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草取りで車のガラスを割る      詳細トップ


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しっぱいしないように努力をしているのですが。
 失敗というものは気分の悪いものです。ストレスもたまります。失敗をしないためにはチャレンジをしないことが一番ですが、性分からできそうもありません。それに失敗を恐れて何もやらなかったら進歩はないし、退歩していくことでしょう。
 ということで私は自宅前の平島公園や児童センターで草取りを一生懸命やっています。草払い機で3月からはじめて、1年に平島公園・児童センターなどなど1回1時間くらい30回以上は草取りをしています。
  

 公園はとてもきれいになり、上の写真のようです。とにかく草丈が高くならないように月に2回以上の草取りと毎日のごみ拾い・犬の糞の始末と頑張っています。せっせと芝刈り機・草払い機できれいにする日々です。
 良いことをやると良いことが待っているとは限らないのが人生です。今日(2005年4月17日)は第3日曜日なので張り切って朝7時から平島公園クラブ・自治会のみんなと草取りを始めました。7時15分頃に隣の自治会でも下水清掃をやっていて、自家用車が邪魔になるので公園の脇の道に停めてありました。私はわかっていたので、石を跳ねないように反対をむけて草払い機を使っていました。ところが運が悪く、草払い機で跳ねた石がプラタナスの幹に当たって跳ね返って駐車してあった車の助手席の窓に当たってガラスが割れてしまいました。幸い人には怪我がなかったのですが。

     
 
 上の写真のように見事に割れてしまったのです。事故に備えて全国地域活動連絡協議会の「未来」という保険に加入しているので保険適用ということになりそうです。また車の持ち主も偶然知り合いの方で修理屋さんも職場の保護者なのでスムーズに解決しそうです。
 とはいえ、芝刈り機・草払い機等は危険があるのだから今まで以上に注意をする必要を学びました。注意する点はとにかく周りに人やものがあるときは機械を動かさないということです。でも失敗から学ぶしかないのですが、ショックはショックでした。

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