+敦人10歳9ヶ月~


12歳0~2ヶ月 12歳3~5ヶ月 12歳6~8ヶ月 12歳9~11ヶ月




直緒・紗菜、12歳の誕生日。ようやく”キッズ携帯”から卒業しました。


「第14回 四日市ドームカップ交流大会」。

男子チームは、優勝。女子チームは、シーズン初の敗戦を喫し悔しい準優勝。

故障から復帰の紗菜。目指した大一番には出場の機会すらなく、涙の敗戦。


「第17回 ピーチカップ」。

東海地方以西の各県予選を勝ち抜いた、男女39チームの戦い。

紗菜が先発復帰し、直緒とのコンビ復活。単独チームとしては唯一”BEST4”へ進出。

激闘となった準決勝は、沖縄県浦添選抜チームに惜敗。三位決定戦では大分県選抜に快勝。


敦人、「二分の一 成人式」。

将来の夢は「プロ・ハンドボールプレーヤー」。クラス代表で詩の朗読をしてビックリ!


「第37回 愛知県小学生ハンドボール大会」。

女子チームと男子Bチームは優勝、男子Aチームは準優勝。

5年生以下で編成した男子Bチーム。敦人は予選からセンターでフル出場。

 接戦の準決勝を1点差で勝ち抜き、見事に優勝!


女子チームは怪我でレギュラー1名を欠いたものの、昨年の雪辱を果たし5年ぶりの優勝!

女子決勝は1点差の激戦。厳しい戦いを終え、お互いの健闘を称えあう選手たち。

シーズンを通じて良きライバルだった平針南HCの6年生は、この大会で引退。
決勝戦を終え、両チームで肩を組み”NO SIDE”。


「第11回 大同フェニックスカップ」。

男子は七年ぶり三回目、女子は初制覇のアベック優勝。

小学生ハンド最後の試合は、全国大会決勝の再戦を快勝。

直緒は決勝で先制点含め5得点の大活躍。紗菜は"優秀選手賞"を頂きました。

 一年間を共に戦った最高のチームメイトと、最後の記念写真。



女子チームの送別試合&お別れ会。

男子チームの送別試合&お別れ会。

今年度は、男女両チームの”卒業記念DVD”を制作しました。


「平成22年度 横須賀小学校 卒業式」。

東京から転校してきて4年弱、無事に卒業を迎えました。

二人は別の中学校へ進学するので、小学校の友達とはお別れです。
みんな、仲良くしてくれてありがとう。

「2010年度 フェニックスファミリー納会」。
(東日本大震災チャリティー企画)

大同特殊鋼フェニックス・大同大学・大同高校・東海ハンドボールスクールの総勢200名超が集合。

チャリティーでは義援金23万円余が集まりました。


「2011年度 安居遠征」。

新シーズン最初の合同練習会は、二日間で12試合を消化。
男子チームは11勝1分け0敗と、まずまずのスタート。

敦人は正サイドのレギュラーとして、全試合フル出場。

直緒・紗菜は、合同OB戦に出場。