刈谷セーリングクラブ主催の５日間五ヵ所ベースキャンプ行きクルーズ、ボヘミアンは、私、長江、八木、入谷、凱の５人です。
堀江会長が乗り込む、旗艦「三笠」を先頭に「加藤丸」「フレデリカ」（別名信天翁か？あほどりか？）「ボケミアン」が
整然と５月１日１０時、医学部教授から無職歴１５年の兵まで肩書きを取り去り、１２名で碧南新川港を出航です。
会長の指示で「各艇目視範囲内で帆走せよ！」も伊良湖水道まで、ヨットのオーナーは基本的に自分勝手です。
何せ「世間の非常識は、ヨット界の常識だ！」ってホザイテる位ですから、思い思いに、あっちこっちとバラバラ航行です。
運勢、反省、何とかせい！ボケ船頭、後で気が付く　寝小便。自転車とノートパソコン＆女子大生をヨットに積み忘れた！
参った！まいった！マイルドセブンです。しまった！シマッタ！島倉千代子！＆シマッタ！しまった！四万十川！

１６時半、３８Mを６時間半かけ、的矢湾の奥深く、民宿「磯和、０５９９－５７－２０２１」
**「よたろう」と云う次男が持っている赤いヨットが目

印**の筏に舫います、
と同時にマタマタ得意技の、駕籠を海中に仕掛けます。成果は蟹１匹、フグ２匹でした、残念。

ヨットマンの定番BBQを明るい内から開始！ビール、日本酒、焼酎をガブ呑み！初日から犠牲者が出ましたが、
しかし、この酔っとマン何故か？私では有りません。
昔、「ちょっと待て！精子は急に止まらない」あれを使えよ！今、酒を「飲み出したら、清酒は急に止められない」

２日朝、二日酔いの程度により各艇随時出航、２８M先の五ヵ所湾内の船越を目指す。途中、大王崎をかわした水域で、
布施田水道手前、麦崎南東へ１．２Mまでオオシキが有る、随分沖まで有るので、夜間航行の場合は要注意だね！
１２時に布施田水道を通過し１５時半に、船越の刈谷セーリングクラブのベースキャンプ隣の並原氏の筏に舫わさせて頂く。

早速テンダーを降ろし、水遊びの若者達。ここで２泊３日間２艇のOPでセーリング、釣り、潮干狩り、酒飲み宴会等をしました。
ボートでぼお～とする。筏で釣れるのはイカだ！
デバカメの故障かスマートメディアの故障か？多数の写真が駄目、非常に残念！皆さんからの写真提供を期待します。