2003鹿児島カップ「火山めぐりヨットレース」宣伝員来名
03/03/22日レース実行委員会事務局、鹿児島市観光課主査のK氏がレースの案内に、薩摩焼酎「伊佐美」を持って襲来。
迎え撃つは、2年続けて参加している「フライング」水野氏、「三河丸」芝氏、「SAIKI」壁谷氏と「ボヘミアン」私&「風車」横地氏。
今年は火山島レースのホームページを充実させて、レース案内の強化、申し込みもインターネットから簡単にOKになるそうです。
ヨットレースの話は数分、後でパンフレットを見れば判るよな!と言う訳で呑もう!飲もう!で早速飲み会の第一ラウンドが開始。
やはり鹿児島迄の往き帰りの航海の話や、錦江湾でのレースの話又、楽しいパーティーの話等が多かったです。
会話の肴?は、わざわざ遠方から来て下さった薩摩隼人のK氏に敬意を払い、勿論焼酎のお湯割りです。
一軒目の飲み屋でお客人より、焼酎を10杯以上リードして飲んだボケ船頭、自分が腹一杯飲んだら他人は関係無し?
                    早速、2次会に女性のいるバーへ行こう!行こう!酔っとる奴は、ヨットで10分、歩いてウッフ〜ン
早速女性と歌を、唄いまくります!呆れた船頭さん達、1人減り2人減りで、結局焼きにくい、焼き肉屋の3次会へ辿り着いたのは、
3人のバーのお嬢さん達と客人K氏と50歳代の若い(他はF艇、古希過ぎ&M艇、還暦過ぎの爺様)横地船頭、とボケ船頭だけでした。
酒は美味いし、ねえちゃんは綺麗!最高!最高!さあ行こう!午前2時閉店と共に、お開きとなりました。Kさんご苦労様!
私も、ふらふらと「粗大ごみ 朝出したのに 夜戻る」なんて言いながら、女房5週間旅行中の留守宅に真面目に帰りました。
我女房は作戦上手!逆人質です、拉致して監禁するのではなく、犬を2匹家に置いて、旅行に行きます。
女房の楽しい旅行中、私は温泉も含め旅行や外泊は、一切出来ないのです!可哀想なオジサンに「他人の不幸は蜜の味」誰だ〜!
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