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くすだまユニットのパターンを変化させることで、いろいろなものが作れます。子どもたちが作った中から面白いものを取りあげて誰にでも作れるようにと考えてみました。
南万代すてきな小物入れとでも名前を付けたいと思います。
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南万代すてきな小物入れの作り方 |
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@黒いもの15枚と赤1枚の折り紙を使う A16枚ともくすだまユニットの基本形に折る。
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B3枚でゲジゲジ2次ユニットを糊で貼る。 C3枚ゲジゲジ4セット作る。
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D3枚ゲジゲジ2次ユニットを2つ糊でつける。 Eもう二つつけて平らにする。。
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Fひっくり返す。 G隣をのりつけをする。
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H一枚のユニットを持ってきてピラミッドの形を増やす。 Iこれを三回繰り返す。
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J四枚目のところだけノリを貼らないで色違いにしておく。 K最後を差し込むと
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K南万代すてき小物入れが出来上がります。赤い部分だけが糊付けしてないので、そこから中の物を出すことが出来ます。
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