遂に大晦日。
色んな事があった一年であったなぁ。そーいえば香港に行ったのも今年なのになぁ、 はるか昔の出来事のように思える。
Librettoなんぞを買ったし、パルディオ321Sも使いはじめたので、だいたいどこに 行っても手軽にWebPageのメンテナンスができるようになった。町中や電車・バスの中 からLX片手にメールの送受信をする、というのが日常的な事柄になってしまったし、 ここ1年での個人的ネットワーク接続環境はめざましく進歩したように思う。
今こうやって実家でホームアンテナ立ててLib50を使ってプロバイダに接続、なんて 1年前は夢にも思ってなかった状況であるものなぁ。
やー、今年は色んな意味で激動の年であった。というわけで、今年最後の日記を 終わる。
あぁぁ、ありがとうございます。
漠然と、欲しいなー、とは思ってましたので非常にありがたいです。受け渡しに 関しましては、また後日。
最近東京に遊びに行ってないので行きたいとは思ってるんですが。
先週発売のファミ通に、秋葉原でプリンターとデジカメを衝動買いした、と 近藤るるるが書いてたのを読んで、瞬間的に「マックでデザインやりたいのん」 と店員に言ったのかと思ってしまったのは最近『まにのろぢ〜』 ばかり聴いてる私(^^;。
さて、広島滞在が5日目にもなると自分の話し言葉にもだんだん広島弁が 復活してくる。
周りの人間が喋ってるのも、町中で周囲から聞こえてくる言語も全て広島弁、という 環境だものなぁ、昔はこれが当たり前と感じてたのだが…。
喫茶店やレストランにいても、周りから「ぶち」とか「ばち」とかいう単語が 聞こえてくるのはなかなか居心地がいいものである。
菅原文太が誇張して広めてるような気もするけれども、まぁだいたいは男が使う 広島弁というのは汚い言葉であるが、実は、女の子が使う広島弁は音感が非常に可愛い ものなのである。広島弁の女子高生なんかが喋ってるのを聞くと、東京あたりで のさばってるのとは全く違う人種に思えてしまうのだ。
えー、nameタグの有無に関しては別に強制してるわけじゃありません(当然だけど)。 私自身ももうちょっと記述形式をなんとかしたいなー、と思いつつほったらかしに してますし。
日付そのものへの自己リンクなんかはリンクを張る方からすると非常に ありがたいものなので採用しようとは思ってるのですが…、ってよく考えると それをやっても現在手作業で入れてる部分が2ヶ所から3ヶ所に増えるだけと 気づいたので来月から入れようと思います。
未だにHTMLは全て手書きで書いているので、いい加減そろそろエディタのマクロとか を使って作業の効率化を考えないとなー、と思う今日この頃。
でもって、ネタばれな記述をするのも個人の基準によるものなので別に 気にしなくてもいいと思います。この日記では一応倫理基準(って何じゃそりゃ?) を考えてるのでリンク張る際に一言書いただけなので…。
さてさて、今日は凄く久しぶりに遊園地などという場所へ行った。
こんな年末に遊園地なんぞに行く人間はほとんどいないようで園内ががらがら だったのはラッキーであった。待ち時間ゼロ、というか、ほとんどのアトラクションが 客を数人だけ載せて稼動、という非常に贅沢な状態であった。
で、なんやかんや言いつつも、ストレスがかなり発散されて気分が軽くなった。 たまにはこーゆう場所に行くのも悪くないのである。
というわけで、全然自覚してなかったけどストレスが溜まっていたことが よくわかった。こんな晴れやかな感覚は忘れ去って久しかったから。
色々と評判のいい話題の映画『タイタニック』を観る。
上映時間の30分前から映画館の前に行列ができていてどうなることかと思ったが、 並んで待ったおかげでそれなりにいい場所に座ることができた。
最近なかなか無い、驚異の3時間という上映時間にも関わらず、途中退屈することなく 楽しめたいい映画だったと思う。
監督は私のお気に入りのジェームス・キャメロンであるが、今回は純然たる ラブストーリーである。ふーん、こんな映画も作れるんだー、というのが 素直な感想である。
#金属骨格サイバーダインも、エイリアンも、謎の地球外生命体も、
#液体金属サイバーダインも、ハリアーも出てこないなんて…。
しかし、ディカプリオの役はかっこよすぎ、であるよなぁ。いやまぁ、周りを見ると いかにもディカプリオのファンです、って女性も多かったけど。
感動のラストあたりになると、周りのあちこちからすすり泣きが聞こえてきたのが なかなか印象的であった。
さてさて、ヤングアニマルも立ち読みでチェックしました。
うーん、本当にあのゲームは出すつもりなのか〜、確かに希望的観測 ではあろうけど。
ただでさえリリースが遅れまくるガイナックスと、言わずもがなの鶴田謙二、 という無敵の組み合わせであるので、98年中に出るかどうかはあやしいものが あると思う、のだが、もうみんなそんなことはわかっていると思うので、 発売がいつになろうとも誰も驚かないとは思う(^^;。
ヤングアニマルと言えば、鶴田謙二の4コマの隣に載ってた園田健一の4コマも なかなかよかった。
確かにそう言われてみればあのマンガはことごとくツボを押さえているよなぁ…、 とはいえ、他誌作品のあんな宣伝をやっていいのか!?
久々に昔よく通ってたゲーセンに行った。
噂の『プチ・カラット』を発見。とりあえずプレイしてみる。
なるほど〜、こーゆうゲームだったのか。想像していたものよりは結構まともな システムだった。が、確かに詰んできた時の復活が異常に厳しいゲームな気がする。
『ZERO GUNNER』も発見。おぉ、確かにポリゴンになっても彩京は彩京だ。
そーかー、MODEL2を使っても普通のゲームは作れるんだなぁ。と感心。
ポリゴン版の侍スピリッツも発見。なんだか酷い噂しか聞いてなかったんだけど、 結構まともに動いている。少なくとも闘神伝くらいのレベルではあったと思う。
私立ジャスティス学園とかいうのも発見。デモ画面が高解像度モード というのが結構新鮮に見える。プレイしてないのでゲーム内容はわからず。
で、ゲーム屋にも足を運ぶ。むー、どこに行っても『テイルズ オブ デスティニー』 のデモばっかだ〜。前作はマイナーだったのに、今更そんなに力入れて 売り込むゲームなのか〜?
とはいえ、一応前作はクリアしてるのだからそのうち購入を考えとこうかな。
逆に『グランディア』のデモは見当たらず。結局発売版が動いてるのを見たこと無い んだが、ほんっと〜に発売したのか?って首を傾げてしまう。
しかし、こんなものよりも何よりも『LUNAR 3』を早く出して欲しいぞ〜。 って、そもそもサターン版『LUNAR 2』ってもう出てたんだっけか?
眠い。今朝は6時起きで新幹線に乗った。
しかし、予想を裏切って東海道新幹線下りはがらがらなのでした。切符買って なかったから、名古屋始発のひかりを狙って早起きしたのだが、駅に着いてからでも 余裕で指定席が空いていた。
さすがに自由席はそれなりに人が座ってたけど、指定席はがらがらで3人がけ座席に 一人でのんびりと座ってひたすら寝てたのでありました。
さて、例によって盆と正月帰省中の未読書籍消化である。とりあえず、 マイクル・クライトンの一番新しい本『エアフレーム 上・下』を読み始めた。
今回は航空機製造メーカーが舞台なのでなかなか興味深い、というか勉強になる。
そういえば、帰省してからいきなり本屋で瀬名秀明の新作『BRAIN VALLEY 上・下』 も買った。ハードカバー本なのでかさばるし重い。けど、前作『パラサイト・イヴ』 も発売直後にハードカバーで買ったのでいいか、とわけのわからん理屈で買う。
今回はどんな作品なのか楽しみである。
しかし、よく考えたらマイクル・クライトンも瀬名秀明も医者畑出身の人間だなぁ。 正確な知識をもとに書かれていてなおかつ読み物としても面白い、という作品が 好きなのである、私は。
明日は早速帰省だ。帰省ラッシュがピークにならないうちに移動する予定。
帰省すると『クロノア』がプレイできないなぁ。世の中では色々とソフトが 発売になってるらしいのだが、結局今年の冬は『クロノア』1本で終わりか…。
でもって、クラクラ2を再開できるのは来年だな。
アンケート ですが、私、Netscape上でMailとかNewsの設定を全くやってないせいか、 ボタン押してもエラーになってしまうんです(^^;。
ただ設定すればいいだけの話なんですが、よくわかってない、っつーか、 NetscapeでMail設定をやるというのもちょっと恐い感じがする (根拠無し)ので、何となくやらないまま今日に至ってます。
↓のリンク先には『クロノア』のエンディング以降に関してちょっと 書いてあります。要注意。
だ、だめにんげん(笑)、やー、久々に笑かしてもらいました。
なんだかもうクリア後の状況が目に浮かぶようです。大爆笑。
#nameタグが付いてないので日が過ぎるとこのリンクは意味不明になります。
#なんとかしなさい。>山田
今日は世間一般ではクリスマスイブらしい。でも、今日は一人。
まぁ、いじけてても仕方ないので、会社で預かってきた忘年会の撮影フィルムを スキャナにかけてみる。
うーん、40枚撮りフィルムを全部取り込んでみると、だいぶんと使い方が わかってきた。少なくとも撮影状態がぼろぼろのときは、スキャンソフトの 自動色調補正機能を使ってはいかんのだな。
やっとまともなスキャン結果が得られるようになってきた。
でもって、わかったことは、撮影時の状況によって撮れている絵は全然違っていて、 そのバラバラな結果を紙に焼く時にいかに見栄え良くするかが写真屋さんの プロの仕事なのであるなぁ、ということだ。
そもそもが"写るんです"で撮った写真なのでちょっと奥行きがあるとストロボが 全然届いていない。で、そーゆう場合は暗いだけでなく色調そのものが偏ってるから コマ毎に色調補正をかけてやらんといかんのである。
現像フィルムはそんな状態なので、スキャンした後で写真屋さんと同じ処理を しないといかん、という点がデジカメと決定的に違うのだなぁ。
最初からちゃんと写真が撮れてればそんな心配はしなくていいんだろうけど、 下手くそなうちは補正をある程度かけないといかんのだろう。
昨日は、ポジフィルムに撮った写真を会社で預かってスキャンしたのだが、 それはもうさすがに色調はそのままでOKで、スキャナの性能をきちっと生かせた 結果が得られた。
まー、ポジフィルムは紙焼きの料金がえらく高いらしいし、露出調整が ネガフィルムよりシビアらしいから、最初っからそんなもんに手を出すべきでは なかろう。
とりあえず、ばんばん写真を撮って思い出を溜めていくことが大事なので、 技術的なことは気にするまい。技術はそのうちついてくるだろう、きっと。
今日は世間一般では休日だったらしい。でも、うちの会社はお仕事。
とりあえず、『クロノア』2ndプレイ終了。わかっていても、エンディングを 迎えると"来る"ものがある。ふぅ。
しかし、こんなことやってるから寝不足になるのだ。でも、寝不足になるほど 熱中したゲームというのは何年ぶりであろうか?パネポン以来かな??
2回目はきっちりクリアしたので、クリア後のおまけが出現。結構サービス満点 だなー。
難易度はかなり低めに抑えてあるし、万人向けなゲームであるよな、 このゲームは。
特に、ジャンプ中の滞空で着地点の制御ができるおかげで、着地点を 見誤って落ちることがほとんど無くなる、という親切設計が素晴らしい。
『クロノア』の2ndプレイを開始。1stプレイはかなりいい加減にクリアしたので、 今回はきっちりクリアをするつもり。
とはいえ、さすがに2回目は楽である。操作には慣れているし、ボス戦の攻略法が わかっているので、後はマップをきっちり歩き回りさえすればよいのだ。
全ては、エンディングを迎えた後の心地好い余韻を再び味わうために…。
#途中の過程も十分楽しめるものなんだけど。
『クラクラ2』のプレイを中断してやっていた、PSの『風のクロノア』 をクリア。
うーむ、これが"今"のアクションゲームか…。映像・音楽・ストーリー・雰囲気 全てに感動してしまった。
ゲーム内容もよくできていると思うし、アクションゲームとして正当な進化を していると感じる。難易度が適度に低くストレスが溜らないのも好感が持てる。
PS-MLでは全く話題にならないソフトだけど、久々にアクションゲームの楽しさを 味わえた個人的ヒット作である。
アクションゲームでクリア後にもう一度最初からプレイしたいと思わせる こーゆう作品は少ないよなぁ。
SS版『蒼穹紅蓮隊 御徳用』を買う。当然目当ては『バトルガレッガ』 の体験版。
体験版に関しては、まぁこんなもんかな、って出来だった気がする (すげぇえらそう)。横画面でやるのは厳しそうだなぁ。
どこかのゲームみたいに高解像度モードを使って横画面でも縦画面の情報を 全て出すモードとか付けてくれないかなぁ。まぁ、それをやってもラスタースクロール なんかはどうしようもないんだけど。
縦画面ゲームを家庭用テレビでプレイする以上どうやっても無理は生じるから あきらめるしかないのかもしれないけど。 でも普通はテレビ縦置きなんてできないよなぁ。
さて、カメラを買うと、フィルムスキャナが欲しくなるというのが人情 というものなので、フィルムスキャナを買った。
で、わかったことは、写真屋さんの色の付け方はさすがに 手慣れているのだという事だ。
まず最初に色調補正に色々と苦労をした。元々感度の低いフィルムだったせいも あるし、カメラの特性を把握出来てないせいもあって、撮れてる写真の出来が 今ひとつなのである。よくまぁ、こんなソースでこんなプリントが出来るなぁと 写真屋さんに頭が下がる思いである。
色々と試行錯誤をしている内になんとかまともなスキャンデータが取れるように なってきたが…。
次からは標準のフィルムを使う予定だし、もうちょっとましな結果が 出せるであろう。
『バトルガレッガ』体験版買えず。明日買いに行こう。
谷甲州の「天を越える旅人」を読み終えた。山岳小説と言いつつ、さすが谷甲州、 なんだか好き勝手やってるような気がする。
でも、こーゆう東洋的な思想は好きだな。
最近すれてきたなと感じるのは、Windows95でレジストリエディタを 使うことに全く抵抗を覚えなくなっている自分に気付く時である(^^;。
まー、こーゆう内部情報を手直しする手段が標準で用意されている点は ありがたいといえばありがたいかな?これが無かったら95って 完全ブラックボックスなOSだもの。
レジストリ情報の構造を見ると、所詮95もMS-DOSに毛が生えた程度の OSじゃないかと思えて安心する。…のは、きっと錯覚なんだろうけど。
なんかこう、設計初期段階ではレジストリ情報というデータベースを使って 理路整然と情報を管理しようと思っていたんだろうなぁ、という意図が 見え隠れするのが微笑ましい。
途中であまりにもシステム規模が肥大化しすぎて、その思想が破綻している所は、 何だかFF7を髣髴とさせるものがある(^^;。
しまった、今日は『バトルガレッガ』体験版の発売日でしたか。 すっかり忘れてました。明日、買いに行けるかなぁ。
色んな場所で話題の『プチカラット』。むー、一体どんなゲームなのだろう。 話だけ聞くと想像だけがもやもやと膨らむ一方である(^^;。
今日も今日とて売店日記(嘘)。
昼休みに会社の売店の本屋に行くと、『ザ・ベストゲーム2』なるものが出ている。 あまりの衝撃にその3秒後には店のおじさんに差し出していた。 『ザ・ベストゲーム』は未だにたまに取り出して資料として参考するほど 重宝しているのだが、まさか『2』が出るとは思っていなかったので速攻で買い、 であった。
で、買った後に中身をちらっと眺めてみると、ちょっと方向性が変わったみたい だが、まぁいいや、こーゆう本は後になってからありがたみが わかるものであるから。
さてさて、今日は職場の忘年会だった。で、開始前にちょっとだけ時間が あったので、久々に規模の大きなゲーセンに行く。
といっても、プレイするのは例によってセガの手相うらない『ちょっとみせて』 くらいなのである(^^;が、ぼぉーっとやってると隣の機械でカップルが何やら やり始めた。
隣にあったそのマシンはセガの『理想像 (有)探偵社』とかいうものであった。 が、しばらくして何やらトラブってるようである。
そこで、画面を見ると…、中央に"LPT1"というWindows3.1のタイトルバーの ウィンドウの中に、見慣れたダイヤログ構成で、
-------------------------
プリンタトラブルです
係員を呼んで下さい
(中略)
R)再試行 C)キャンセル
-------------------------
とか書いてある(^^;。
これだけでもちとびびったのだが、いざ店員のねーちゃんがやってきて筐体を 開けると、そこにはなんとキャノンのBJCプリンタが鎮座していた(笑)。
いやー、こーゆうこまめなメンテナンスをしないことを前提をしているであろう 機械で民生品を使っている、という事実自体にちょっと感動してしまった。
ちょっと世の中の機械に対する認識が変わったな、これは。や、いいものを 見せてもらいました。
#まー、人の命のかかってない機械だから、それでもいいのか。
OSがWin3.1(か、またはWinNT3.5x)であった事に関しては、まぁ大して驚かなかった のだが…。これがWin95だったりしたらさすがにショックが大きかったと思うけど さすがにあんな不安定なOSは使わないよな。
会社の昼休み。売店のカメラ屋に焼き増し注文&フィルムを買いに行く。
カメラを買った時におまけでもらったフィルムがISO 100でちょっと写りが悪いと 思っていたので、ISO 200のフィルムを買おうとした。
一応、店のおじさんに「前もらったフィルムってISO 100だったんですよね?」って 聞くと、「ISO 200ですよ。APSではそれが標準ですから。」と言われてあせる。
カメラのディスプレイでフィルムのステータスを表示させると確かISO 100って 出たはずなのになぁ?と思いつつ結局フィルムは買わずに戻る。
フィルムの感度ってカメラが自動認識しないのだろうか?とか、マニュアルで 設定するモードがあるんだろうか?とか、でもただでさえ操作を簡単にしている コンパクトカメラでそれはなかろう、とか、色々考えながら家に帰ってから、 説明書を読む、が、何も記述が無い。
で、フィルムカートリッジを見ると、やっぱり"ISO 100"と印刷してあるやんか〜! 明日ISO 200のフィルムを買ってこよう。
で、説明書を読むと、暗い場所でストロボOFFにすると、最長4秒まで シャッタースピードが落ちると書いてある。むー、そこまで意識して撮って なかったからこれじゃ手ブレ起こすわなぁ。
まぁ、フィルム感度を400とまで行かなくても200にすればもっとマシに なるであろう。
えぇ、おそらく言われなければ気付かなかったと思います(^^;。
あれを隅無くチェックするのは結構大変ですもの。しかし、あーゆぅ展開をして ユーザーのハートをうまくつかむあたりはさすがと思います。
もしや、と思ってさっき開封したものを見てみると、なるほど、 これですか(笑)。
確かに、まっとうな使い方と思います。
あぁぁ、確かに それはそうですが (^^;、それを言い出したら金田一少年の行くトコって次々に…、とかきりが無いので、 まぁお約束、ということで広い心で読んでます、私は。
#って、金田一少年の事件簿は読んでませんが。
先週末、会社の売店のカメラ屋にフィルムの現像を頼んだ。で、今日受け取った のだが、初めてまともに撮った写真の結果は、というと…。
屋外で撮った奴は曇りだったとは言えまぁまぁの写りである。が、喫茶店の中で 撮った奴はブレまくりであった。ISO 100のフィルムでストロボをOFFにしていたので シャッタースピードがかなり遅くなってたのであろうが、少々写りが暗くなっても いいからもうちょっとスピード上げて欲しいなぁ。これでは手で持って撮るのは 不可能に近いと思うぞ。DS-7でもあの明るさならもうちょっとシャッタースピードは 早いものなぁ。
フィルムの感度は、フィルムがカメラに対して自己申告してるから感度を ごまかす事も出来ないし、何ともAPSって融通が効かんものよのぅ。
まぁ、次からはもっと感度の高いフィルムを買うことにしよう。
ちなみに、余ったフィルムを消化するために、YMCAのロビーでストロボを うっかり焚いて撮ってしまった200LX(^^;はかなり奇麗に撮れていた。
やはり、近距離でのストロボは絶大な威力を発揮するものであるなぁ。
しかし、やっぱりフィルムスキャナが欲しくなってしまうなり。
さて、会社帰りに本屋に行くと「2015」とかいう箱が置いてあった。外見上は 何やらエヴァ関連のものらしいが、中身が何なのかさっぱりわからない。
あれは結局何だったのだろう?あーゆうわけのわからん売り方されてもなぁ。
売り方と言えば、そろそろサターンの『グランディア』が発売になるはず、 なのに全然その気配が無いよな。以前のテレビCMの連発以来メディアにほとんど 出てこないので本当に売る気あるのか??って思ってしまう。
サターンの専門誌ではおそらく記事がばんばん載ってるのであろうけど、 総合誌であるファミ通では先週久しぶりに記事になった程度だし、雑誌での扱いは メガドラ時代と全く変わってないよなぁ。
ちょっとだけ電気街をうろつく。と、やっとフラッシュパスが発売になっていた。 発売まで長かったなぁ。
まぁ、まだデジカメブームは続いてるようだからいいのか?面倒臭がり屋の おじさんにスマートメディア採用デジカメとセットで売る、というのがパターンで あろうけれど。
テレビで実写版「ストリートファイター」の映画なんかをやってるので、 何とは無しにPS版「STREET FIGHTER EX plus α」を立ち上げる(バカ)。
しかし、この音楽は対戦格闘ゲームにはもったいないなぁ、1ステージが あっという間に終わるから全然曲を聴けないもの。
というか、サウンドモードで通して聴くと格闘ゲームっぽくない音楽である。 やはりナムコのシューティングかアクションにマッチしそうな雰囲気だよな。
音楽だけ単体で聴いてもいいのだが、それだとゲームミュージックは ゲームと組み合わせて聴かないといかんという主義に反するしなぁ。
クラクラ2の続きをプレイ。やっとルート1をクリア。
むー、ここまで来るのにプレイ時間3時間以上、このペースで全てのルートを クリアするのはいつのことであろうか?
時間ができたので『MACROSS COLLECTION』を起動してみる。
おぉ、懐かしい画像のデータが色々と入っている。台詞も色々入っている。
ミンメイの懐かしい台詞も100種類くらい入ってるのだが、これがなんと新規録音 されたものであった。
今の飯島真理の声でのミンメイの台詞というのもなかなか違和感があるな(^^;、 でもとりあえずお目当ての動いてる真理さんが見られて満足。
というわけで、 これ やってみました。
結構前にもやった事があるんですが、そんときも妥当な結果だったように 思います。
今回の結果は、 これ、まぁ、質問に対して自分で考えている自分として答えてるので、 自分で考えている自分の性格そのままになってますな。って、それはそれでやっぱり 診断の精度がとても高いということか。
2、3回やってみて、答えに迷った質問に対して違う回答をしてみると、 その場合の結果 も、それはそれで思い当たる部分もある、けど、違うと思う部分もある、 ので、やっぱり直感で答えたものが自分の考えている人間像に近くなる のかな?
でも、結構曖昧に記述してあるので大体思い当たる節がある、という 占いにありがちな結果かも。
自分の中の自分と、他人の中の自分には当然ながらギャップがあるはずなので なんとも判断できんですが。
#…と、EVAみたいな事を書く(^^;。
なんとか研修、とかでディスカッション等をすると、他人から思わぬ 自分の性格を指摘されて驚くけど納得する事があるのだが、この性格診断では そーゆうのは無くって、あくまでも自分の考えている範囲内の結果しか 出ていないような気もする。
むー、それだけ、自分自身の事を把握できるようになったってことかな? んなことも無いよなぁ。
昨日の神戸出張は、風邪ぎみだったので早く帰りたかったのに、接待(^^;を 受けてしまったので遅くなってしまった。
が、おかげで名古屋に着いてから、もの凄い偶然による遭遇をすることとなる。 かなりびっくり。まぁでも良かったか。
しかし、ハワイの人ってほんとに別れ際にも"Aloha."って言うのね。うむ、 便利な言葉"Aloha."だな。
はてさて、明日明後日は3ヶ月ぶりくらいに土日を予定無しでのんびり過ごせる 週末となりそうである。けど、案の定風邪をひいてるよな、また。
うぅ、2日も日記をサボってしまった…。ちと風邪ぎみだったため夜はとっとと 寝てしまったので。
「まにのろぢ〜」を繰り返し聴く毎日。「ラムダブラァ〜で1.5ギガ〜」がなぜか 耳について離れない(^^;。
飯島真理MLで、「動く真理さんが収録されている」と書いてあったので 『MACROSS COLLECTION』なるCD-ROMを買ってくる。まだインストールしてないが。
いかなるメディアであれ、真理さんが動く映像って初めて所有するなぁ。 貴重だ。
初回特典でバルキリーのペーパークラフトなんぞも付いている。一応 変形もするみたいだ。
さて、今日は一日神戸に出張だ。
レギュラーですか(^^;。
プレステが「ごほうびに」っていうシンプルなコピーを使ってるのに対して、 なんと濃いい(^^;;。
そういえば、『スレイヤーズなんとか』のテレビCMの時に「せがたさ〜ん」って 言ってたような気がするんですが。もしかして、伏線?(笑)
おぉ、そう言えば『有希子』の発売まで2ヶ月を切ってるんですね。 全然音沙汰が無い気がするんですが、ほんとに発売日通りに 出るんでしょうか(笑)?
そもそも、果たして「Forget-me-not」の第2話は今年中に掲載されるのか!?(^^;
今日はのんびり休日にしていたので、紅茶用のポットを買ってきた。今までは、 ハーブティー用のフィルター&フタ付きカップを使っていて1杯ずつしか 淹れられなくて不便だったのだ。
これで、お気に入りのお茶がいっぺんにちょっとしか飲めなくて 物足りない思いをしなくてすむぜ〜、と思っていた、ら、落とし穴が…。
ポットの色が黒なので、お茶の色が分からない。今までは蒸らし時間は結構 適当にしておいて、だいたいお茶の色で蒸らし終了タイミングをはかってたのだが、 それが出来ない。
ちっ、おとなしく白い奴を買っておくんだったな。これからはお茶の淹れ方を ちょっと考えねば。
…とか思いつつ、COTTOn2湯呑みでハーブ入り紅茶を飲む今日この頃。
#PANORAMA COTTOn湯呑みに比べて厚めの造りになっているので 使い勝手がよいのだ〜。
えぇ〜!?、別に どこにも 旅行に行ったりしませんが。まぁ、IXY GEは結構いいおもちゃです。
あ、でも三脚は欲しいかも。
「せがた三四郎」に関しては、そもそもお子様が姿三四郎を知ってるのか? とか、健全な野球少年を投げ飛ばしてゲームしろって言うのはなんか問題あるんじゃ ないのか?とか、相変らずセガのCMはオヤジギャグ連発のノリでちょっと ずれてるよなぁ、とか思っていた、…が、「ボンバーマンしろ!」のCMを見て そんなのは全て吹っ飛んでしまった(^^;。
いや、どっちにしろ倫理的にはちと問題ありそうだけど、あまりのバカバカしさに 笑ってしまった。いいなぁこれ。短いけどインパクト抜群。
先日、某ラジオ番組を聴いていたら、『機械の王国』が流れたので、CD屋に行って 「まにきゅあ団」の『まにのろぢ〜』を買う。
うむ、相変らずパワー全開のノリだな。こんなものが普通のレーベルから 出るとは…。特に『カオス秋葉原』は的確に秋葉原の実情を表わしていて 素晴らしい。
でも、さすがに健全な歌ばっかりで、『フォーマットの歌』の様なヤバめの歌は 入ってないな。
ずっと音沙汰が無くてどうしたものかと思っていたNTTパーソナルの モニターアンケートだが、やっと電子メールで送られてきた。モニター期間中に アンケートにお答え頂きます、って書いてあったのに、モニター期間は もう終わってるじゃんかよぅ。
とりあえず、ホームアンテナ=延長ケーブルの件は 突っ込んでおこうと思う(^^;。
名古屋に戻ってきたので、早速サターン版『クレオパトラフォーチュン』 を起動してみる。うーむ、素晴らしい。しばらく猿のようにプレイする。
先週のファミ通の『トゥルーラブストーリー』の読者レビューを読むと、やはり、 デートイベントが一種類しかないのとエンディングで見てないイベントの絵が 出るのが残念と書いてある。
うーむ、このゲームにおいてはそんな要素はどうでもいいものであると 思うのだがなぁ。別にイベントを見ることがこのゲームの目的では無くって、 シミュレーションゲームとして純粋に途中経過を楽しむものだと思うのだが。
楽しい話題で話が弾むとあっという間に時間が過ぎる、という事象を忠実かつ 単純明快にモデル化することに成功している下校モード、とか、 女の子と会話する楽しさを手軽にシミュレートして擬似体験できる楽しさ、が、 このゲームにおいて一番素晴らしくよくできている部分であると私は思っている。
だから、会話内容が結構いい加減とか、デートの内容が1種類しか無い、というのは どうでもよくって、「女の子と話している」「デートをした」という事象が 発生したことだけで十分楽しめるものであると感じたのである。逆に、そこら辺の 楽しさがあんまりうまく表現できていないと感じた『ときメモ』は あっさりと投げ出してしまったのであるが。
唐突に、カメラを買った。今まで全く興味の無かった分野であるので、 右も左もわからない世界なのであるが。
ISOって何の数値?広角や望遠の表記がなんでmm単位なの?F5.6とかEV10.7って何? 露出補正って何?しかもそれが+1.5とか-1.5って何の値?等々、マニュアルにも 説明が無いので、コンピュータのスペック見て首を傾げるおじさんの気持ちが わかった気分。まぁ、わかんなくても使えればいいか。
とりあえず、思い立った次の日に会社の売店のカメラ屋を眺めて、よさそうな奴を チェックしておいて、その夜にカメラメーカーのHomePageを見てまわって 新機種であることを確認して決定。その翌日に会社の売店で購入。 というか、それが昨日の事だ。
今回は普通のカメラ屋をまわる暇が無かったのでこーゆう手段に出たが、それでも 家に居ながら製品情報を調べることができるとは、便利な世の中に なったものよのぅ。
コンパクトカメラの価格帯がどんなものか全然見当が付かないのだが、 定価¥69,800のものである。売店では¥43,000(税込)で買った。 ついでに、そのおかげで福引きくじを43回やって(^^;、商品券6,500円分を 獲得したのでなかなかお得感はあった。
#でも、あの売店で有効期限2週間で6,500円使う、 というのもなかなか難しいよね。>心当たり
で、何を買ったかというと、Canonの「IXY GE」である。画質に関しては こだわらないのでAPSのカメラだ。
で、初めて自分のカメラというものを持ったのだが、なんだか昔父親が使っていた カメラなんかと比べると完全に別のものに見える。
フィルムは自動的に吸い込んでローディングするし、リモコンは付いてるし、 ファインダーへの視線入力による操作ができるし、なんだかカメラのイメージが 一新されてしまった。
レンズカバーを開くボタンが電気的スイッチだったり、小さなボディーには 不釣り合いなほど長く伸びるズームレンズとその心地よい作動音、そして、 何といっても非常に個性的なデザイン。…とまあ、コンパクトで複雑な機械が 作動音をたててきびきびと動くという実に私好みの小物だ(^^;。
カメラに触るよりも先にデジカメを使ってしまった私にとっては、 ファインダーを覗く動作、とか、撮った画像を確認できない、とか、 現像に出す必要がある、とか、色々違和感があるのだが、ま、仕方ないよな。
カメラとデジカメは似て全く非なるものであって、使い分けできるものであろうから 目的に応じてどちらも使うことになるのであろう。
さて、今日は映画「MEN in BLACK」を観た。うーむ、ほんとにこれがアメリカで 「INDEPENDENCE DAY」と「LOST WORLD」の興行成績を抜いたのか?
確かに「INDEPENDENCE DAY」は今一つな内容だったし、「LOST WORLD」は 観てないもののひどい出来だったらしいしけど…、でもなぁ。
ソフト屋をチェックして、名古屋では遂に発見できなかったサターン版 『クレオパトラフォーチュン』を中古で発見したので、購入。よかったよかった。
しかしながら、このパッケージには全く見覚えが無いので、よっぽど市場には 出回らなかったのであろうか??
あ、中古と言いつつ、封は切ってないし、マニュアルにもCDにも指紋が付いてない ので、これは新品なのではないかな?なんだか、どーでもいい扱いを受けてるな、 このゲーム(^^;。
今現在、広島にいるのでどうにも手の出しようが無いのですが、 サターン版『COTTOn2』の拡張ラムカートリッジを挿したときの音声の追加って、 私には よくわかりませんでした(^^;。
別に、カートリッジ無しでも一通り喋るみたいですし、一度カートリッジ無しの 状態で最後までやってみればわかるのかな?
とりあえず、アーケードモードをクリアしたのでちょっとだけサターンモードも やってみましたが、確かに背景から敵のパターンから ボスの攻撃まで色々と違いますね。うぅ、プレイしたいよう。
新幹線の車中である。さすがにLibrettoを出す気にはなれないので、 200LXで記述。
初めて500系とかいう"のぞみ"に乗った。いや、ホームで待っているときの アナウンスで、「1号車右側前よりと、16号車左側後よりには ドアがございませんのでご注意下さい」とか言ってたのでなんでかな〜? とは思っていたのだが、異様なノーズの車体がやってきたときはちょっと 驚いた。
で、乗り込んでみると、車両断面形状が、より円に近づいたおかげで、 窓側の席から荷物を棚に置こうとするとオーバーハングがえらく激しくていかん。 それ以外はおおむね快適なのだが。
嫌味じゃない程度に淡い紫に統一された車内、とか、ついに青系統の色も 出るようになったドアの上のLED表示板とか、なかなかよい。
しかし、だ、車内販売のお姉さんが、 「のぞみグッズはいかがでございますか〜?」と回ってきたのにはまいった。 どうやら、500系のぞみ限定のテレカやキーホルダーを売ってるらしいが…、 なんかな〜。
サターン版『COTTOn2』の発売日。
会社帰りに店に寄って買うと湯呑みが付いてきた。なんだ、 結局おまけとして付けたのか。以前の幕張メッセでのイベントで もらえなかったのでこれは結構嬉しい。
で、パッケージを開けると卓上カレンダーなどというものも入っている。 うーむ、サービス満点だな。
ゲームそのものは、驚いたことに拡張ラムカートリッジに対応しているし、 久々に良心的なソフトを買ったような気がする。
さて、早速起動してみると、いきなりキャラクターの顔が全然違うので びびった。むー、イラストの時点で結構違うので覚悟はしてたが、ゲーム中の キャラデザインは輪を掛けて別人であるなぁ。
でもって、肝心のゲーム内容だが…、そうか、こーゆうゲームだったのか。 予想していた程とんでもないシステムのように思えるのでちょっと安心。
コマンドショットがある、という時点でかなり不安だったのだが、 まぁ許容範囲かな?まだ1回しかプレイしていないので なんとも言えないんだけど。
お約束のようにアーケードモードとサターンモードが付いているが、 どこがどう違うのかマニュアルに書いてないので全くの謎である。 そもそもアーケード版を一度もプレイしたことがないので、 まずはアーケードモードから挑戦することにする。
しかし、前作『COTTOn』もサターンに移植してくれないかなぁ、 X68K版の移植だともっと嬉しいのだがなぁ。
むむ、惜しい、私は9997番を踏みました。
1・2・3の日、あれから3年か…。
プレイステーションがここまで売れるとはなぁ、でも、逆に最近は面白いソフト、 というものがあんまり無いような気がするのは気のせいか?
でも、今や1000万台到達キャンペーンだもんな。
#「いくぜ100万台」が懐かしい。
しかし、SFC亡き今、もう完全に家庭用ゲーム機って子供のおもちゃじゃ 無くなったよなぁ、客層もそうだし、ソフトの傾向もどう見たって 大人向けがメインだ。子供向け路線を主軸に頑張ってるのはN64くらいか…。
今、ミニ四駆やヨーヨーやポケモンに夢中になってる(らしい)お子様達も、 大きくなったら家庭用ゲーム機で遊ぶようになるのかな? って、それは誰にもわからないことか。
今日は、『Mobile PC』(今まで『モービルPC』だったのが、 今月から『モバイルPC』という雑誌名に変わった…、らしい)を買う。
で、ついでに、最近急激に増えはじめた"モバイルなんとか"という 雑誌群の中の『日経モバイル』という奴も買ってしまった。
外見はぺらっぺらで、これで490円は高そうだが、内容はなかなかしっかりしている、 と思う。とても日経系の雑誌とは思えない程。
東京大阪間の新幹線内での携帯電話電波状況図、とか載ってるし、 PDA各機種比較でも現実的な機種が並んでるし、デジカメの比較は機種が多いし、 広告は少ないし、わりと充実した内容のように見える。
まぁ、デジカメ比較記事のために今回は買ったのだが。
それと、今まで、日本語でメールがやりとりできないんじゃねぇ、 と敬遠してきた"Palm Pilot"でちゃんとPPP接続での日本語メール環境が 構築可能とわかって、俄然気になる機種となった。
今の所唯一200LXに対抗できそうな機械だもんな、こいつは。
『クラクラ2』、少しずつ少しずつ進める。現在3面をクリアした所。
やはり、セーブポイントが限られているゲームというのはちょっときつく 感じる。既に一度セーブポイントが見つからずにあきらめて電源を 落としたりした。
別にゲームバランスやセーブポイントの配置がまずいのではなくて、 私が睡魔に負けただけ(^^;だが。
むー、1日に30分くらいずつプレイというのはちょっと無理があるのかなぁ。
結局、現在のトータルプレイ時間は2時間半くらいか?
こんなペースだから、『マリカ』も全然進まないし…、うぅ、 自分は時間の使い方がとことん下手なのか?と考えてしまう今日この頃。
Mule for Win32を使い始めたついでにGNUSもちょっと使ってみた。
おおおぉ〜!!、速い速い、最初のsubscribing news groups...が死ぬほど速い。 前に使った時はしばらく待っていたのに、あっという間に終わってしまった。
"前に"、っていうのはSun3の時代だから当然といえば当然か(^^;、いや、 久々にマシン環境の進化を実感してしまった。
で、数年ぶりにGNUSを使ったら、頭はすっかり操作法を忘れているのだが、 指が操作を覚えていてちょっと驚いた。
うむ、学生の時にいかにまじめに(笑)Newsを読んでいたか、がよくわかるな。
でも、やっぱりこの操作系が読みやすくていいよなぁ。