なぜか今頃になってPS用『首領蜂』を買った。いや、なかなかいい出来だと思います。
業務用もあんまりやりこんでるわけじゃないけど、違和感なくプレイできて楽しい。というか、業務用では処理落ちしてた部分でも処理落ちしないのが嬉しいかも。おかげでほんの少し難しくなってる気がするけど。
何にせよやり込む前に見かけなくなってしまったゲームだったのでこれで心置きなくプレイできる。
予想以上に出来がよかったので、ちょっと心配だったPS用『怒首領蜂』の移植もなんとかなるのかな?と思った。が、実は『怒首領蜂』は未だに業務用を見た事が無いのであった。(^^;
もう一つの散財、俗にいうラクダ本『Programming Perl』の2nd Editionを店頭で見かけたので思わず買ってしまった。Perl5対応ということらしい。
しかし、相変わらず値段が高い…、私の買った店では6千円以上した。値段はUS $39.95と書いてあるのでもともと高いのだが、それに輪をかけて高い。
ちなみに、ラクダ本と並んで売られていたのが、『Windows95 Registries』とかいう本であった。なんの動物の表紙かは覚えていないが、遂にNUTSHELLの本にWindowsの文化が流れ込んで来たのかと思ってちょっと頭を抱えてしまった。
上記2冊の本はそのうち日本語版が出るのであろうが、後者はちょっといやだなぁ。
うむ、やっぱり週刊サンデーは素晴らしい。って最近はこれしか読んでないのだが…。
『GS美神』がなかなか楽しい展開になってたのだが、「ドラ…えもん…」にはかなり笑かしてもらいました。ページめくる前にしばらく考えたもの(^^;
最近はたまに思い出したように『RAY STORM』をプレイするくらいの日々である。うぅ、ベルデセルバもプレイしたいのにー。GWは結局何もしてないもんなー。
でも、谷甲州の航空宇宙軍史シリーズの(たぶん)最後『終わりなき索敵 上・下』は読みおえた。ううーん、もう一度シリーズ通して読み直したくなった…。
でも、このシリーズ11冊、というのはかなりボリュームがあるのでちょっと無理っぽいよね。
このシリーズってもう出さないのかな〜、まぁ、しばらく絶版になってたみたいなので再版されただけでも喜ぶべきなんだろうなぁ〜。
でもこれでやっとだいぶ前に夏の晴海で買った航空宇宙軍史ものの本の内容が全部わかるのかな…。数年越しでやっと集めたシリーズなので最初の頃に読んだ話の内容を半分くらい忘れてるけど。
ヤマモト・ヨーコの新刊もさくっと読んだ。このシリーズだけは時事ネタが多いのでリアルタイムに読むことにしている。が、"百本"はあんまりだと思うぞ(^^;
このシリーズ、アニメから(偏った)ゲームから映画のネタまで色々出てくるのだが、最近アニメ作品を一切見なくなったせいで遂に元ネタのわからないものが一部出てきてしまった…、うぅ、仕方ないか…。
久々に日記書いたと思いきや、もう5月である。
今年のGWは休日出勤半分帰省半分であった。というわけで、この日記は実家で書いている。私はこんなとこでこんなことをしていていいのだろうか?
とりあえず久々にゲーセンに行って蒼穹紅蓮隊を発見してプレーイ。えらくランクが低い上に2000000PtsEveryなExtend設定だったのであっさりと最終面まで"は"行った。このくらいだと普通のシューティングに感じるなぁ。しかしまぁ、何やってんだか(^^;
とりあえず激烈に疲れた…。