愛知県昭和中学校・愛知県立昭和高等学校同窓会
主な活動

同窓会は、

  1. 母校をサポートする
  2. 卒業生同士の融和
  3. 同窓生の心のよりどころ
を大きな役割として考えています。
中学1回生によって創設された同窓会は、学校への熱い思いを「サポート」という形にして主に次のような活動をしています。

同窓会総会(Festa)の開催

毎年8月の第4日曜日に、同窓会総会(Festa)を開催しています。
卒業30年目の期が中心となり企画し、新卒生がお手伝いとして参加します。
卒業30年目、新卒生、及び卒業10年目、20年目、40年目・・・と卒業10年ごとの節目の期に案内を発送しています。 年に一度、幅広い年齢の卒業生が一堂に会し親睦を深める大切な場を作っています。

周年行事サポート

10年ごとに行われる周年行事開催のサポート、周年事業を行っています。
周年事業については詳しくはこちら

創立記念基金(遠藤基金)

創立40周年に寄せられた寄付金を元に設立された記念基金は、元校長の遠藤慎一先生を記念して遠藤基金と名付けられました。毎年、基金から母校への顕彰、教育助成など後輩への援助活動を行っております。60周年の周年事業から寄付金の積み増しも行っています。また、寄付金も随時受け付けておりますので、ご寄付いただける方は同窓会事務局までご連絡ください。

主な顕彰

部活動において東海大会以上の大会出場者への激励
3ヵ年年皆勤賞
読書感想文優秀作品
本の森賞(3ヵ年間に図書貸し出し数の多い生徒表彰)
奨励金(3ヵ年他の模範となった生徒表彰など)

主な教育助成

国際交流・教育備品購入・環境整備・部活動(合宿費の援助)など

会報発行

年2回の会報発行。
会報について詳しくはこちら