「剣」殿のお話(一ヶ月以上前)
僕の兄がフリーマーケットで10円で買ってきたこのゲーム。箱の裏に「アクションの要素は一切ありません」と書いてあったけど予想通り・・・兄は10試合あたりでやめました。僕はちょっとがんばって30試合くらいやったけどもうやってません。
『静観』
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「悠久」殿のお話(一ヶ月以上前)
このゲーム、姉が買ったので、プレイしているところをよく横から見てたんですが、プレイヤーもギャラリーもただ画面を見てるだけという、傍から見るとかなり異様な光景でしたね。
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『やる気が失せるわけ』
「剣」殿のお話(一ヶ月以上前)
兄はやる気が失せるわけとして、次のようなものを挙げていました。 1.音楽が単調すぎる 2.こちらは三振ばっかり、打ってもフライばっかりなのに相手はがんがん打つ 3.守ればエラーばかり 4.45分をこんなゲームに取られるのはシャレにならん ※ ・・・というようなものです。 ※45分というのは、僕の家ではゲームの時間が決まっていて、それが45分だからです。
『Re:やる気が失せるわけ』
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「悠久」殿のお話(一ヶ月以上前)
ある程度までプレイすると、そのうち全チームをコンピュータ任せにしてほったらかしにし、どのチームが優勝するかを友達と賭けていました。 もちろん、試合経過は見てません。(笑) その間、漫画呼んでいたり、ファミコン以外のゲーム機で遊んでいたり、テレビ見てたり・・・
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『時代を先取り』
「悠久」殿のお話(一ヶ月以上前)
今になって考えると、このゲームってかなり時代を先取りしたゲームだったりしますね。 プレステ以降、野球やサッカー等で、選手は一切操作せず、チームの経営者のみを演じるゲームが脚光を浴び始めてきました。 また、プロ野球スピリッツ等、自分で選手を操作する以外にも、監督として選手に指示を出したり、交代をしたりするのみのゲームモードも当たり前のように出てきました。 このゲームが一般にウケなかったのは、時代が早すぎたのか・・・というのはどう見ても買いかぶりすぎですね(笑)
『Re:時代を先取り』
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「剣」殿のお話(一ヶ月以上前)
確かに最近のゲームにはこのようなゲームがよく見られます。 それを見るたび、このゲームのことを思い出してしまいますがやはりインパクトは強かったのか・・・。 ある意味で画期的なゲームだったことには違いありません。
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『Re:時代を先取り』
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「悠久」殿のお話(一ヶ月以上前)
最近は一風変わったユニークなシステムの(イロモノ)ゲームが以前より多く出ている気がします。 逆の見方をすれば、それだけ変なゲームだったというだけな気もしてきました(笑)
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