Planes of Fameの零戦（1995年）

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開設者の内科・小児科診療所です。禁煙外来、在宅診療も行っています。

Planes of Fameの零戦（1978年）

航空自衛隊浜松基地の零戦

河口湖自動車博物館（2001年）：五二型（現在は靖国神社：遊就館にて公開中）

河口湖自動車博物館（2002年）：二一型

白浜の零戦

河口湖自動車博物館（2003年）：二一型：２回目の公開

河口湖自動車博物館（2004年）：完成した二一型と復元前の二一型

河口湖自動車博物館（2005年）：二一型と復元中の五二型、復元前の二一型主翼と胴体

河口湖自動車博物館（2006年）：二一型と復元中の五二型

河口湖自動車博物館（2007年）：ほぼ完成した五二型と二一型

河口湖自動車博物館（2008年）：エンジンを載せた五二型と新塗装の二一型、二一型主翼骨格

河口湖自動車博物館（2009年）：二一型、五二型と二一型胴体骨格

河口湖自動車博物館（2010年）：五二型と二一型、一式陸攻胴体部復元

航空機

艦船

陸上

車両

Planes of Fameの零戦（1995年）

零戦のローパス1	零戦のローパス2	零戦下面	マスタング右横	零戦右横地上にて	零戦離陸直後

　1995年７月29日の函館（鹿部飛行場）での航空ショーです。この飛行は家族旅行も兼ねて、その後の８月の竜ヶ崎は父と見にいきました。今度はしっかりと８ミリビデオで撮影しました。写真は竜ヶ崎でのスナップです。一緒に行った父が撮った写真と、私の前日に見に行った、病院の同僚の川辺淳夫先生の撮った写真です。
　なお、今回の飛行はいろんなアトラクションと、零戦の他に、Ｐ51Ｍustangも来て、それぞれのソロフライトと、ペアフライトが行われました。このＭustangは戦後レース機に改造され、リノのエアレースショーで活躍した機体を元にしています。レース中に墜落し、このように修復されました。レース機としての名前がレッドバロンと言い、そのパイロットが今回零戦を操縦し、また所有する博物館の責任者なので（ハリウッド映画の飛行機のうち何機かはこの博物館の所有する機体で、このパイロットもその機体を操縦しているそうです）、それをとって、今回のショーはレッドバロンエアショーと名ずけられました。