登録件数:5件 好発年齢 乳児期の4〜12ヶ月で、とくに 6ヶ月前後にピークがある。 症状 入眠時に前屈発作が反復(シリーズを形成)するのが特徴。 原因疾患 脳障害、脳奇形、結節性硬化症など 脳波所見 発作間欠時脳波はピプスアリスミアが特徴。 治療 ビタミンB6大量療法、ACTH療法、クロナゼパム [トップに戻る][このカテゴリに新規登録]
乳児期の4〜12ヶ月で、とくに 6ヶ月前後にピークがある。
入眠時に前屈発作が反復(シリーズを形成)するのが特徴。
脳障害、脳奇形、結節性硬化症など
発作間欠時脳波はピプスアリスミアが特徴。
ビタミンB6大量療法、ACTH療法、クロナゼパム