【2004/03/31】(水)
 昨日の夜ちっとも眠れず、明け方頃にようやく就寝。朝になったら体がだるくて、だるいときのパターンで遅刻。仕事開始してからは異様に体がだるい上に頭痛がして、仕事にならず。医者に行っていないせいで薬の備蓄が切れる寸前で、量を3分の1まで減らしていますので、その影響が出ているかもしれません。次の土曜には必ず医者にいかなければ…。

 ラグナロクの話。
 韓国での話ですが、スキルの修正が行われる模様。まだ日本版に適用されると決まったわけではありませんが、ほぼ確定と思われます。というわけで、ウィザードの修正内容を吟味。
 ナパームビートの修正。スキルレベルが上昇するとディレイが減るとのこと。私は高レベルのナパームビートは持ってないので、あまり関係ありませんね。
 ソウルストライクの修正。Lv10でアンデットに対して+50%の追加ダメージ。ただ、アンデット相手の場合はファイアウォルで焼いてしまうのが通常の対応ですので、あまり意味のある修正ではないと思われます。
 ストーンカースの修正。いまいち正確な内容が把握できないのですが、どうやら石化時間が20秒固定になるようです。GvGにおける有効性が高まりそうです。まあ、私はLv1しか持ってないので、成功率低くなっちゃいますがね。
 サイトの修正。今までは画面内全体に効果があったようなのですが、効果範囲が狭くなりました。これについては、今までが広すぎという気がしていたので、まあ妥当な線でしょう。
 クァグマイアの修正。これはちょっと痛いですね。Lv3だとAGI,DEXの減少が30%に減らされます。以前は50%減少でしたので、4割削減ですよ。特にAGI型にはきびしいですね、まあ、Lv5取ってしまえばいいのですが、微妙です。
 フロストノヴァの修正。明らかに死にスキルだったのが、全方位型のフロストダイバーに変更された模様。だったらストームガストで代替できるような気がしますが、詠唱時間や凍結時間の点で有利と思われます。まあ、私は持ってないのでどうでもいいことですが。

【2004/03/30】(火)
 アニメ『マリア様がみてる』11話の感想。聖のファンにとっては大切なお話、「白き花びら」の回です。
 でまあ、内容的には申し分ないといえましょうか。
 温室で聖が栞の髪と自分の髪を三つ編みにするシーンは重要なシーンなのですが、このシーンはちゃんと入っています。ただ、聖がどういうつもりで三つ編みをしたのか、そのへんがアニメでは分からないのが難点でしょうか。まあ、心理描写の限界というやつですね。小説を読んでからアニメをみると、削られている部分が気になってしょうがありません。逆に、アニメをみてから小説を読むと、あちこち補完されてより深く内容を理解できるような気がします。
 なんというか、11話は非常に秀逸だったとは思うのですが、やっぱり心理描写の限界を感じずにはいられないです。そういう点では、それほど心理描写を必要としない9話の方がアニメとしての完成度は高いのではないかと思います。あと、原作では聖はいかにも特別な感性を持った子というイメージなのですが、アニメではそれほど極端ではないですね。聖が栞にどうして極端にのめり込むことになったのか、そのへんがアニメでは説得力がちょっと弱いような気がします。
 まあ、原作をここまで大切にしてくれたスタッフには感謝しますけどね。オーフェンの時は本当に泣かされましたから…。オーフェンのアニメ化では、キャラがまるっきり別人になってしまって、明らかに原作の趣旨を理解していないスタッフにより全く異質な作品に作り替えられてしまっていましたので…。その点、まりみてはスタッフが原作の趣旨をちゃんと理解していて、ちゃんと同質な作品になっていると思います。

【2004/03/29】(月)
 本日の勤務はランドマークタワーです。ランドマークタワーの入り口は回転扉です。この前発生した、回転扉で6歳の男の子が死んだという事件で、ランドマークタワーでも何かやっているかと思ったら、案の定でした。
 まず、回転扉は開放状態になっており、扉が折り畳まれて、回転させることなく出入りができる状態になっています。また、1階の回転扉では何か調査らしきことを行っていました。
 ああいう事件があったからというのはもちろんなのですが、大きな事件があったから調査するというのは、逆にいえば普段は調査していないと言うことになってしまうわけで、何ともいえない違和感を禁じ得ません。ただ、最近の風潮としてはこのパターンが当たり前ですね。

【2004/03/28】(日)
 ラグナロクの話。
 コンロンのクエストを遂行。泥棒を捕まえるというのと、剣を直すというのです。これは手順に従って進行すれば、必ず青箱とS1シューズがもらえるというお得なものです。
 まず泥棒について調査。コンロンダンジョンに潜って泥棒の死体を発見、その後剣のかけらを回収。ダンジョン3Fでモンスターの攻撃に耐えながらクエスト遂行するのは難易度高いです。とりあえず完了して、青箱をゲット。ダンジョン内のどこを探せばいいのか調べた人は凄いですね。
 続けて剣修理。これは鍛冶屋を見つけて、さらに鍛冶屋の娘の病気を治すために医者に薬をもらうというものです。これはプロンテラ,ゲフェン,ジュノーと回らなければいけない大きなクエストです。これもよくここまで調べた人がいたものです。特にプロンテラのNPCに気づくのは容易なことではないかと。このクエストではアイテムを集めないといけないんですが、入手性の低い収集品やプチレアを13種類も集めなければならず、非常に手間がかかります。露店で購入できたものはいいですが、購入できなかったものについては自分で集めます。ジュノーダンジョン,時計塔ダンジョン,亀島ダンジョンと3箇所に潜り、アイテムを集めるだけで6時間くらいかかったような気が…。露店で買った代金もバカにならないです。
 なんとか全部集めてS1シューズをゲット。確かに青箱やS1シューズがもらえるとなると、このくらいの手間を課すべきなんでしょうねえ。モンスターを狩るのに比べると儲かっていますが、いささか微妙かな。アイテムを集めなくていい、泥棒クエストのみやるのもいいかもしれません。剣修理はアイテム集めの手間がかかりすぎます…。1キャラ1回のみのクエストで、手持ちの他のキャラでやればまだもらえますけど、手間を考えるとあんまりやろうという気にならない…。ちなみに、BaseLvで制限がかけられているそうで、ノービスを作っては削除しを繰り返して何度ももらうということはできない模様。
 通常のクエストだと集めるアイテムはせいぜい3種類くらいなんですが、このクエストは13種類です。規模も大きく、いかにも上級者向けのクエストでした。

【2004/03/27】(土)
 ラグナロクの話。
 元さんの商人がアルケミストに転職するので、それに立ち会い。他の人の転職に同席するのは初めてです。思いの他あっけなく終わってしまったので、反応するタイミングにちょっと困ってしまいました。(^^; まあ、今回は転職クエストはあらかじめ終わらせた状態で、最後の転職だけ同席しましたので。なんというか、転職祝いに一発芸でもかましたかったところですが、なかなか気の利いた演出はできないです。とにかく、転職おめでとうございます。
 転職後は私のプリで支援しながらスフィンクスダンジョンで狩り。アルケミストはやはり戦闘職じゃないなあというのが実感です。将来的にホムンクルスが実装されれば化けるのかもしれませんが、今のところは剣士くらいの戦闘能力かなあ…。パサナを相手にしたら攻撃がほとんど当たらず、撤退を余儀なくされました。まあ、物理攻撃は命中判定がありますから、長時間粘って倒すというのは現実的でないですね。

【2004/03/26】(金)
 アニメ『Burn-up Scramble』11話の感想。
 Warriorsの指揮官がリオ達と距離を置いていたのはこの展開のためだったのね。これは不思議に思っていたのですが、謎が解けました。しかし、内容としては稚拙という他ない感があります。一体誰の希望でこういう作品になったのかなあ…。

【2004/03/25】(木)
 いかりや長介が死んだというのが結構大きなニュースになっていますね。「8時だよ 全員集合!」は私も子供の頃観ていましたし、また一つ時代が終わったんだなと、感慨深いものがあります。
 CS放送で「8時だよ 全員集合!」が放送しているんですが、今観るとダサい感があります。でも、当時はこれがおもしろかったんだよなあ。あのベタベタなギャグをそのまま演ずるというのがドリフの価値だったように思います。

【2004/03/24】(水)
 アニメ『マリア様がみてる』10話の感想。
 さて、聖ファンの私としては、『いばらの森』及び『白き花びら』はとても大切な話です。今回、それがどのようにアニメ化されるか、はらはらしながら待っておりました。
 なんというか、尺の都合でしょうけれど、話のディティールがかなり削られているのが痛いですね。私は原作を読んでいるのでディティールを補いながら観ることができますが、原作を読んでいない人はこれでは話の大まかな筋しか分からないのではないでしょうか。聖が栞とのことをどのくらい大切に思っているかとか、それについて他人に詮索されることに対して聖は自分は大丈夫というスタンスを崩さないこととか、そういう要点が押さえ切れていないように思います。
 ただ、「なんじゃこりゃ!」と憤慨するような出来ではありませんでした。製作スタッフとしてもぎりぎりの線で調整したんじゃないかという気はします。アニメになって、キャラが実際に喋ることで、小説にはない表現が生まれているとは思うんですが、その背景となる詳しい設定が分からないのでは、キャラに感情移入しにくいと思います。なんというか、永遠の課題ですね。いっそのこと、原作を読んだ人専用としてしまうことも考えられるでしょうが、それはそれでやはり、あちこち削られているのが気になってしまいます。
 次回は『白き花びら』で、こちらこそがまさにメインディッシュなのですが、どこまでやってくれるか わくわくしながら待たせてもらいたいと思います。

 アニメ『Burn-up Scramble』10話の感想。
 なんというか、林監督は一体何を作ろうとしているのか理解に苦しみます。作品を観ていても製作の意図が全く汲み取れません。視聴者にこれを見せて、監督は何をするつもりなんでしょうか。
 リオやマヤが活動している裏で別計画が進められていて、ある日突然Warriorsが取って代わられるというという展開は陳腐という他ないです。こういう使い古された展開の場合、よほど周到に行わなければこけてしまいますが、しっかりこけちゃってますよ。
 リオやマヤが新Warriorにやられてますけど、明らかにやりすぎで、リオ達に告訴されそうです。

【2004/03/23】(火)
 群馬県高崎市の県営住宅で小学1年の女児が殺害された事件。被害者は浜名愛という女児。犯人宅にはいわゆるロリコン系のコンテンツを取り扱った雑誌及びフィギュア等あった模様。
 女児殺害にオタク系のコンビネーションということで、ここから導き出されるマスコミの行動はただ一つ、オタク叩きです。もうね、いつものことなんでね、私は「またかよ」程度にしか思いません。マスコミはなんでああもオタク叩きが好きなのだろうとも思うのですが、これはマスコミのコミュニティーとオタクのコミュニティーとの間に非常に距離があり、マスコミはいくらオタクを叩いても痛くないからなんでしょうな。特にワイドショウの視聴者にはオタクなどいないでしょうから、公然とオタク叩きができるわけです。
 犯人のプロファイリングという上では、ロリコン系のコンテンツを所持していたというのは一つの要素となるのでしょうが、だからといって「オタク=犯罪者予備軍」という図式は成立しないわけです。しかし、マスコミ(特に話題の提供のみを目的としたマスコミ)は短絡的に「オタク=犯罪者予備軍」としちゃうわけですねえ。
 マスコミ自身はマスコミ批判など流しませんし(マスコミ間のケンカ除く)、Web上ではマスコミ批判の記事はよく見られますが、話題の提供のみを目的としたタイプのマスコミは今後もこういうことを続けていくでしょうし、いつまで経ってもこの構図が変わることはないような気がします。こんなのそこらの井戸端会議と何も変わりゃしません。せめて、視聴者がこういったマスコミのいうことを鵜呑みにしないことを祈るのみです。

【2004/03/22】(月)
 私のこの日記はもうずいぶん長いこと続けています。まあ、長期に渡って更新停止したこともありますが。最近はBlogなるものがはやりのようですが、Blogというのは日記というよりは、連載コラムのような毛色ですね。あるコミュニティーにおける社会的な話題を取り扱ってみたり、ある程度公共性のある話題の取り扱いが中心で、日記のような私事の記載ではないようですね。
 私の日記は、はっきりいって自分でもつまらないと思います。内容はといえば、アニメや小説の感想,ラグナロクの話,ちょっとした私事といったところですか。感想のたぐいについては、つれづれもなく書き散らしていますねえ。感想については作品ごとにまとめようかとも思っているのですが、実現には至っていません。ラグナロクの話については、完全にプレイ状況の報告に留まっています。ラグナロクについてはプレイ状況の報告を行っているサイトというのは山ほどあるのですが、私のはかなりつまらないでしょう。私事については、当たり障りのないものを選んで載せていますが、もうちょっとディープなネタの方が受けるかなと思ってみたり。ソフトウェア業界の内情について書いてみるというのもおもしろそうですが、書けるほどの経験がないというか…。だいたい、現場における醜聞が中心となってしまうので、そんなものは載せられんでしょう。
 Blogにおいては自分の意見を述べるというのも重要な点かと思います。しかし、私は過去に掲示板でトラブルを起こした経験もあり、自分の意見を述べるのには消極的です。まあ、自分のサイトでならいくらでも書けるといえば書けますが…。

【2004/03/20】(土)
 医者に薬をもらうために、5週間ぶりに大阪に帰りました。そしたら――今日は祝日なので医者は休み! なんてこったい! もう一つ、派遣元の社長と会う予定があったので、こっちの方はこなせました。来週もう一度大阪に帰らなければ…。大阪に帰る際の交通費は経費で落ちますが、月に何回まで帰っていいかについては取り決めがないんですよね。帰った次の週にまた帰って、経費で落ちるかなあ…。

【2004/03/16】(火)
 アニメ『マリア様がみてる』9話の感想。
 アニメ版の中ではこの話が一番の出来ではないかと思いました。キャラの心理描写も申し分ないですし、ストーリー展開やテンポもうまくいっています。ただまあ、今回はゲストキャラ視点での話ですけど。(^^; この回は祥子がどういうキャラなのかとか、祐巳がどういうキャラなのかを描写するのが中心ではないかと思いますが、美冬に祥子がハンカチを渡すというのは、祐巳のタイを祥子が直すのと同様、特別な行為であるというのが分かるのがいいですね。
 あと、聖が静からもらったチョコを志摩子にあげようとして、それをそっとさとす志摩子も良かったです。由乃は手術する前に比べると気が強くなってますね。原作でもそうなんですけど、ずいぶんな変わり様だなあ。(^^;
 次回はいよいよ『いばらの森』ですね。聖のファンにとっては重要な話となりますが、どうなるか期待してます。

【2004/03/14】(日)
 ラグナロクの話。
 3代目ウィザードは8日にBaseLv66でしたが、BaseLv73になりました。2キャラ同時プレイで経験値全部吸わせているので、やたらと成長が速いです。経験値効率が毎時1.1Mを達成して新記録となりましたが、公平で1キャラあたり0.6Mを達成したことがあるので、それよりは低いですね。このへんはモンスターの配置変更の都合もあります。
 INT-DEX型ということで、ストームガストLv10とメテオストームLv10が主力です。あと、ファイアボルトLv10とコールドボルトLv10も装備しています。使うのはほとんど範囲魔法で、対象指定魔法は打ち漏らしの処理用です。火力という点ですと、DEXにもたくさん振っている都合でINTがちょっと低くなっているため、2代目のINT-AGI型に比べると、1体を相手にした場合では劣ります。しかし、複数体を相手にした場合の能力は圧倒的です。
 でまあ、ストームガストやメテオストームの詠唱には時間がかかるわけですが、木琴マフラーはつけているもののAGIは9(初期値)しかないので、クァグマイヤ併用でも詠唱中あまり攻撃をよけられないです。というわけで詠唱中ダメージ食らいまくるわけですが、これはプリが必死でヒールすることでなんとか保っています。将来的にもっと詠唱が速くなれば、詠唱中に死ぬ危険は減らせるものと思います。ただ、ストームガストは不発することがあるのが痛いですね。あれはバグと見ましたが、直して欲しいもんです。
 とりあえず、DEXとINTを99にすると他に振れなくなるので、どうするか悩み中。

【2004/03/13】(土)
 映画『イノセンス』の感想。
 映像表現についていえば、もはや従来のアニメの枠を越えており、実写でもなくアニメでもない新しい映像といえると思います。実写でも特に映像美に優れる作品でなければ、この映像と肩を並べることは難しいでしょう。まさしく未来のアニメです。
 ストーリーについては、骨格部分については理解できました。細かいディティールとなると何度も観ないと分からないと思いますが、1回目で骨格が理解できるというのは重要ですね。個人的には1作目よりもこちらの方が好きです。
 まだ1回しか観ていないので、評価は保留にしたいと思います。この作品は何度も観てようやく評価できるような作品だと思いますので。ただちょっと気になったのは、攻殻機動隊というタイトルがほとんど出てこない点ですね。意図的に外したものと思いますが、このへんの意図はいまいちよく分かりませんでした。内容的には『攻殻機動隊』でいいのではないかと思うんですけどね。

【2004/03/12】(金)
 『マリア様がみてる』7話8話の感想。
 うーん、いい線行っているとは思うのですが、いかんせんアニメの限界でしょうか。原作のディティールが表現しきれていないですね。いつものことながら、非常におしく思います。ここまで原作を大切にした作品も珍しいとは思うんですが、小説とアニメでは表現の得手不得手が違いすぎますね。
 内容的には原作と同じ内容で、各キャラの個性や魅力が出ていたと思います。心理描写については、声優の演技が負担するところが非常に大きいように思うのですが、演技力の面では文句ないですし、キャラのイメージにもよく合っていますね。

 『Burn-up Scramble』9話の感想。
 当初DVDに保存するつもりだったんですが、やめるか検討中。

【2004/03/08】(月)
 ラグナロクの話。
 2/28に作ったキャラが、わずか10日にしてJobLv50を達成しました。今回はプリの支援スキルで支援漬けにして、経験値は全部一人で吸わせていたので、非常に成長が速かったです。というわけで、さっそくウィザードに転職。今回はDEXをとことん上げて、超高速詠唱ウィザードを目指します。というわけで、INTはカンストさせずに、やや低い数値にすることにしています。この場合、DEXとINTを上げることになりますが、どちらの値も十分に上げなければいけないため、完成形となるにはBaseLv90近くにならなければいけなさそうです。
 しかしまあ、今までラグナロクに投じてきた時間を考えると、めまいがしそうだ…。なんか踏ん切りをつけるきっかけが欲しいように思うのですが、やはり踏ん切りはBaseLv99しかないかなあ…。

【2004/03/04】(木)
 アニメ『Burn-up Scramble』8話の感想。
 UFOが攻めてきたときには、「どうせいい加減なアニメだし、このままいってしまえ」とか思ったんですが、夢オチとは……。うーん、なんというか、落としどころを誤っているような気がするなあ…。


2004年2月の日記


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