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【2003/09/29】(月)
出張です。ゲーセンでF-Zeroをプレイしようと思ったら、カードがないことに気づきました。カードはいつも財布の中に入れているのですが、ありません。どうやら、この前プレイしたときにカードを置き忘れてしまったようです。
最後にプレイしたゲーセンに行って、スタッフにカードを忘れた旨を伝えました。スタッフの人はしばらく奥に行ってから戻ってきましたが、「ない」とのことでした。まあ、カードが置き忘れてあって届ける人もいないでしょうし、ゴミと間違えて捨てられたか、誰かが持っていってしまったんでしょうねえ。
結局、新しいカードを作りました。少し残念ですねえ。まあ、ゲーセンの側が一応忘れ物の管理をしてくれているようで、これは好感が持てました。
【2003/09/15】(月)
F-Zero GX(ゲームキューブ版)を引き続きプレイ。データをセーブしたメモリーカードをアーケード版に刺してプレイすると、アーケード版のコースやマシンがゲームキューブ版でも使用可能になるという特典があります。
というわけで、アーケード版で馴染んでいるコースを自宅でプレイ。ただ、アーケード版とゲームキューブ版では若干の違いがあるので、同じにはならないですね。(^^;
【2003/09/14】(日)
(その1)
ゲーセンでF-Zero AXにはまりまくって8000円ほど投資してしまいましたが、さらにゲームキューブ版を買ってしまいました。(死) ゲームキューブ本体を持っていないので、本体ごと購入。あろうことかそれに加えてハンドル型コントローラーまで購入。(死) 合計いくらになったかは聞かないで下さい。(^^;
とにかく、元が取れるまでプレイしまくります。(笑)
ハンドル型コントローラーの設置はちょっと難しいですね。一応設置はしましたが、理想的な状態とは言えないです。しかし、理想的な状態なんて無理ですね。(^^; どうしたもんだか…。
しっかしまあ、PS2持っていないのに、ゲームキューブを買ってしまうとは…。ゲームキューブなんて持っていてもしょうがないというか、完全にF-Zero専用ですねえ…。ハンドル型コントローラーについてはアダプタを付けることでパソコンにも装着できますけど…。
(その2)
OVA『太陽の船ソルビアンカ』を観ました。新版と旧版があるそうですが、新版の方です。
ストーリーについては、ほとんど分かりませんでした。キャラが喋っているのを聞き取れないことが多いというのも難ですが、ストーリーの説明が少なすぎます。
この作品、長岡氏の音楽のすばらしさとソルビアンカ号のデザインの美しさで保っている感があります。ソルビアンカ号のデザインは流線型を多用した実に優雅で美しいデザインですね。見ていると心奪われそうになるというか、スタートレックではこんな美しい船は出てこないですからね。まあ、SF考証的にはどんなデザインがいいのか分かりませんけど。(^^; 長岡氏の音楽は特にOPにおいてその才能が発揮されていて、管野よう子ばりのかっこよさの中に長岡氏の個性が生きていて、大変素晴らしかったです。
ストーリーが分からないという点については、先に述べたとおり、ストーリーの説明の少なさが挙げられます。キャラがやっていることは分かるんですが、何のためにそれをやっているのかは分からないんですよね。特に6話はどういう理屈でああいう展開になったのかさっぱり分からず…。
キャラについては、ジュンとメイヨが気に入りました。ジュンはエルハザードのファトラを大人にしたような感じのキャラで、いいですね。(^^) ジュンとメイヨがセットになると、仲の良さも伴って、いい感じです。
【2003/09/08】(月)
最近ゲーセンで、F-Zero AXにはまっています。SFスタイルのレースゲームですが、スピード感が素晴らしいです。ゲーセンのレースゲームにはまったのはこれが初めてですね。今までは試食程度にしかプレイしてませんので。
【2003/09/07】(日)
この日記の現状について。
はい。誰も読んでいないことはアクセス解析で知っています。この日記へのアクセスはその全てが無作為なキーワードにより検索されてきたものです。
日記の内容の方も中身がない物が多いと思います。更新回数を減らして、内容を濃くする方向に持っていきたいと考えております。
【2003/09/06】(土)
『マリア様がみてる パラソルをさして』をようやく読み終わりました。ていうか、読むのに時間がかかりすぎて、前半部分は忘れてしまいました。(^^; うーんと、とりあえず祥子と祐巳が仲良しに戻れたのでよかったですね。(冷汗)
2003年8月の日記