カプラマスマホ版(平成28年9月23日)
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 西区の保育士のカプラ研修会でマウントフジをみんなで作りました。マウントフジの上に重ねて上を高くする手法が開発されました。
 舞マウントフジと名付けました。
 

 マウントフジの片側だけをカラーカプラにするのも素敵でした。
 

 クリスマスケーキも作ってみました。
 


 ユニバーサルデザイン的であり、異年齢(3歳以上くらいから)が楽しくみんなで遊べるものとして私はカプラを使っています。誰にでも作ることが出来て、奥を深めるときりがない。大人も熱中する。10ピース〜200ピースでも遊べるし、10000ピースですごい作品も出来ます。家庭でも放課後児童クラブ・児童館・保育園・学校でもとても上手く活動できると思います。

 今年は酉年ですね。カプラの鳥を紹介です。
 
  馬も作ってみました。
 



 

 @私が10年程前に始めて作ったかまくらです。作り方が寝るだけで作り、後で抜いて入口にしました。感知レバー方式(片持ち梁)なんてことは知りませんでした。
 この時秋田の寺田さんが遊びに来てくれました。不思議な縁ですね。

 
 A最初のころの西っ子ふゆまつりはかまくらが多かったですね。入口は後で上につなぐカンチレバー方式で作ります。

 
 B元気な有明時代の子どもたちカプラの本の活用です。

 
 Cカプラ研究会R新潟の五十嵐さんが見つけてきたドーマのある家です。この後にマンションなどに子どもたちは挑んでいきました。 

 
 DL系シリーズで何本立つか挑みました。写真は有明保育園の旧園舎事務室で作ったカラーカプラです。カラーカプラは作りやすいですね。

 
 E音が出るように鈴の入った丸い球を転がしました。私のマンションでのことです。

 
 Fピラミッド形も楽しいし、ユニバーサル的です。

 
 G100ピースで崩れるかチャレンジしました

 
 
Hカラーカプラを入れて虹にしてみました

 
 I楕円ナイアガラは保育園のステージのように狭い場所でも園児たちが入れるようにと考案したものです。ナイアガラのように場所をとらないので重宝します。

 
 
 
Jカプラの数が少なくてもかまくらが作れるように工夫をしました。2歳3歳の幼児も透けて見えるのでお母さんの顔を確認しながら入ることが出来るようになりました。スケルトンのかまくらと名付けました。

 
 K男の子には蒸気機関車シリーズが人気ですね。基本的なことを伝えれば、後は自由にやってくれます。

 
 Lカンチレバー工法で左右からカプラをつないで行って、空中でつなぐと鳥居などが作れます。間が6ケ分だと離れすぎで難しいので5ヶくらいが良いようです。

 
 M塔を作り、その中にダイソーと青山トーイからイルミネーションを買ってきて飾りつけました。

  

 
 Nカウチレバー方式で高架橋を作りました。その上に蒸気機関車などを走らせました。

 平成29年1月6日追加 キッズポートにて
 
 Oキッズポートに出かけて上級生の子どもたちとカウチレバー方式を使ってミニ鳥居を作ってみました。真ん中の大きな鳥居はカプラ四つ分をあけました。ミニ神社(鶴と亀を飾って鶴7日目神社)は三つ分だったのですが、子ども達は潜り抜けることが出来ました。三つだと子どもでも作れて通れるので新しい発見でした。
 キッズポートの上級生はとても一生懸命でやる気満々、リーダーとして素晴らしい子ども達でした。
 下の写真は昨年のディンプルの子どもたちとのモノです。

 
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