趣味の日記 / 98年02月

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98/02/28

 『ステラアサルトSS』とりあえず1回クリア。
 うー、1回プレイするのに2時間くらいかかるー、これはかなり疲れるかも。 やはりボイスデモをスキップできないのはつらい。
 とはいえ、やっぱり面白いのでもう少しやり込まないといけないのであるが。


 『スーチーパイ』も起動してはみたものの…、うーん、やっぱりこのタイプのゲームは 私には合わない。
 女の子がたくさん出て来るという時点で、面倒臭さが先に立ってしまう。この手の パターンでやる気になるのは『痕』の4人程度が限度であるなぁ。
 前作までは分岐もへったくれも無かったので楽でよかったのに…、結局今回は 30分程度でプレイを断念。


 『バトルガレッガ』の 横画面にむりやり縮小縦画面モード ですが、ディスプレイ縦置き環境の無い私はこのモードを切望しておりました。
 縦方向を短く切り取られるのと全体を縮小されるのとどっちもどっちではありますが、 どちらがよりプレイ感覚をうまく再現してるかと言えば後者であると私は感じます。
 シューティングゲームにおいて画面全体を見渡せないのは致命的と思いますので。
 というわけで、私はこのモードでしかプレイしてません。 うぅ、ディスプレイ縦置きしたいなぁ。


98/02/27

 『Eternal』を買いに会社帰りに本屋に行く。18時過ぎの時点で店頭に70冊ほど 平積みであった。
 おぉー、さすがに取り置き分も大量にキープしてあるなこの店は。と、思いつつ レジに予約票を出した、のだが、なんと店員のお姉ちゃんはその平積みの山から とってきた。
 うーん、予約分の冊数管理はどうやってるのか?もしかしてまだ山のように 奥に在庫を隠し持っているのか??侮り難し、吉野屋の隣の本屋。

 で、その異常に重い『Eternal』を持って帰って早速中身を鑑賞する。うむ、 印刷の質はかなり高い、と思う。原画には遠く及ばないではあろうけれども、 かなり健闘しているのではなかろうか。
 期待通り充実した内容であった。って、取扱説明書は まだまだ読み足りないのだが。


 さて、『ステラアサルトSS』であるが、割とまとまった時間プレイしたら、 かなりいい感じである。
#というか思わずはまってしまって昨日は寝たのは午前3時だ(^^;。

 スキップできないデモシーンの問題は残っているが、それでもミッション説明を さくさくとスキップすれば、まぁ我慢できる時間…かも知れない。というか、 どうしようもないので慣れるしかなかろう。
 その問題を補ってあまりある演出や場面展開があるのでよしとする。 ちょっと鳥肌が立ちかけた場面なんかもあったし、もうバッチリ私の好みに合う 部分がある。
 逆に、悪ノリしすぎな台詞まわしに声優の喋り方とか、引いてしまう部分も あるのだけど、それ以上にゲーム内容が好みにあってるので我慢する。
 多分、このゲームの英語版なんてものがあればそれはもう100%私の好みに合うものに なるのであろうけどなぁ。それを望むのは贅沢というものなのであきらめる。

 今回は割とボリュームのある内容のようなのでまだクリアできていないが、 「おぉぉ〜!!」という状況や場面をばんばん出してくるので 非常に楽しんでプレイしている。

 あの「体験版」はマイナス要因にしかなってないのではないかなぁ。 あれで第一印象をかなり損していると感じる。


 今週のファミ通。ううぅ『THUNDER FORCE V PERFECT SYSTEM』ですか…。
 遂にこのシリーズもPSに来てしまったか。まぁ、個人的にはそれでも構わないのでは あるけれど。


 とりあえず、疲れたので「スーチーパイ」を開封するのは明日だな。


98/02/26a

 というわけで、SS版『バトルガレッガ』は音楽CD扱いとしてCD-Playerに 入ったままです(^^;。
 私はPC-FXを持ってないのに『チップちゃんキィ〜ック!』を音楽CDとして買うような 人間なのでこーゆうのでも満足です。

 『バトルガレッガ』は音楽をCD-DAで(も?)入れてくれていて、しかも サントラCDを意識したようなトラック構成になってるのでMDに落とすのが 楽でよさそう。
 オリジナルとアレンジでMD2枚組にしないといかんし、『クロノア』のCDもMDに 落とさないといかんし、MDのメディアをまとめて買ってこなくっちゃ。


 『ステラアサルトSS』の インターレースのON/OFFは最初何がやりたいのかわかりませんでした(^^;。 アップスキャンコンバータ接続環境でプレイしてたのでONにしてもちらつくだけで ほとんど何も変わらなかったです。

 で、PSの『Linda^3』は確かにプレイ中断状態であります。どうにもよっぽどの 要素がないとRPGをプレイするモチベーションを維持できない体になっております。 ってそれは昔っからではあるのですが。
 『クラクラ2』もマルチエンディングになっちゃったおかげで全コースクリア できてませんし。


 ほぅ、確かに TGIFって辞書に載ってますな。これは知らなんだ。
 それはさておき、書き方のページを見たからといって全てが納得いくレベルの ものではないのでありますよ、あれは(^^;。


98/02/26

 『Eternal』は未だ入荷せず。明日、かな?


 SS版『バトルガレッガ』。とりあえずプレイ。
 むむ、もしやBGMがステレオなのでは??少しどきどきしながらOPTION画面に入る。 やっぱりBGMがステレオ/モノラル選択可能だー!!ステレオでバトルガレッガの BGMが聴けるだけでもう値段分もとが取れた気分である (業務用のBGMはモノラルだった)。

 と、見るとアレンジモードの選択肢が!!!で、それぞれのBGMでアレンジ した人が違うのだが、これがもう豪華な面々で物凄いことになってます。
 松尾早人、佐宗綾子、崎元仁、相原隆行、細江慎冶、小谷野謙一 (この方だけ知らない、本名を読んでもわからないだけかも知れないけど、 どなたなんでしょう?)、と、豪華絢爛な面々が揃っている。凄すぎ。
 アレンジBGMモードでゲームをするとかなり妙な感じなのでちょっと嫌だが、 アレンジCDと思えばこれはこれでもう凄く得した気分。
 『蒼穹紅蓮隊』のときの特別試聴室もサービス満点だったけど、今回も サービス満点である。こーゆう音楽にこだわった姿勢は大歓迎である。

 『バトルガレッガ』はもうこれだけで大満足で、ゲームそのものはまだほとんど プレイしていない(^^;。
 が、難易度アーケードだとえらくボスがやわらかい、もしかして私のプレイしてた ゲーセンのランク設定がひどかったのか??


 SS版『ステラアサルトSS』。これもとりあえずプレイ。
 体験版の出来からしてちょっと不安だったのだが、これならもう全然問題ないや。
 まだ最初の3面くらいしかプレイしてないが、かなり気に入っている。前作と雰囲気が 全然違うのは仕方ないのだけど、これはこれで好き。
 声優がばんばん喋るのはちょっと嫌だけど、慣れれば問題ないかな?

 ただ一つ、AUTO PILOTモードに入ったらその部分をスキップできないのが 非常に困る。毎回毎回これを聞かされるのかなぁ?これはかなり嫌だなぁ。


 SS版『スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア』。とりあえず未開封。


98/02/25

 まだまだ続く衝動買い(^^;。

 結局『JAVA IN A NUTSHELL』(O'REILLYのトラ本原版)も買ってしまった。 日本語版トラ本はJava1.1未対応なので…。
 やっとこれで1.0準拠処理(Event処理等)についてコンパイラに 「これはほんとは使っちゃいかんのだけどねぇ」と嫌味を言われなくて済む。 …のだが、やはりできあがったAppletがNetscape Navigator 4.04[ja]上では動かなく なった。
 まー、Appletviewer上で動かすからいいのだが、ここら辺の対応を早くして欲しい ものである。でも、もうすぐJava1.2が出ちゃうのでその時にまとめて 対応するつもりなのかなー?

 Java1.0のEvent処理はいかにも美しくない方式で嫌だったのだが、さすがに1.1では すっきりと実装されていてこれを知ってしまうとやっぱり1.1の方法を 使いたくなるのが人情というもの。しばらくはAppletviewerのお世話にならねば なるまい。
 1.0から1.1、でもって1.2とがんがん言語仕様のバージョンを上げるのはいいけど、 他社実行環境が追い付かないのではなぁ…、困ったものよのう。

 Java1.2は1.1のさらに倍以上の規模になってるみたいだし、JDKの インストールサイズも倍以上の約60MBとかいう話だし、だんだん手軽で小さい 環境とは言えなくなってきてるような気がするなぁ。開発環境の無料配布 という一番の素晴らしさはまだ残っているけれども。
 こんな楽しいおもちゃをタダで(通信費かかるけど)配ってくれるという Sunの姿勢には拍手を送りたい。


 ついでに、思いがけず『星のパイロット2 彗星狩り[上]』笹本祐一、 なんてものが出てるのも発見したので買う。


 『風のクロノア』のサントラCDも出ていたので買う。うーむ、2枚組だなぁ。
 本編で使われた音楽はちゃんと全て入ってるみたいだし、ボーナストラックもあるし、 よかったよかった。
 このCDを通して聴いていくと各ステージの情景がまるで自分の目で実際に 見たかのように頭の中に浮かんでくる。こんな感覚はYs以来だな、今回はゲーム舞台が 3D構成なのでよけいにそれを強く感じるのかも。
 でもって、タイムアタックのBGMを聴くと指がぴくぴくと反応する、と(笑)。


 昼頃に、例によって会社から名古屋のPIASネットアクセスポイント経由でRIMNETに 接続しようとすると"NO CARRIER"と言われて一向に繋がらなかった。
 意を決して(^^;、アクセスポイントに対して普通に電話をかけてみたら 「おかけになった相手の通信機器は、現在電源が入ってないか故障中です」 との合成音声が流れている。こりゃ繋がらんわ。
 こーゆう事もあるのであるなぁ。夕方トライした時には復旧していたが。


98/02/24b

 むむむ、 『GUNばれ!ゲーム天国』が出る のは知ってましたが、 こんなキャラ がいようとは(^^;;、あ、タヌキって書いてあるからだめなのか(何が?)。

 そーいえば『ゲーム天国』のおまけビデオまだ観てないや。


98/02/24a

 うわー、確かに 凄すぎ、というか私がtgifを使ってた時代はカラー表示のワークステーション なんてほとんどまわりに無かったのでtgifで色が使えるなんてこと 知りませんでした(^^;。

 って、なーんだ、よく見ると「志保ちゃん情報」の人のページではないか。 なんにせよここにある志保の絵なんてどうやって描いたのか???


98/02/24

 私が初めて参加したML、gamer-mlが本日をもって終了した。

 トラフィックがほとんど無くなっていたことであるし、物事には全て終わりがある ものだし、受け入れるしか無かろう。いざ無くなるとなると寂しいのだけれど。
 大学の研究室のNetwork環境から、就職後のPC-VAN環境、それに耐えられず uucp環境に移行、時代の流れに逆らえずダイヤルアップIP環境、と主にgmlのために 通信環境を移行してきたが、その間に世の中も大きく変わったものであるなぁ。

 gamer-mlは私がそれなりにまとまった数のmailを出した唯一のmlであり、 およそゲームに関することなら何でも話題にしてよいという気安さと穏やかな 雰囲気が好きであったのだが、今にして思えばこれも古きよきjunet在りし日々の 文化と共にあったものであるのかな?とも感じる。
 良くも悪くも電子メールが万人のものとなり、文化が浸透するよりも先に 環境(だけ)が一般の人の間に浸透していき、なんだか無法地帯の様相を呈して来た "インターネット"世界。それに輪を掛けて土足で踏み込んできて引っ掻きまわしてくれる MicroSoft文化。…に対して文句を言ってもどうにもなりそうにもないし、 結局はなるようにしかならんのであろう。

 gamer-mlのような常識的な礼儀はわきまえられていて暖かい雰囲気のmlというものが 再び自然発生するくらいまで文化が安定してNet上に社会常識が浸透する日は 果たして来るのであろうか?

 思えば、大学に入るまではファミコンに触ったことすら無かった私が 急速に家庭用ゲーム機(っていうかMegaDrive)にのめりこんでいった時期とともに あったgamer-ml、今では家庭用ゲーム機も世代交代して昔ほどプログラム的に 興味深いソフトは無くなって来てしまって個人的な情熱も冷めてきているし、 これもまた世の流れか…。
 なにはともあれ、今まで運用していただいた管理人様に感謝。


 とか言ってるそばから『クロノア』のお話(^^;。会社でふと思い出して日経CGの 特集記事を眺めてみた。
 『クロノア』のCGムービーの中で、私が「おぉーっ!凄い!!」と思ったのは とにもかくにもエンディングでのレフィスの手の動きに尽きるのだが、LightWave3D のモーフィング機能を使って作ったようである。
 ふーん、あの動きはモーションキャプチャ−では作れないだろうなー、とは 思ってたのだが、やっぱりプログラムで作られたものだったのか。

 あの指の動きの滑らかさと動きの均一さは人間には不可能だろうなぁ (少なくとも私にはできない)、と、頭では思うのだが実際に見ると自然に 見えるのだから不思議である。
 まぁ自然に見えるとは言え、そこの部分が特に際立って自然に見えるということは それは不自然なんだろうなぁ(^^;。 人間の動きじゃないからこそぱっと見に目立つのであろうから。


98/02/23

 コーヒーフィルターについて口頭で(^^;ツッコミが入ったのでちょっとフォロー。
 こんなのです。見た目はザラザラした石で、 目に見える穴はありません。水はゆっくりと染み込む感じで厚さ3mm程度の石を 通り抜けます。


 Javaに関する本は結構手当たりしだいに読んだ気がするのだが、定番と言われてる らしいNUTSHELLのトラ本『JAVAクイックリファレンス』を読みはじめた。
 なーんだ、最初っからこれを読めばよかったのだなぁ。

 クラス・メソッドとインスタンス・メソッド、とか、thisとsuperの系統だった解説、 とか、今まで読んだ本にはちゃんと書いてなかったことも書いてある。
#今まで読んだ本は入門用としては面白かったのだが…。
 1つ1つきっちり細かく説明してあるので、根性のない私がこの本を最初に読んで いたら挫折してたかもしれないが(^^;、とはいえこーゆう本は必要であるなぁ。

 定番といわれている本はちゃんと最初にチェックすべきであると再認識した 今日この頃。


 さて、『モーニング』を買って来ました。ふむ、『Eternal』って初回限定に ポスター付きと書いてありますね。最初の頃は予約限定販売という話だったと 思うのですが、いつのまにか普通にも売ることになったのでしょうか。


98/02/22

 今日は知人宅でのキムチ鍋に招待された。米国人なのにこーゆう妙な食べ物を 知ってるとは…。

 地下鉄新瑞橋駅直上にあったTACO BELLという店がアメリカでは結構メジャーな ファーストフード店であって、日本のみならずアジアではここ一店だけだったらしい ことを聞いてちょっと驚く。
 でもって、いわゆるSPAMなE-Mailの語源であるSPAMの本物を見ることができたのが 意味もなく嬉しかったりする(^^;、食べてはいないけど。

 というわけで、久々に独特のパワーとノリを肌で感じたひとときであった。


 POSIXについて書いてある本が欲しくて丸善に行った。なぜに丸善かというと どうやら日本語の本は無いらしいからである。が、丸善の洋書コーナーにも目指す O'REILLYの本は無かった。うーん、やっぱりマイナーなのか?
 東京に買いに行っても売ってる保証は無いからおとなしくE-Mail通販で 申し込むか…。

 というわけで、POSIXについての日本語の本というものの存在を知ってる方が もしおられましたらタイトル等を教えて頂けるとありがたいです。


98/02/21

 やっと『タイム・リーパー』を買った。大原まり子は嫌いではないし。
 こんな表紙の本が平積みだし、『Spirit of Wonder』も相変らず店頭に沢山あるし、 いい時代になったものよのう。
 そう言えば『Eternal』ももうすぐ発売される、……のかな??


 コーヒーフィルターを買いに東急ハンズへ行く、と、セラミック製の コーヒーフィルターというものがあった。 「半永久的に使える」と書いてあるのでその言葉に弱い私(^^;は迷わずそれを買う。
 厚さ3mmくらいの多孔質セラミックのフィルターで、水道のカルキ臭や不純物も 除去すると書いてあり、確かにただの水道水もまろやかになって、 いつも飲んでる紅茶の味も劇的に変化する。
 酒を濾過すると「安価な酒でもおどろくほどまろやかになる」らしい(^^;が、 酒はないのでわからず。

 このフィルターを使ってコーヒーや紅茶を淹れると15杯程度で目詰まりをおこす らしいが、その時はオーブントースターやガスコンロの直火で焼けば奇麗になる というなかなか衛生的な仕様である。
 結構お気に入りアイテムになりそう。


98/02/20

 うぅ、疲れた。特別何もしてないのに今週は疲れた。なんだか風邪をひきそうな やばい気配。にゅ〜。


 最近密かに(?)プレイしてるのが、PSの『めざせ!戦球王』である。 腕試しモードを2〜3回プレイで1日に15分くらいずつ地道にチャレンジ。 こーゆう日課はMDの『ぷよぷよ』以来だな、あの頃も1日1回クリアでちょうど 15分くらいだったのでちょっとした気分転換にプレイしていた。
 結局こーゆう地道なプレイが腕の上達に繋がるのかなと思いつつも、未だ腕試しモード では100点(一応の目標として設定)は達成できていないなー。


98/02/19a

 うわ〜、 こんなもの を出すか〜。やるなSCE。
 冗談で言ってた時計機能搭載拡張メモリーカードにもなるうるのか!?
 しかし、こんなもの出すのなら素直に最初から拡張スロット付けとけよな。

 とはいえ、こーゆう製品は全くの予想外だったな。そういえば、 任天堂もN64でペットを育てて外出時にも連れて行けるようにするとかいう 構想があったか、似たようなこともこれで実現できるということだな〜。


 これも ソニーらしい製品だな〜。コンセプトとかデザインを見ると、シャープのXシリーズを思い出す。
 しかし、PostPetバンドルか…(^^;。


98/02/19

 私の場合は、最近趣味のプログラミングとしてはJavaで遊んでます。
 頭の中で思い描いた処理をちょこちょこと実装して、イメージしてたものが 実際に目の前で動く嬉しさ、というプログラミングの一番楽しい部分を つまみ食いしながら色々遊んでます。久々にこーゆう気軽で楽しいプログラミング というものをしてるなぁ。

 何か1つのものを完成させるという楽しさもあるけど、単発的なアルゴリズムを 書いて一喜一憂するという楽しさも好きだなー。
 でも、そろそろオブジェクト指向プログラミングというものがわかってきた (気がする)ので1つまとまったものを作るのもいいかな。


 最近、職場で風邪がはやってるので家に帰るとまずうがいをしている。 やっぱり地道な予防行為が大切だよね。
 最近、職場でマクロウィルス感染騒動が持ち上がった。やっぱりこれも地道な ウィルスチェックが大切だよね。まずは変なものを持ち込まない心掛けも 重要だけど。
 でもなー、最近はM$-Word文書のメール添付なんてことも行われてるみたいなので なかなか外部からの感染を防ぐのも難しいよなぁ。


 お、 『まにのろぢ〜』を買われましたか。 しかし、グラストロンって登録商標じゃないんでしょうかね?(^^;アルファベット表記 じゃなければいいのか?
 まぁ、「ラムダブラー」とか言ってるのでそもそもそーゆうのは気にしてない のかも知れないですけど。


98/02/17

 会社帰りに本屋に寄ると、レジの所にミュシャの展覧会の券が山のように置いて あった。む、場所はパルコ、よし、行かねば、と思い券をもらって来たのだが…。
 うーん、よく考えるとまた例によって会場で販売員のお姉様の販売促進大攻撃を 受け流さねばならんのだよなぁ。あれはあれで結構疲れるから 行くのはよそうかなー。
 でも、本券をお持ちのお客様にポストカードプレゼント、とか、先着20名様に 画集プレゼントとか、魅力的ではあるのだがなぁ。画集だけもらって 「じゃ、そーゆうことで」って帰れればいいんだけど(^^; そんなわけにもいかんしな。


 テレビでジャンプ団体のニュースをはしごして見ていると、ある番組に切り換えた 直後にキャスターのお姉さんが「この4人の方の顔を捜してチャンネルまわしてる方が 多いと思いますけど」って…、ががーん、読まれまくり(^^;。


 「パラサイト イヴ」のハードカバー本の帯に「ゲーム化!!」 と書くのはやめなさい(^^;。


98/02/16a

 むむ、 潜水艦に乗られたことがある のですか…。 私にとってふだん見慣れている潜水艦とは1戦術シンボルであり、もっと言うと 単なる数値データの塊でしたので実物の大きさにはインパクトを受けました。
 …と、あんまり突き詰めるとしゃれにならなくなるので 適当にお茶を濁すことにする(^^;。


 私も スズキのCMは好き です(^^;。あまりにもベタすぎるネタと、もし"きたろう"を知らない人が見たら 全く意味不明であろう点が素晴らしいです。
 喜多郎を使ってたらもっと素晴らしかったんだけどなぁ(笑)。
#そりゃあまりに失礼だって(^^;;


98/02/16

 名古屋に戻ってくると「プレプレVol.10」が届いていた。

 デモプレイはいまいちであったけど、動画ムービーがなんともまぁ…、 SCEの3連発がなかなか強烈(^^;、うむむ、SCEはアニメ絵路線も 強化しようというのか?まぁ別にいいんですけど。

 しかし、今回はDISC1よりもCMコレクションの入ったDISC2の方がよかった。 PSのテレビコマーシャルはやはりいい味出してるよのう。
 今回は半分くらいが見た事のないCMであったので、そーゆう意味でもこーいった 企画は嬉しいのである。


98/02/15

 名物「海軍さんの珈琲」を売っている店に行ってみる。おみやげとして売ってるのは 何度も見てたけど本店に行ったのはこれが初めてである。
 店内に漂う香ばしい香り、様々な種類の炒りたてのコーヒー豆がずらりと並んでいて 注文するとその場で挽いて真空パックにしてくれる。
 凄いなー、とりあえず一見さんの身としては何が何やら全くわからぬ。 だいたい、海軍さんだけじゃなくて「クラーク先生の珈琲」とか「豊臣秀吉」 「織田信長」に「徳川家康」なんてコーヒーも売っているのである。 いや、もちろん普通の豆&普通のブレンドも売ってるのだけど。

 この店の豆が入ってるコーヒーの自販機みたいな機械も店内に 置いてあるのだが、なんと硬貨投入口が塞いであって無料で飲むことができる、 うむ、素晴らしい。味も自販機とは思えないほど素晴らしくて、たまに カップに1cmだけコーヒーを注いでくれるうちの職場のコーヒー自販機ととっかえて 欲しくなったりする。

 結局、一番無難なブレンドの豆をもらったのだが、まずはドリップする設備から 用意せねばー。うちは紙フィルターすら装備していないのだ。


 んで、そこら辺の海辺に潜水艦が並んでいたので、生まれて初めて本物の潜水艦を この目で見たという極めて一般人であるところの私は素直にその大きさに 驚いたのであった。


98/02/14

 宇品港などというちんけな(失礼)港から出ていて、しかも現在割引期間中で 一人5,000円というお手頃な値段であることからは想像もつかないほど豪勢で優雅な 時間を過ごすことができる「銀河ディナークルーズ」。 「銀河」という名前の船で瀬戸内海をちょろっと2時間ほどまわって帰るという 瀬戸内海汽船のツアーである。
 半額割引キャンペーンをするほどにあんまり知られてないらしいが、これは非常に ゴージャスな気分が味わえるコースであり広島に住んでいる人にはおすすめ。

 同様の穴場スポットとして、本通りアンデルセンの*2階*のレストランなんてのも あり。あんな場所にあるとは思えないほど落ち着いて静かな場所であり いつ行っても比較的空いておりさらにアンデルセンだけあってパンが非常に 美味でありおすすめ。

 というわけで、本日は広島市内穴場情報をお送りいたしました。
#すげーローカルなネタ(^^;。


98/02/13a

 というわけで、アスペクトの『クロノア』のオフィシャルガイドブックを ざっと眺めた。

 うーむ、この内容でこの値段はちょっと高いかな?でも一応新規の資料は 載っているし、ファントマイル語も*ちょっとだけ*解説されている。
#「わにゅ〜」じゃなくて「まにゅ〜」だったのね。

 ガディウス等の初期デザインなんかはちと意外かも。現在のデザインが 非常に世界にマッチしてるのでそれ以外のものなんて考えられない気もするんだけど、 違うデザインになってたらゲームそのものの印象も変わっていたであろうなぁ、 とか考える。
 でも、このヒロインは是非とも出して欲しかったな〜(^^;。

 タイムアタックの攻略も一応載っている。が、 「現在のナムコ公式記録は2分00秒03」とか書いてあるのが微笑ましい。


98/02/13

 広島へと向かう「ひかり」の車中で記述。のぞみ型車両のひかりが増えて くれたので嬉しい&快適である。
 駅に停車する前後のタイミングを狙ってPIAFS接続すればちょっとした ファイル転送くらいなら問題なく可能だし、いい世の中になったものよのう。


 新幹線の中で今週のファミ通をチェック。なんと、トレジャーの新作は業務用の シューティングか…、その名も『RADIANT SILVERGUN』って長いぞ、 なんて呼べばいいのだ?(^^;
 ま、確かに地形のあるスクロールシューティングって最近はほとんど無かった よなぁ。画面写真を見るかぎりは、そこはかとなく漂う懐かしい雰囲気がよさげ。 昔はこんなシューティングも沢山あったのになー。いつのまに地形はなくなり ボスの攻撃はばらまき弾とレーザー主体になったのだろうか?

 あと、ボタン毎に直接武器が割り当てられていてそれらを使い分けるというのは PSの「シュタールフェーダー」で採用されてたシステムだけど、結構面白かったのに どこもメーカーも採用してなかったのが不思議ではあったのである。
 そこまではいいとして、例によっていらんことをせんでいいのに「属性」とかいう システムまで入ってるのね。私はRPGにおける属性という概念が大嫌いな人間なので ちょっと不安にはなったが、こればっかりはやってみないとわかるまい。

 なんにせよトレジャーの新作でありシューティングであるということに期待。 トレジャーフォント(勝手に命名)も健在でちょっと嬉しい。


 うーん、新幹線って車中で寝てないとこんなにも遅い乗り物だったのか…、 でも寝ると体力消耗するしなぁ。
 名古屋駅で買ったクロノアのオフィシャルガイドブックでも読むかな…、 しかしこれがオフィシャルなら前に買った本は何だったのだろうか? あれは公式ガイドブック??(^^;


98/02/12

 前々から気になってたPSの『BABY UNIVERSE』、近所のお店で1,900円だったので 買ったのだが、なかなか面白い。
 SGIのマシンのスクリーンセーバーを飽きもせず(^^;ぼーっと眺めるのが好きな私は このソフトもぼーっと眺めてしまう。

 テクスチャパターンに動画JPEGを使ってたり、なかなか面白いこともやっているし、 CD-DAにシンクロしてグラフィックが動くのもなかなか奇麗であるなぁ。
 シンクロパターンによっては「おとのはくぶつかん」ごっこもできて楽しい(^^;;、 …いやあまりにもそっくりなので。

 色々とパターンと色を組み合わせるとまるでビデオドラッグのような映像になる 3Dポリゴン万華鏡モードもしばらく飽きずに眺めたり、まぁ1,900円ならいいかな、って 内容である。現行PSには最初から内蔵されてるしね。


 ちょっと反応が遅れましたが、 『64大相撲』 は私も無性にプレイしたくなりました。が、しかし、N64をこれのために 買うのもなぁ(^^;;、と保留中です。

 薄VAIOの後継機種は出るべくしてやっと出た、という感じですね。むー、233MHzかー、 このペースで出続けると"気絶派の人"はどうするのだろう?(^^;とかいらんことも 考えたりしますが、とりあえずマシン購入はWin98が出て大勢が判明するであろう夏まで 様子見の予定です。


98/02/11

 久しぶりに『バトライダー』の置いてあるゲーセンへと行く。
 とりあえずプレーイ、…と、なんとまぁ4機設定だよこりゃ。チームエディットしか できないので不思議に思ったら4機選択可能であった。
 ふーん、難易度も下げてあるし、よっぽどインカムが低いのか? …って低いだろうなぁ。

 次に、『RAIDEN FIGHTERS 2』の筐体を見ると「最強の機体 SLAVE選択可能!  100%出ます」とか書いてあるので書いてある通りの方法でプレイしてみる。
 これってただのオプション機体が使えるってだけやん、これが最強…なのか? 通常の機体の方がプレイしてて楽しいぞ。
 というわけで、通常機体で再プレーイ、…と思いきや普通に選んだのにまたもや SLAVE、こりゃどーゆうことですか!?「100%出ます」ってそーゆうことか?(^^;

 むー、結局よくわからないまま帰る。


98/02/10a

 素晴らしき(嘘)Ada、その2。

 Adaのプログラムリストを眺めたときまず感じたのが「こりゃ英語やん」、 ってことである。
 予約語が、"is","others","accept","renames"等々、自然言語ばりばりだ〜。 ざっと眺めて、これら英単語と変数名がリストの半々を占めているって感じで、 ほとんど英文章として読める。
 「Adaの利点はソースの読みやすさ」って言っても、そりゃ英語圏の人限定であるよな。 百歩譲って読みやすいとしてもこれは書くのが大変だよなぁ。

 言語仕様を読んでて、「あ、これはPascalのRecord」「これはCのunion」 って思うのだが全部英単語を並べて記述だ(^^;。
 昔どこかで、C言語のソースは英散文詩のように読める、と読んだのだが、 それに比べるともうまるっきり口語英語である。

 まー、しかし、実数の精度まで指定可能とか、データ長をビット単位で指定、とかいう 激しいものは別として、ほとんどの機能が他の言語にも受け継がれているというのは 凄い、とは思う。
 アセンブラとは完全に対極に位置する重装備言語ではあるけど、きっちり書けば 8bitマシンであろうと64bitマシンであろうとシステム依存無くプログラム記述が できる、…のかもしれない。
 昔は1Byte(って言えるのか?)が9bitのCPUなんかがあったらしいので こんな仕様にする必要があったのかもしれぬけど。


98/02/10

 会社で、ふと思い立ってそこら辺にあったAdaの本を見せてもらう。

 初めてみるAdaの言語仕様。うーん、何だか見た事のあるものが多いぞ。
 演算子のオーバーロードとかはまぁありがちとは言え、例外処理をExceptionで 受け取ることができる、とか、タスクの実行管理、とか、C言語に無くてJavaで 実装された言語仕様ってAdaの時点でちゃんと揃ってたのね。
 その他にも、C言語で私は未だかつて使ったことがないpragmaとか、 思わぬ単語も発見できて興味深い。

 なんというか、思いつく限りの機能を全て詰め込んで、いかなるシステムにも 対応しようというえらく贅沢な言語仕様という印象で、よくもまぁCPUパワーの 貧弱だった大昔にこんな言語を作ったもんである。
 現在のCPUでも、軽々と動く、というわけにはいかんと思うぞ、これは。


98/02/09

 大阪で買って来た紅茶は、値段だけのことはある味であった。
 私が買ったのはアップルティーだったが、安い奴にありがちなとげとげした 香料の香りもなく、すっきりとおいしいお茶である。
 次に大阪に行くことがあれば、またあの店までお茶っ葉を買いに行ってもいいなぁ、 と思ってしまう。

 というわけで、カモミールティーとアップルティーを気分によって飲み分けている 今日この頃。


98/02/08

 『ステラアサルトSS』体験版、自機はほとんど無敵ではなく、完全に無敵であった。 シールドが無くなっても平然と飛びつづける。
 なんにせよ、体験版は完成度40%とのことなので製品版の出来が楽しみである。

 ちなみに、 ガルフォース軌道 というのは、OVAガルフォース1作目に出て来たレーザーの 軌道みたいな、ってことですがさすがに屈折角度が350度くらいなんてことは ありません。ましてや、MSX版ガルフォースみたく超変則的な弾道をとるって ことでもありません(誰もそんなこと思わんって)。


98/02/07

 大阪まで遊びに行く。

 梅田の大丸で紅茶専門店なるものを見つけたので行ってみた、のはいいのだが、 行ってみると長蛇の列にびびる(^^;。喫茶店に行列というのは初めて見たなぁ。

 しばらく待って入ると、確かにおいしいお茶をいただくことができたので まぁよしとする。その店ではお茶っ葉も売っていたので買ってかえったが、 100gで1800円也という結構なお値段であった。いつも飲んでるお茶の2倍以上の 値段であるよなぁ。とりあえず淹れるのが楽しみである。


 で、名古屋に帰ると、そろそろ届くかな〜、と思っていた『ステラアサルトSS』 体験版が届いていた。

 何はさておき、シムスの社用封筒にフェルトペンで手書きの宛て名と ガムテープでのパッケージング(^^;に何だか涙を誘われる(嘘)。やー、全て手作業で 一枚一枚CD-ROMを封筒に詰めて普通に切手(50円切手x4)を貼って出したのかと思うと、 なんともほのぼのしたものを感じてしまった。

 肝心のゲーム内容であるが、やっぱりプレイ感覚は前作とは違うものになっている、 し、メカデザインがまるっきり変わってるので別物であるように思われる。
 体験版ということであろうが、自機がほとんど無敵に近いので実際のゲームバランスが わからない。よって、実際の評価は製品版を買わないとできないと思う。

 とりあえず、自分のリプレイを見ると、パルスレーザー超高速連射の弾幕を展開しつつ、 無節操にガルフォース軌道な誘導ミサイルをばらまいてターゲットを蹴散らしていく 鬼神のごとき強さの自機が印象的(^^;。


  PC Watchラジオのぶつ切れは、うちの環境でも1回目の接続時はそうでした。 30秒喋って10秒バッファリングして、とかいう感じでした、一番回線の混雑していた 時間に無謀にも挑戦したせいもあると思いますが…。
 でも、2回目(2回も聴くか?(^^;)は再生品質は落ちたものの切れる事は 無かったです。たまたまなのか、ローカルに何か情報を蓄えていたのか、 は不明です。
 で、 某氏 の紹介していた パケットサイズ最適化プログラム を導入して転送速度が向上した後に、3回目(…バカ)の再生を行うとほとんど 音質劣化も無しで聴けました。これを試すのもよろしいかと…。
#ちなみにうちのモデムの速度は28.8Kです。

 3回目の接続時にはMDに録音した(^^;ので、少なくともうちではいつでも聴ける状態 なのですが(^^;;。


98/02/06

 会社帰りの本屋で、ふとCD売り場を見ると新居昭乃の名前が目に付いたので 手にとってみると、なにやらアニメのエンディングらしいシングルCDであった。
 タイトルは「昼の月」、カップリング曲の編曲が菅野よう子だったのでとりあえず 買う。…と、1000円以上もした。いつのまにシングルCDの値段はこんなに 高くなったのだ?

 で、聴いてみると、相変らず曲調が谷山浩子っぽいなぁ。まぁ、新居昭乃という人は こーゆう曲を書く人なのであろう。


 そーいえば本屋と言えば、現在店頭に並んでいる「WIRED」という雑誌の表紙が とても素晴らしい。
 このご時勢にここまで好戦的な態度を取る雑誌も珍しいと思う(^^;。


98/02/05

 いやいや、今日の PC Watchラジオ 、かのTalking Hubが話題である。
 ちゃんとメーカーの人を呼んでのインタビューをしてるのだが、 30分間爆笑の連続であった、やー、素晴らしいぞ。
 お姉ちゃんの鋭いツッコミ、いい味出してるアクトンの人、いいなぁ。

 なぜ宮村優子だったのか、とか、開発する上での苦労(笑)話、とか、 かっこいい音声(やはり駆動音と共にあのメッセージだとかっこいい)、とか、 何日で売り切れたか、とか、冷却ファンの話、とか、うーん、 素晴らしすぎるぞ。
#キーワードは「男らしくない」(爆笑)。

 久々に腹を抱えて笑ってしまったです、はい。


98/02/04b

 今週のサンデー。

 『烈火の炎』、「痕」と書いて「きずあと」とルビを振るとは(^^;、 うーむそんなに浸透しているのか?
#少なくとも、金田一京助先生の国語辞典にはそんな表記は載ってないです。

 しかし、「目立ってる 目立ってるよ しろがね」って、こーゆうキャラ(^^; になるのか!?


98/02/04a

  趣味の合わない 、ですか…。恋愛と結婚は別物であると私は思うのでありますよ。 いや、重なる部分は当然あるとは思いますが。


 むむむ、しょうがないから『ステラアサルトSS』はもう一度送りなおしますか…。


 あ、Lib100の記事、PC-Watchにも掲載されてるな。でも、スペックはあのページを そっくりそのまま写してるだけだな。
 ほんっとーに7.5mm厚の2GBHDDなのか??ほんっとーにそうなら、HDD換装がまた 厳しくなるなぁ。


98/02/04

 うーむ、兼ねてより噂の Libretto100 であるが、こんなものになろうとは…。

 意地でも今の形にこだわるか…、まぁこの形を変えたらただのDynaBook miniに なっちゃうもんね。
 しかし、これならLet's note miniを選択するなぁ、世の人は。


 先日のカラオケの席で、クロノアで住人を78人救出してるという話が出て、 うちも78人では無かったか?と確認したらやはりそうであった。
 クリア直前のデータではちゃんと72人なのだが、いつのまにか78人になっている。 72人のデータをロードしてクリアをしてもそれだけじゃ78人にはならないし、 条件は不明である。これもバグなのかなぁ?


98/02/03

 最近、各カメラメーカーからメガピクセルクラスのデジカメが発表されている。 そろそろ10万円以下のメガピクセルモデルもこなれてきて期待できそうであるな。
 しかし、スマートメディアを採用した機種が多いのがちょっとなー、個人的には スマートメディアはVGAクラス用であってメガピクセルクラスには絶対的に 容量不足であると思うのだが。確かに筐体は小さくなろうけど。

 とはいえ、サンプル画像を見るとあまりの高画質に圧倒されてしまい、 くらくら来るので、そろそろデジカメ買いかえかなぁ?と考えてしまう。
 次の世代のモデルが出揃ったくらいで考えようかな?今年の夏くらいかなぁ?


 『ステラアサルトSS』体験版は 届いておりませぬ 、やはり時期を逸したのでしょうか?


98/02/02

 ナムコのHomaPageに置いてある クロノアの壁紙 を早速デスクトップマシンの壁紙にした。

 うむ、なかなかいい感じ、だけど、マシン起動して95のLogin画面になった 状態を見て、間違えてPSの電源を入れたか!?と一瞬マジで焦ってしまった馬鹿者は デスクトップのディスプレイでPSのゲームもプレイしている私。


98/02/01a

 ふとテレビをつけると『マクロス』をやっている。これが噂の再放送か。
 しかし、よりにもよって「ファンタズム」の回だよこりゃこりゃ(^^;。 こーゆうデタラメな総集編の作り方って後にも先にも 無いような気がするなぁ(^^;;。

 とはいえ懐かしいな〜、飯島真理の声と喋り方が若い若い。む、この歌は 本人の歌だけど未発表だよなぁ、って言っても今更どうにもならんな。
 あぁ〜、「まりン」とか「シンデレラ」とかばんばん本人の歌を歌ってる〜、 これは結構重要な回だったのでは〜!?(バカ)。


98/02/01

 今日は秋葉原巡りの日だった。秋葉原三たび(^^;である。

 というわけで、やっとじっくりと巡回。
 定例の巡回コースを周る、のだが、途中で昨日発見するだけして恐くて(笑) 入らなかった店「コミット」に入ってみる(場所は若松の隣あたり 東京三菱銀行の向かいです、地上にアヤシさ爆発の看板が置いてあるので すぐわかります、上を見上げても看板があります)。
 ぐはー、また濃いい店ができたもんであるなぁ。アニメショップというか、 なんというか、一言で説明できない店じゃこりゃ。
 なんと、この店で「Forget-me-not」の箱を発見、しかも5〜6個置いてある。 うーん、密かに取っておいたのか?お値段はずばり2万円。 え〜商売しとるのう、けしからん店だ。…と思いつつ、『有希子』の店頭用ポスター 1,500円也を見つけて3秒悩んで購入大決定(^^;。もとは無料のもののはずだが、まぁ しかたなし、か。
 このポスターもまだ数枚ありました。>心当たり

 メッセサンオーで『せが〜ん本95』を発見。速攻でレジに持って行く。

 で、今回の最大の目標、ラオックスMOBILE館を攻める。
 うむ、品揃えがなかなか充実している。
 ここで、200LX用のウェストポーチと、かっこいいPCMCIA CARD CASEと、 念願(笑)の細くてやわらかくて短い10BASE-Tのストレートケーブルを買う。 店頭に置いてあったのはストレートケーブルのみでクロスケーブルが 見当たらなかったのだが、まぁ贅沢は言うまい。やっとこーゆうニーズがあることに 気付いたのかな?
 今回みたく、居酒屋やカラオケボックスの中でLANを構築せねば! という場合に非常に重宝するケーブルである。

 というわけで、今回の東京遠征は、1日目秋葉原で呑み会、2日目秋葉原でカラオケ、 3日目秋葉原で買い物、と、実に充実した日程であった。
 さすがは、電気街カオス秋葉原。


 昨日のカラオケでは、色々と珍しいものを聴くことができたのも楽しかったですが、 「エキセントリック商人ゲイツ」を3番まで歌うことができたのが 個人的に満足であります(^^;。
 "ゴッドマルチ"を見ることができたことにもいたく感動しました、 素晴らしいです。よいものを見せていただきました、感謝であります。