+敦人9歳3ヶ月~


10歳0~2ヶ月 10歳3~5ヶ月 10歳6~8ヶ月 10歳9~11ヶ月




敦人が”急性リンパ節炎”で11日間入院。



「平成21年度 愛知・三重/定例交流会」。



東海市役所を訪問し、ハンドボール全国小学生大会出場を市長に報告。中日新聞にも掲載。



3人の子供たちが夢中の”ハンドボール”を理解するため、
パパが”日本ハンドボール協会公認”「D級審判員」と「J級指導員」を取得。



パパの会社のボランティア活動で、「七里の渡し(宮の渡し公園)」を清掃。



全国大会前の最後の遠征に四日市へ。
奈良・三重・静岡・愛知の各県代表チームが参加し、女子チームは8勝1分の好成績。
全国大会での目標は、クラブ史上初の全国ベスト8。


「第22回 全国小学生ハンドボール大会」。



直緒・紗菜は初めての、敦人は2度目の”バッティングセンター”。



今年初めての浴衣姿で、友達と花火を見に行きました。



体力的、時間的にハンドボールとの両立が難しく、残念ながらサッカースクールを退団。
共に練習し、共に試合を戦った仲間とお別れをしました。



ハンドボールのチームメイト有志と夏季自主合宿を実施。

午前の練習後の昼食は、野外で”流しそうめん”。

午後は”プール実習”と、小学生の本分である”勉強”。

夕食は、みんなでワイワイ楽しく”バーベキュー”。

盛り沢山の一日、お疲れさま~。

二日目の練習には、中学生のスクールの先輩も来てくれました。



長野県「国立信州高遠青少年自然の家」で、二泊三日の林間学習。



パパが仕事で、”チチローさん”(イチロー選手の実父)とお会いして、
WBC2連覇記念のテレカを頂きました。



「東海地区大会 愛知県予選」。

男女とも全勝のアベック優勝を果たし、10月の本大会へ出場決定。


岐阜県を中心に大阪・愛知・三重・静岡から男子13・女子10チームが参加した「第5回 モアスポーツ杯」。

エースを含め先発メンバーを二人を欠き、苦しい布陣の女子チーム。
直緒・紗菜、二人揃って全試合で先発出場を果たし、見事に大会初優勝!

男子チームは昨年に続く二連覇を果たし、今大会もアベック優勝。
一試合出場の敦人は、公式戦(高学年)初ゴール!エースとタッチをした後に、小さく”ガッツポーズ”。



日本ハンドボールリーグ ”大同特殊鋼vsトヨタ車体”。
チームで大会運営を手伝い、コートサイドで大同フェニックスを応援。


「第1回 豊田市小学生ハンドボール交流会」。

東海HS男子チーム、7戦全勝で優勝。
敦人は一試合に出場し、前回の7mスローでの初ゴールに続き、速攻からの得点。
今回も”小さく”ガッツポーズ。



久しぶりの休日に、紗菜は友達5人とアイススケートへ。



「尾張横須賀祭り」。