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写真館2  

■にいがた南っ子ふゆまつり(2009年2月15日日曜日)   詳細トップ
 

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 にいがた南っ子ふゆまつりが行われました。
 自分が当事者でない行事に参加するとゆっくりといろいろな活動が見ることができてとても有意義です。ゆっくりと自分で写真を撮ることもできました。
 にいがた南っ子ふゆまつりがあったよ。わたしの予想では1000人位の参加者かなと思いました。新潟市南区の白根児童センターで行われました。
 着ぐるみの人たちが頑張っていました。本当にご苦労様でした。着ぐるみの中は利用者のお父さんたちと聞きました。多くのボランティアや学生さん達のお手伝いがあって行事は楽しくにぎやかにできます。
 食べ物やジュース・コーヒーの販売もされていました。
 東北電力の面白工房です。東北電力さんはいつもにいがたっ子ふゆまつりに協力をしてくださいます。本当にありがたいと思います。
 トキめき国体からも応援に来ていました。トッキキーもいたよ。
 にいがた南っ子ふゆまつりは大通り地区でも2月14日に行われました。大通りの人たちも応援に駆けつけていましたよ。
 ひまわりクラブのみなさんも応援してくれて「分ければエコゲーム」のコーナーをやっていました。
 日本人の基本はゴミを出さないことです。本来、ゴミという存在は世の中にはないと私は思います。
 私の仲間(有明の仲間)が可愛い2ヶ月の子どもを連れてきてくれました。乳幼児の存在こそが人類の未来ではないでしょうか。
 地元の金子めぐみ市会議員さんも来ていらっしゃいました。乳幼児と小学生のふれあいは子どもの健全育成にとってとても大切との話をしました。
 カプラが壊れる瞬間はちょー楽しいですね。
 私のイオスキッスのスポーツモードが上手く機能してくれました。私の腕前よりもカメラの良さです。
 
 白根児童センターは体育館が広くていいですね。有明児童センターもこれくらいの体育館があったらもっと面白いことができると思います。
 冬まつりが10時にオープンしてみんなが入ってくる様子です。10時から午後2時までの行事でしたが、午後2時くらいで終了するのもちょうど良い時間だと思いました。
 幼稚園の子どもによる手話と歌の発表も良かったですよ。
 こうした歌や踊りを入れると保護者も参加するので来館者は増えて盛り上がります。保育園児や幼稚園児そして小学生のグループを団体で仲間に入れることは大切ですね。
 よそに遊びに行って学ぶことがたくさんあります。射的ゲームも絵を描いた裏にはFax用紙の芯で留めてありました。
 下の写真は白根児童センターのクラブの子ども達です。
 その下は月ごとの行事を写真に貼って紹介している様子です。
 最後の写真は有明でも来年に入れようと思っているボールプールです。1000ヶ位のボールが入っているとか。(来年はこの5500ヶ入りのボールプールをニッセイ財団さんから寄贈を受けようと思っています。)
 

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