tomoyanの遊びを考える HOMEへ戻る
写真館2  

 にいがたっ子ふゆまつり(2006年1月29日)  詳細トップ
 にいがたっ子ふゆまつりパート2を2007年2月3日(土)に新潟市西総合スポーツセンターで実施
  ■2007年プログラム

写真館2





 
 にいがたっ子ふゆまつり実行委員会の主催でふゆまつりが開催されました。ボランティア・有明児童センター・有明父親クラブ・県立こども自然王国・新潟市こども企画課などが協力し、新潟大学・新潟福祉医療専門学校・アップルスポーツカレッジ・国際医療福祉カレッジ・新潟デザイン専門学校・県立新潟女子短期大学の学生さんも仲間になってくれて行ったものです。(財団法人児童健全育成推進財団も後援をしてくれました)
 平成19年2月3日土曜日ににいがった子ふゆまつりパート2をコスポでやることになりました。昨年同様楽しい新潟の冬遊びをたくさんたくさん紹介します。好評だった風船プール・チラシプール・カプラ・ドミノ・プラ板・どんぐり工作・ユニット折り紙などもありますし、紙芝居・パネルシアター・剣玉披露などもあります。朝の9時から会場設営をして、10時〜福祉施設バザーやフリマの準備・午前11時半〜午後3時までが一般公開となります。
 多くの方々の協力をお待ちしています

 
期日 平成19年2月3日 土曜日
 時間 午前11時半〜午後3時
 場所 新潟市西総合スポーツセンター(コスポ)大体育館
 主催 にいがたっ子ふゆまつり実行委員会(有明父親クラブ・平島公園クラブ等)
 主管 新潟市子ども企画課
 協力 新潟日報NIC新潟西地区会・東北電力・有明児童センター・明美ヶ丘幼稚園
     新潟福祉医療専門学校他多数
 このまつりは新潟の冬を楽しく遊ぼうとのテーマで行ったものです。フリーマーケット・ゲームコーナー・工作コーナー・乳幼児コーナー・相談コーナー・コンサートコーナーなどがありました。オープニングステージではバンブーキッズのよさこいソーランなどもありました。
 私は1500人前後の参加者を予測していたのですが、好天に恵まれ、4100人程の(こども企画課推定)参加者がありました。
 晴天に恵まれたので、参加者も朝早くから来ました。予定数をはるかに多くなるとの予想から風船プールを9時20分ころには開始しました。県立女子短期大学の学生さんたちも最初から最後まではりついて頑張ってくれました。
 一番の人気のコーナーで風船を1400ヶ程膨らましました。子どもたちも入れ替わりたちかわりで私の予想では800人近くが遊んだように思います。
 チラシプールも人気でした。新潟大学のお兄さんやお姉さんが頑張って子どもたちの相手をしていました。隣のマジックバルーン・ユニット折紙・飛行機作りには新潟福祉医療専門学校・国際福祉医療カレッジの学生さんたちが頑張ってくれました。
 私は最初学生さん達もジギジギのコンサートや各コーナーをみることができるようにと考えていました。予想の2.〜3倍の来場者で館内はいっぱいで、コーナー運営で精一杯でした。
 新潟デザイン専門学校の学生さん達がお絵かきコーナーを担当してくれました。
 アップルスポーツカレッジの学生さん達は玄関の受付に大忙しでした。それ以外にもひまわりクラブの職員や川崎の子ども文化センターの人たち・ボーイスカウトの人たちなどなどたくさんのボランティアの力で新潟の冬遊びを提供することができました。
 ステージでは東京の富安さんが来て、カプラの指導をしてくれました。カプラは幼児から小学生・大人までがそれぞれの能力に合わせて遊べるとてもよい遊びです。ボランティアを保育士の方々がしてくださっていました・  
 武道場ではジギジギ・介護戦隊ケアレンジャー・パネルシアター・親子遊びなどがありました。私はゴミを拾ったり、会場整理をしたりで忙しくて見ることができませんでしたが、盛り上がったいたとのことでした。
 有明の部隊も風車作り・ドングリ工作・しおり作り・ゲームコーナーなどで頑張っていました。保健センターでは育児相談やエプロンシアターが行われました。
 まつりが成功するためには影で頑張っている人が一番大切です。玄関でずうっと受付をしてくれた人たち・ゴミ拾い・トイレ清掃をしてくれた人たち・お弁当やパンの販売・外での交通整理などなど一番評価し感謝することが私は大切と思います。
 またこのまつりのために多くの会社・企業のみなさんが快く協賛をし、支援をしてくださいました・これにも深く感謝することが必要と思います。
 

写真館2
HOME