープ力を見せるが、いかんせん活躍の場が無い・・・
スカイラブ・ブロック 90 和夫・政夫 スカイラブ・ハリケーンの応用。
ゲームでこの技を見る事は少ないだろうな・・・ブロックだし。
原作では、スカイラブでのブロックはかなり使える技なのに・・・
素早いフェイント 30 翼・岬 目にも止まらぬフェイントで、相手を抜き去る技。
そこいらの相手ならばこれでじゅうぶん抜ける。
インパクト的に、ブラジルのネイ君の消えるフェイントに負けてるが、今作品にネイは出てこないので問題無し。ネイ君の消えるフェイント、本人は消えているが、ボールは見えてる気がするんだけどね(作品によるけど)。
タイガーオーバーヘッド 130 日向 ターガーショットの応用技。
何故か、タイガーショットよりもガッツの消費が少ない。ほぼ100%決まってくれる。キーパーがキーパーだし。
タイガーショット 220 日向 日向の得意なシュート。
沖縄で身につけた。
名前は、某記者が勝手につけたものだったりする。以後、その名前が定着。

弾丸シュートの強力版。南葛は森崎がキーパーなので、ただでさえ苦しいのに・・・一発目はイベントで必ず外れてくれるのがせめてもの救いか。
原作ではその後ネオタイガーショット、ワイルドタイガーショットへと進化する。(雷獣シュートは系統が違う)
ゲームのシリーズでは、ネオターガーショット、ライトニングタイガー、ドラゴンタイガーときて、ファイナルタイガーで進化の頂点を極める。
また、ドライブタイガーツインシュートや、タイガードライブシュート、イーグル&タイガーショットというコンビ技もあるが、今作品には出てこない。
タイガータックル 90 日向 とりあえず、日向の技はタイガーがついてれば良いらしい。
原理は良く分からんが、パワータックルの強化系かな?翼のヒールリフトでも抜くのは難しい。
別名猛虎タックル。
日向君はたまに味方の選手にもタックルかます事があるので、たまったものじゃない。

決め台詞は「いつまでも調子に乗ってるんじゃねぇ!」
タイガーパス 30 日向 日向の必殺パス。
ようするに、タイガーショット並みの威力のパスを出しているらしい。
味方は吹っ飛ぶことなく、ちゃんとパスキャッチできる。
ダブルブロック 100 石崎・高杉 何故かコンビを組んでいる二人。
原作の東邦戦でタイガーショットを防いだ事が評価されたか?ドリブルとかもたまに止めてくれるので、タックルするよりこっちをやろう。
弾丸シュート 140 日向 日向の初期の必殺シュート。
相手を吹き飛ばしながら一直線にゴールに突き刺さる。森崎は問題外として、若林でもなかなか取れない。
しかし、いざ武蔵戦で放ってみたら、名も無いキーパーにあっさりキャッチされた事も・・・コンピュータ有利のゲームであることが良く分かる。
原作では、ロベルト・カロルス選手も弾丸シュートを使用している。そのうちタイガーショット等を撃つようになるかも・・・
ツインシュート 200 翼・岬・和夫・政夫 二人同時にシュートをするという技。
翼、岬が明和戦で偶然放った。
ボールに不規則な回転がかかる事によって、ボールがいくつにもブレて見える。
後に立花兄弟は厳しい練習の末、このシュートを会得した。
今作品には出てこないが、キャプテン翼にはツインシュートがたくさん出てくる。スカイラブツイン、ドライブタイガー、リーサルツイン、スライダーキャノン、オーバーヘッドツイン、ハイパーツインショット、閃光雷獣シュート、カロルスとナトゥレーザのツインシュートなどなど。
原作では、オリンピック編でゴールデンツインシュートに進化。相変わらずの威力でドイツのオリバー・ハーンの腕を粉砕した。
テクニカルタックル 60 石田 石田君はタックルもテクニシャンらしい。威力はあるが、原作で松山に敗れている通り、ゲームでも松山のヒールリフトなら簡単にかわせる。
東邦コンビ 40 日向・沢田 日向と沢田のコンビプレイ。
ただでさえ日向にボールが渡ったら手におえないのに・・・沢田なら、まだボールを奪える可能性が高い。
トライアングルシュート 160 和夫・政夫 立花兄弟のコンビプレイ。
原作では、石崎に破られている。
破りかたは簡単。立花兄弟の飛ぶ方の足がゴールポストを蹴る瞬間に、ゴールポストを故意に揺らせばいいのだ。
同様の原理で若島津の三角飛びがアルゼンチンのガルバンに破られたとき、ガルバンはゴールポストにジャンピングラリアットをかましていた。すでにサッカーじゃないよなぁ・・・。それにしても、DFのガルバンが、いつの間にゴール前まで上がってきたのだろう?
ドライブシュート 200 ロベルト直伝の、翼君の得意技。
ボールにドライブ回転をかけ、上空から落ちるようにゴールを狙う。かなり極端な落差を見せてくれる。
ゴールポストに当たると破裂するくらいの威力を持つ。
ゲームでは翼だけの技だが、他には劇場版のカルロスや、ディアス、三杉、オワイラン、トニーニョやジェトーリオなどが簡単に放ってくれた。
ヘルナンデスは黄金の右腕、ミューラーはワンハンドキャッチで簡単に止めてくれる。

原作では、後にフライングドライブシュートへと進化する。
劇場版のカルロスが放つドライブシュートは、ミラージュシュートみたいにかっこいい。まるで、ファンベルグ選手のシュートを見ているようだ。
決め台詞は「ドライブシュートだっ!」
ドライブパス 30 原理はドライブシュートと同じ。
相手の頭上を越えてパスを出したり、場合によってはシュートと見せかけて味方へのパスに使用する事もある。
キャプテン翼Vでは、GKは必殺パスは絶対防げないと言うバグ?があり、そのまま無人のゴールに向かってドライブパスやカミソリパスを放つプレイヤーが続出した。
雪崩攻撃 40 松山 ふらのの、GK以外全員オーバーラップというとんでもない戦法。
何故かドリブルの技になっている。雪崩のような勢いでゴールまで突き進む。
ハイパーオーバーヘッド 120 三杉 いまいちオーバーヘッドとの違いが判らないが・・・とにかく、すごいオーバーヘッドらしい。若島津でも取れないと思う。
キャプテン翼Vでは、ダイビングオーバーへと進化する。
バナナシュート 140 翼・翔 ボールに横回転をかけ、横に弧を描いて飛ぶシュート。
これの進化系がカミソリシュートやブーメランシュートである。
翔君も翼君のように名字でなく名前で呼ばれているのは、苗字を高見沢か飛鳥かどちらにしようとスタッフが悩んだ結果と思われる。
隼シュート 160 新田 新田の得意技。
威力はそんなに高いとは思えないが、大友戦では南葛のキーパーが森崎なので、ほぼ100%決められるらしい。
原作では翼の足をしびれさせる程の威力だったのだが、結局たいしたことは無かった。
新田ファンの方々(いるのか?)は、スーファミのキャプテン翼Vをやろう!
隼ボレー 180 新田 新田が南葛戦であみ出したノートラップランニングボレー隼シュートの事らしい。
隼シュートと同じく、キーパーが森崎の為バシバシ入ってくれる。普通のシュートもまともに取れないし。
パワーシュート 170 次藤 力任せにシュートする。次藤君の得意技。
チームメイト達が紙のように宙を舞う姿が観賞できる。
パワータックル 90 日向・次藤 力任せにボールを奪う技。並みの選手なら、簡単に吹っ飛ばされてしまう。この技を持ってる選手からは離れてドリブルしよう。
パワードリブル 40 次藤 強引なドリブルの強化系。次々と相手を吹き飛ばして進む様は見ていて清々しい。比良戸は強いなぁ・・・。
パワーヘディング 180 武井 力任せのヘディング。原作では、武井君は強引にボールを押し込む感じでヘディングしていたけど、ゲームだとなんか違う。キャプテン翼のゲームは、ゴールネットを突き破るほどのヘディングが多々存在する。マーガス君のブラストヘッドをはじめ、ランピオン君のロケットヘッド、サトルステギ君のダイナマイトヘッドなどでもネットを突き破ることがある。どんな頭やねん!
パワーブロック 80 次藤・高杉・牛山 力任せにシュートを防ぐ。こんな事しなくても、普通のサッカーなら選手がボールに弾き飛ばされることは無い。
ハンドトラップ 90 東一中のキーパーの技。こやつ、こんな技を持っていたとは・・・。もちろん、ゲームだけのオリジナル。原理がいまいち判らない。青白く光ってるんだけど・・・。あんまり大した事無いし。
しかし、高杉君のヘディングあたりなら防げるかもしれない。
ヒールリフト 40 翼・松山 ボールをかかとで蹴りあげ、相手の頭上を抜いていくという翼君の得意技。何故か松山も使える。原作ではたまにオーバーヘッドで破られるが、今ゲームでは守備でオーバーヘッドを使う人はいないし、まず取られる事はないだろう。
必殺ヘディング 140 鷲尾・酒井 よっぽど強烈なヘディングなんであろう。ネーミングが安直だが、威力はホンモノ。
必殺ボレーシュート 140 鷲尾・北斗 すごいボレーシュートなんだろうなあ・・・。鷲尾の撃つ必殺ボレーは、ゴールネットを突き破るくらいだ。森崎では取れません。北斗に至っては、なんか拳法使いそうで恐い。
ミラクルフェイント 30 佐野 よくわからんが、すごいフェイントらしい。佐野のキープ力は松山並みとの噂だが、実際はあんまり大した事無いかも。次藤のパワードリブルの方が恐い。
多分、ねずみドリブルとは別の技。ねずみドリブルをハリネズミドリブルと言い張る人は、コナミファンだけ。
明和コンビ 40 日向・沢田 おなじみのコンビ。明和の頃の日向と沢田のコンビプレイ。東邦戦と違って、小学生の頃の南葛は若林とか岬がいるので、そんなに恐くない。
ロングシュート 120 間崎・沢松 早い話、遠くから蹴るシュート。間崎といい鷲尾といい、浜中中はダークホースである。
必殺ボレーとロングシュートは同じチームの選手が持ってるという法則がある。
ロングパス 25 浦辺・新村・竹下・伊藤・藤沢・高見 遠くにパスする・・・だけなのか!?とりあえず、このパスがあるおかげで南葛の浦辺は役に立つ。成功率もそこそこ高いのだ。大友戦では、原作通り新田にパスしまくってくれる。パスを出される前に、タックルでボールを奪ってしまおう。島田小のDFの連中もよく使ってくれる。原作で善戦したチームなだけなことはある。
・・・あれ?大丸は使えないの?

決め台詞は「とべっ!」


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