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新明解氏の雑文コーナーを見たら、急に RIMNET が変になったのは、
ネームサーバーの設定が変わったためらしい。そんな連絡、あったっけ?
「2月29日(火)正午に旧東京(03)、旧PIAFSアクセスポイントの電話番号が
廃止されます。」って連絡しかもらってないんですけど。
とりあえず、忘れないうちにメモ。
リムネット/アクセスポイント一覧、
設定に必要な情報。
そろそろ、
RIMNET に置いている
Webページの自動メインテナンス機能を何とかしないとまずくなってきた。
あとで解析するために取っているログファイルが大きくなりすぎて、
disk quota におさまり切らなくなってしまう危険が常につきまとう。
新システムに移行してから、crontab が使えなくなってしまったし、
使えるようになったはずの mail を使おうとすると core dump するし、
ってことで、何か発想の転換をしないと、どうにもならない。
いろいろ考えた結果、以下のような方法なら、何とかなるのではないか。
要旨: シェルホストマシンからWebサーバーマシンを操作する。今週末にでも、試してみよう。
前提: シェルホストマシンは、crontab も mail も使える。
実現方法:以下の処理を行なうシェルスクリプトを用意し、 シェルホストマシンで定期的に起動する(crontab により起動する)。なお、「Webサーバーマシン上にあるメインテナンス用HTMLファイル」は、 SSI を使ってメインテナンス用コマンドを埋め込んでおき、 http を使って GET することで、SSI を動かし、 大きくなったログファイルを適当な大きさになるまで切り捨てる、 という目的で導入する。
- シェルホストマシンから ftp を起動し、 Webサーバーマシン上の各種ファイルを取得する。
- 取得したファイルを mail で自分のアカウントに送信する。
- Webサーバーマシン上にあるメインテナンス用HTMLファイルを wget する。
今年は、現段階で鼻炎の症状がほとんど出ていない。2月10日ごろ、 自覚症状が出始めたが、2日くらいで消えてしまったし、一昨日、 少し鼻が詰まり出したけど、今は普通の鼻水と区別がつかない程度。 このまま、軽い症状だけで、鼻炎シーズンを乗り切れたらいいんだけど。
夜。今日も、RIMNET が変。仕方がないので、neweb に接続し直す。
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