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japanese code only.
last update 1998/05/1

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導入部

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OS/2との付き合いはver.2.1のベータ版が出回ったころからです.DOSのプログラムを 走らせたり.Cコンパイラを手に入れて(gcc--VAC)つまらないプログラムを作って 遊んだり,ダイヤルアップ接続に使ったりしています.ちなみに一応メインでつか っています.あとネットワークの勉強とかもOS/2を使ってます.
中途半端な性格が災いして今一つ深みには入れないのがこまったところです, 使用歴はわりと長いと思うのですが..興味のあるのに手をつけてない所としては WorkPlaceShellオブジェクト回りとかDelegate等のネットツールとかニュース, メール回りとかXFree86 for OS/2とかRexxとか色々です.
しょぼいプログラムとかもあります(見て怒らないで下さい). あと情報収集とかリンク集とか出来るといいなとおもってます.(といいながら なかなかできません)
1998/03/07


使ってみた感じ

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よくいわれること> 安定 GUIシェルが高機能 軽い(Win95より)
使った感想> おおむね安定,ただしGUIシェルはたまに固まってどうしようもなくなる. でも固まってもほかのプロセスは平気で動いているのでサーバーとしては やはり安心だと思う.2.1Jのころはtrapとかもたまに見られたが,最近では すかなデバイスドライバーを入れた時ぐらいしかそんなことはない. そういう時は原因特定も楽だし.しかしやっぱり固まるのは格好悪い. 高機能,でも好みのカスタマイズをするのに手間,しかもカスタマイズしたくなる orしないと使いづらい.全体的に個別のオブジェクトにたいする設定は非常に 便利だが,同じクラスor拡張子のグループ全体にたいしてまとめて設定をしよう とすると少しつらい.特に個別に設定をしてしまうとその後そのオブジェクトに クラスのデフォルトの動作をさせるのはどうすればいいのか分からない.誰か 教えて下さい. よくわからない
運用(chips?)> 安定な部分に対してはありがたく使わせてもらってます.固まる現象については. オーソドックスに[ctrl][esc]でクローズを試み.それでも駄目ならほかの機械からtelnet でログインしpsでプロセスをみてkillで問題のやつを殺す.おおかたは此れでも駄目なので pmshellをkillする.これで大抵処理してる(これで良いのかな)(<多分これはうそ,これでは うまくいかない). この手のためにtelnetdを走らせ,AIXlike(J_Pocketにあるツール)をインストールしてあ ります. あんまり個別の設定をしないようにしてます,例えばフォルダーのフォントや背景色を 変えてしまうとその設定がずっと残って,スキームを[alt]付きで適応してディスクトップ全体 の設定を変えようとしても連動しなくなったりするからです.(これってなにか対応策有るんで しょうか,プロパティで省略時とかしても現在の省略値が設定に張り付くだけでほかと連動しない というのは残ってしまいます).一方,データファイルとかの個別の設定とかは便利でよく使うほう です 慣れたから普通.WinのようにWordとかExcelのようなでかいものを使わなくて すむメリットの方事の方が気が楽です.