雑誌「舵」の取材
                                                           取材遠路遥々ご苦労様でした!
1月31日「舵」植村記者、二見カメラマンが、変なオジサンとボヘミアン取材の為に来名。
ヨットユーザーとは又違った観点からの話が聞けそうっとばかりに、7名のベテラン船頭が「なべや」へ夜、集合。
9名での大宴会の始まりで、業界裏話やら、珍しい話に大いに盛り上がりました。2次会は別宅「名古屋呆屁味庵」の直ぐ近くの「歩月」へ有志で!これで私は完璧に出来上がり!千鳥足だったらしく、勿論どうやって寝床に入ったか覚えていません。
翌朝、足腰が痛いのでおかしいなあ〜って思っていましたが、聞くところに寄れば夕べ歩いていて2〜3度転んだそうです。
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取材が無事?終わり名古屋へ帰り車を「呆屁味庵」の駐車場へしまい、ご苦労様会をしに「コリアタウン052-262-7860」へ
ここは、ケジャン(わたり蟹の唐辛子味噌漬け)&どぶろくが美味しい。取材旅行か呑み会旅行か?判らなくなってきました。
                                しかし無事に**8月号「海のWHO`WHO」104〜108ページに掲載**
高木会長、坂倉氏始めヨットクラブの皆さん方、レスキュー艇をカメラマン用に出して呉れたり色々とご協力、有難う御座いました!
取材中もカクテル作り名人の山崎氏(司厨長?)の作ってくれる「ジントニック」「マティーニ」等をガブがぶと迎え酒!
お陰でキャップテン兼チョッサーの私、二日酔いによる頭痛は解消、胃袋は最悪!呑み過ぎは胃肝臓〜!状態です。
翌朝は、夕べ呑み過ぎ完璧な二日酔い状態、女房はタヒチへ旅行中で留守の為に起こして貰えなかった、と苦しい言い訳!
取材陣を自宅玄関前で待たせる事約2時間!仲間もハーバーでイラ、いら、苛!ご免っ!ゴメン!で
取材は昼飯を食べてからにしよう!で「魚河岸」へ、真昼間から生ビールを呑んでいる奴もいます。全然反省をしていない!?