毎年恒例、ヨット仲間と沖縄       2012年6月29日〜7月2日

   毎年沖縄の梅雨明けを待って、ヨット「ベリタス」のお世話により、ヨット仲間で沖縄へ行きます。歳をとったか?年々少人数に。
   飛行機に乗ったら、早速ビールやツマミを注文、約2時間のフライトを起きていても退屈ですから、寝やすくする為です。
                            流石?寛容な南国沖縄!喫煙室にドア等隔壁が有りません、外の空気に煙が混ざるのでは

     

    国際通り、むつみ橋交差点の南、市場本通り入り口アーケードに大看板。へえ〜沖縄にも天然温泉が出たんだあ〜ビックリ!
動画は此処を
     

第一牧志公設市場の1階の魚屋へ新鮮な魚介類を買いに行く。此処で好きな魚を買って2階の「ツバメ」食堂へ持って行き料理をして貰う。
                                                                                                                        рO98−867−8696
     

                  適当な金額を言っても其れなりの料理が出る、注意しないと食べきれない量と種類。
動画は此処を
     

          持ち込んだ魚は後程出て来るので、最初の料理を食べ過ぎ無い事が肝心。特にマングローブ蟹は絶品。
動画は此処を                                                         (ミクロネシアでは市場で活蟹1匹、約2ドル50だったのに・・・・)
     

   食事と泡盛を十分に堪能し、市場本通りを歩いていたら、「天行易占処」の占い師?Tさんに声を掛けられる。
   「ボヘミアンの渡邉さんですか?」これには私も皆もビックリ!穏やかな感じの良い方で、「ボヘミアンのホームページ見ています、
   ヨット大好きです。私も二十年ほど前にヨットを始めようと考えていたのですが沖縄はリーフが多く浅瀬に入っていけないので、
   プレジャーボートを購入し、素潜りや釣りに凝っています、またセーリングカヌーやホビーキャットなどで
   セーリングを楽しんでおります。来年あたり本格的にヨットを始めたいと思っております。」との事。嬉しいやら、恥ずかしいやら・・・・・・
   又、仲間の皆が冷やかすし。何故か?サービスでコンピューター占いをして頂きました。
   毎年夏の恒例行事ですから、来年も伊江リゾートへ行く予定なので、又お会い出来るかもしれませんね?

                                                            早速投稿を頂きました

(new) まさか目の前にボヘミアン船頭が 名前: 竹本健二 [2012/06/30,17:19:12] No.2098 返信

 名古屋渡辺様、昨日は本当に驚きました。この世に奇跡とか奇遇があるとするなら、まさにこのことでしょう。
 私がボヘミアンのH.Pを見ていたら、目の前に渡辺船頭が立っているのですから。
 腰が抜けそうになって身体の震えが止まりませんでした。
 私がボヘミアンのHPを見つけたのは二か月前でしたが、ほぼ毎日のように楽しく拝読させていただきました。
 渡辺様が若くして事業に成功されヨットでの世界一周航海、またすばらしいボヘミアンX号をお持ちになりまた大勢のヨット乗りから
 慕われていることは渡辺様のお人柄からくるのだと尊敬しております。機会があれば一度お会いしたいものだとH,Pを見ながら
 願っておりましたところ、この沖縄で私の目の前に現れたのですから、いやーびっくりしました。神様に感謝です。
 念じることは大事だとつくづく思いました。私も二十年ほど前にヨットを始めようと考えていたのですが沖縄はリーーフが多く
 浅瀬に入っていけないので、プレジャーボートを購入し、素潜りや釣りに凝っていました。またアクアミューズのセーリングカヌーや
 ホビーキャット等でセーリングを楽しんでおりました。その頃小型飛行機やジャイロコプターに興味を持ち伊江島の旧米軍の滑走路を使い
 毎週伊江島の空や本部の水族館の上空を飛んで楽しんでいました。YYYリゾートの支配人ともお友達になり飛行機に乗せたり
 YYYの本土から来られたご令嬢も乗せたこともありました。一度海に墜落した時にYYYのクルーザーで海底から引き上げてもらい。
 お世話になりました。今思えばよく助かったなと運の強さを感じます。来年あたり本格的にヨットを始めたいと思っております。
 また宜しくご指導お願い申し上げます。それでは伊江島での楽しいご滞在をお祈りいたします。(7月4日17時50分、竹本様転載許可済)

     

本部から新造船「いえしま」で伊江リゾートへ。2003年7月3日に今回と同じ「ベリタス」仲間20名が、女房共々飛行機で伊江島へ、
私は一人で碧南からヨットで7月2日に来た時、フェリーが着く港の東の狭い入口、下の写真のの杭が出ている所から入港しました。
動画は此処を
     

             毎年夏に「ベリタス」グループと来る、YYY伊江リゾート。プールと海どちらも綺麗です。青緑色のところがサンゴ礁です。

     

                                      和定食での泡盛宴会です。

     

    ヨット「アルゴ」で伊江島時計回り一周に行きます。途中ワジー(湧出)でアンカーを降ろし、シュノーケルやダイビングをします。
動画は此処を                                                                                  動画は此処を
     

                部分入歯が外れて海の中に落ちると困るので、シュノーケルは止めて素潜りです。

     

                                  皆さんは、機材の準備に大忙しです。
動画は此処を
     
                                                        夜光貝が獲れましたよ〜。
     

                  獲れたて夜光貝は悪い事もしていないのに、天敵の人間により生きたまま八つ裂きの刑に・・・・・美味かったっ!
動画は此処を
     

                                帰りも気持ちの良い、快適セーリング。
動画は此処を  
     

       正面に伊江島のシンボル「城山」(タッチュー)が見えます。港へ入港準備の為、前帆を降ろしフェンダーを取り付けます。
動画は此処を
     

          何年も前から行っている、居酒屋「めとろ」0980-49-2748で、沖縄郷土料理と島酒の泡盛を楽しみます。
動画は此処を  
     

                                                           毎晩の事ですが、今晩はコテージで2次会です。

     

     

   蝉が五月蠅い位鳴いていました、耳も夏真っ盛り状態です。何故か?ハイビスカスは咲いている数が、少なかったです。

     

                                            二日酔いには、冷たいカキ氷がメチャ美味い。覚めたら又泡盛をゴックン。
動画は此処を
     

         レストランの外でBBQです。皆さん生ビールで乾杯ですが、私一人宮古島の泡盛「菊の露」で。

     

                       今晩も、2次会です。この雰囲気では断酒21時半は、トテモ守れません。タバコの畑です。
動画は此処を  
     

                           芝生もプールもリーフが有る海も、見事綺麗です。
動画は此処を  
     

帰りの「フェリーいえしま」乗った途端に、オリオンビールを開けられたっ、呑まなきゃ〜。読谷漁港の食堂で海鮮丼、何故か?トロロご飯。

     
今年は、毎日真夏日一度も雨に降られませんでしたね。心がけの良い皆さんとイエリゾートの皆さん、楽しい旅行が出来ました。
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